生理むくみに該当するQ&A

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片腕だけのむくみについて

person 40代/女性 -

初発は2011年1月で右腕全体がむくんで(右手が大きくなり&タイトなスーツの右腕側がパンパン、腕がしびれる)リンパ浮腫専門医を受診。エコーや四肢の血圧測定(?)や膠原病、免疫系の血液検査で問題なしとされました。 リンパ浮腫専門医から「こういう場合9割が悪性に起因して1割は原因不明」と乳がん専門医に紹介されましたが異常なし。むくみは自然に引けたので経過観察していますが、その後も程度は軽いものの時々生理のあたりに腕がむくみます。また、最近は太ももにも左右差があり、スラックスの右腿だけきついという自覚があります。 最近の採血では、鉄欠乏性貧血が進んでいました。 むくみとは関係ないかと思いますが、ストレス性の慢性蕁麻疹でときどきアレルギールという市販薬を内服しています。 コレステロールが高く、脂肪肝の疑いもあります。一時期、肝機能が悪いと言われましたが、現在は改善しているといわれました。 ご教授いただきたいのは 1.乳がん以外で片腕もしくは右半身のむくみに起因する悪性疾患はどのようなものがありますでしょうか? 2.むくみ以外でチェックする症状はありますでしょうか? 3.何科を受信したら良いでしょうか? 4.原因がなければ対処療法しかないでしょうか?

1人の医師が回答

アンジュ28(三相性ピル)の副作用について

person 30代/女性 -

避妊目的で、アンジュ28を先月から使用しています。 旅行と生理が重なりそうで、10日間ほど遅らせたい旨を主治医に相談したところ、偽薬を使わず2シート目の1から始めるように指示があったので、1シート目の偽薬を飲まずに、1から飲んで2日目になりました。 ピルを始めた時から、むくみをいつもより感じやすくなったり、ピルの色が変わるごとに副作用ともとれるような変化を感じていました。 具体的には以下の通りです。 1シート目 1~6オレンジ⇒むくみ、ふくらはぎが時たまちりちりする 7~11白⇒飲みはじめて気分の落ち込みがあり、その後普通に戻る、むくみは継続 8~21黄色⇒むくみは継続、足の疲労感、胸の張り 以上のようにホルモンの量が一段階変わるごとに体にも変化を感じていました。 前述の通り、生理を遅らせる目的で主治医の指示通り偽薬を飲まず、2まで飲み終わったところで、なんだか運動もしてないし、たっぷり寝ていて寝不足にもなるはずがないのになんだか疲れてしまうような力が出ない、元気のでない感じがあります。どうしたかな、なんかあったかな?と考えてみるとこれといった変化はピルのホルモン量が変わったことくらいです。 2点教えてください。 ホルモン量の変化に敏感だとこのように感じるものでしょうか? また、この疲労感のようなものはピルのホルモン量の変化からの副作用と考えられるでしょうか。 どうぞ、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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