前立腺生検でに該当するQ&A

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風邪をひいても薬は飲めない?

person 30代/男性 -

71歳の父の事で質問です。先日前立腺の針生検と膀胱の内視鏡検査をし、針生検は10カ所の内1カ所が前癌病変。内視鏡検査で病理に出した細胞は悪性だと言われましたが、検査時に2カ所ほど黒くなっていた部位をレーザー処置し、今後は放射線や抗がん剤治療はせず、前立腺と膀胱の定期的な検診での様子見となりました。薬は2ケ月後までユリーフを処方されています。他にかかりつけの医院から高血圧の為体に貼るシールを毎日貼っています。 さて、この状況でもし風邪をひいた場合、飲んではいけない風邪薬ってあるんでしょうか? 父が薬を処方されている薬局で、家にある風邪薬を持って行ったらしくて、それを見せると「それは飲めないので風邪を引かないように」と言われたそうです。ほんとに飲めない薬、飲んで大丈夫な薬があるんでしょうか?飲んで大丈夫な薬はどういう薬でしょうか? 父は耳が遠く、人の話もろくに聞かず思い込むところがあり、年金暮らしの少ない金を使いたくない為に頑なになっているのかもしれないので、話を聞いて信用出来ず、ご相談致しました。 たばこのせいもあるかもしれませんが、しょっちゅう咳をしています。今はのど飴でごまかしてはいますが、いざ風邪をひいたら…と思うと心配です。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

人間ドックでPSA 6.75 (続き)

person 60代/男性 -

6月7日の人間ドックでPSA 6.75 (一昨年は 3.76) の結果で、6月26日に総合病院に行きました。尿検査は異常なく、8月中旬に採血と超音波の検査を受けます。しかし早めに前立腺肥大か癌か知りたかったので7月3日に別のクリニックで直腸内触診を受け、右に少し気になるとのことで、7月9日に総合病院を紹介いただきMRI検査を受けました。クリニックの主治医先生から病院の医師の所見を見せていただきました。以下の通りです。「前立腺の大きさは53x35x33mm大。PSA density 0.211 。移行域右葉の尖部に径11mm大の低信号領域(+) 冠状断では輪郭が明瞭で、BPH結節の可能性が高いが、ADCの低下が見られます。Score 3相当と考えます。PSA densityも高く、右葉に硬結があるとのこと、生検をご考慮ください。移行域には明らかな拡散制限は認めませんません。周囲に転移を疑うリンパ節の腫大を認めません。」この結果、主治医の先生からは生検をすすめられましたので、受けるつもりです。お聞きしたいことは、仮に癌だとしたら、入院治療などで日常生活に影響はあるのでしょうか?会社を1ヶ月とか、ある程度休むようなことになるのでしょうか?転職する予定なので気になっております。

3人の医師が回答

高リスク前立腺癌の治療選択

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性。PSA高値のためMRI撮影、針生検を経て前立腺癌と診断されました。 PSA:4.9 ng/mL TNM分類:T2a N0 M0 腫瘍径:11.5mm グリソンスコア:4+4=8(陽性コア数:6/12) 生検におけるIDC-Pとcribriform patternの検出はなし 泌尿器科医からは前立腺全摘手術+リンパ節郭清を、放射線医からはIMRT+ホルモンまたは小線源HDR+ホルモンを勧められています。 ここで幾つかお尋ねします。 1)泌尿器科医は高リスクであることを理由に、前立腺全摘における神経温存はできないと言います。神経温存は無理筋でしょうか。 2)グリソンスコア以外に高リスクに当てはまる条件はありませんが、泌尿器科医も放射線科医も、高リスクであれば治療方針は変わらないと言います。グリソンスコアのみが高い患者に適する治療法はあり得ませんか。 3)再発率の低さからトリモダリティに興味がありますが、今の状況に鑑みて、そこまでやる必要はないと考えるべきでしょうか。やってもよいものでしょうか。 4)ネットを見ていたら、高リスク限局性前立腺癌のトリモダリティにおける長期ホルモン治療群と短期ホルモン治療群の有効性には差が認められなかったという試験結果が出ていました(Radiat Oncol Biol Phys. 2024 Feb 1; 118(2): 390-401.)。これを理由にトリモダリティで短期ホルモン治療を求めることは妥当でしょうか。また、通常の放射線治療(IMRTなど)でホルモン治療の期間短縮を求めるのは危険でしょうか。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がん 手術か、放射線治療か。

person 60代/男性 - 解決済み

前回、質問いたしました、67歳主人について。 (前回、ご返答いただいた3人の先生方、ありがとうございました。) PSA5.66 生検結果、14本中6本、グリーソンスコア6が3本、7が3本 内4+3で1本については idcpを疑う像あり。神経周囲浸潤ありの記載。 癌は真ん中より右に全てあり。左側には悪性所見なし。転移はなし、以上の検査結果でした。 中リスクで、癌は前立腺内にとどまっており 限局性がんとの事。 治療法はホルモン療法併用で、早速昨日より開始いたしました。 根治的治療として、ロボット支援手術か、放射線治療のどちらかを選択。  どちらにも、メリットデメリットがありますが、、 気になるのは生検結果の神経周囲浸潤あり、と idcpを疑う像ありの記載です。 主治医に聞いた所、ホルモン療法併用で癌を小さくして手術の場合は取り除くから、問題はないと、言われました。 しかし、手術で前立腺外に浸潤が見つかったり予想外の事態が起こると、しっかりと癌を取り除く事が可能なのか、疑問もあります。 主治医はどちらかと言うと手術をすすめる感じでした。まだ、時間はあるから、しっかり考えてきて下さいと。 放射線治療の副作用もかなり、気になります。重篤な場合、直腸がんになるとか? 放射線治療はIMRT、VMATになるかと思われます。 どちらが良いのでしょうか。

2人の医師が回答

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