腰痛ガンに該当するQ&A

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副腎線種

person 40代/女性 -

お世話になります。 今から2年前の人間ドックで、お腹の超音波をとった所、石灰化がみつかり、病院で検査をうけたら、左副腎線種と診断されました。何か治療しなければならないとお聞きしましたが、何もしないで良いと言われ、1年に1回検査を受ければよいと自分では軽く考えていました。昨年出産した為に検査を受けられず、昨日病院に行ってきた所、すでに2年前の先生はいなくて残念でしたが、全く逆なことを言われてショックをうけて帰宅しました。 最悪副腎ガンなら、自分がほっといたのが悪いんだから仕方ないよね?と、言われ、どうせほっといたんだから、検査が遅くなっても別に構わないでしょ!と、言われ、辛かったです。今の所、血圧も110の70ぐらいで高くなく、一歳になる子供を常に抱いての保育園通いのため、腰痛は常にありますが、その他は特にありません。最近風邪で同じ総合病院の内科で血液検査した時にも、CRP 炎症反応も異常がなく、健康そのものと言われてきました。副腎ガンなら炎症反応も出るはずだ!と、おもいたいのですが、どうなんでしょうか?2年前にちゃんとしたことを教えて頂いていれば、血液検査やホルモン検査だけでも受けてました。ほんとにショックです。副腎線種の患者は五万といるというコメントも見ましたが、なんの治療もしないでほんとにいいんでしょうか?又、見てくれる医者によって、言い分が違うのはなぜなんでしょうか?これから1ヶ月ほっとかない方がいいですよね?怖いです。教えて下さい。

8人の医師が回答

生理痛

person 30代/女性 -

中3で初潮を迎え、軽い腰痛はあったものの 苦痛もなく、20代半ばまで来ました。 しかし、25歳頃から、生理中に腹痛を伴うようになり、2年位前に 痛みがつらく、子宮ガン検診を受けました。 その際(現在も)処女でしたが、説明も無く、機械を挿入しての検査をされました。結果、子宮に異常は無く、市販の痛み止めを服用するよう言われました。 しかし、ここ数ケ月 生理痛がひどくなったように思い、薬(イブ)を、痛みが少ないうちに服用しておりますが、1・効き目が出ずらい、2・効果が切れるのが早くなったようで不安になっております。 6〜7年前から、心療内科→1年近く前から精神科を受診。 薬も服用しています。 質問 1.もしや精神科処方薬のせいで、痛み止めが効きづらくなっているのでしょうか? 2.子宮ガン検診時、激痛はありましたが、出血はなく 看護師さんの話では、『親指位の太さの機械だから、処女膜は大丈夫』とは言われたものの、他の方の書き込みで 破れた方もいらっしゃるようで…私も破れてしまったのでしょうか? 3.あの痛みをもう一度経験してまで、検診を受ける勇気がどうしてもありません。婦人科にも、どう問い合わせをしたらよいか…頭を抱えております。 質問が3つもあり、申し訳ありません。 ただ、頼れる場所がここしかありません。 どうかアドバイスをよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

左下腹部の違和感(鈍痛)

昨年12月半ばあたりから、左下腹部の違和感が気になり始めました。 骨盤から数cmの辺りで、時々鈍い痛みがあります。 昨年の10月に出産し、その約2ヵ月後だったため、産婦人科を受診したのですが、結果特に異常なし。 その時、軽度ですが腰痛もあったため、神経の関係でしょうと言われ、湿布を処方され腰に貼るようにとのことでした。 しかし、湿布を貼っても症状が無くならないため、その後消化器内科を受診しました。 診察は触診のみで、「ガンになる年齢でもないし、触ってみたところ硬いものが触れるので、おそらく便秘でしょう」と言われ、緩下剤を処方されました。 数日間緩下剤を服用し、便もそこそこ出ていたのですが、症状が無くならないので、12月末に別の胃腸科を受診しました。 そこではエコーをしたのですが、特に異常は認められず、「違和感がある辺りにガスがあるので、そのせいでしょう」と言われ、整腸剤とガスを除去するお薬を処方されました。 そして今日に至るのですが、やはり左下腹部の違和感(時々鈍痛)は続いています。 右下腹部が柔らかいのに対し、左下腹部はおへそにかけて硬い感じがします。 便に血が混じっていたり、便が細かったり等は無いのですが、ガンではないか・・・と心配になってきました。 出産の際に痔(痔核・痛み無し)になってしまったのですが、それは関係ないのでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

多発性骨髄の患者として特に気をつける点は?

person 60代/男性 - 解決済み

五年前に血圧230で会社で左脳から脳出血で救急車、幸い発見早く点滴等の治療で2週間で退院。家の近所にある病院でリハビリと同時に半年で100回ジムへ。歩き、ストレッチ、太極拳から筋トレ、水泳をして体重100キロから70キロ。半年で職場復帰、禁酒、ゴルフ復帰。後遺症は右足軽いしびれ。塩分、食事量管理継続。2年前に退職後、歩きが減り体調悪く、腰痛と疲れやすい。血圧降下剤を飲んでも150前後と高く、尿蛋白、鮮血がでて両足のむくみ。血圧降下剤を増やしても血圧が高い。一方で腰痛の原因不明で腎臓結石を持っているので泌尿器科で診察したが問題なし。整形外科でCT MRIをしたが運動不足による筋肉痛と診断、湿布薬と痛み止、服用。腰痛軽減の為、針、お灸。その後、起きても寝ても息切れと左背中肋骨骨折。人間ドックで腎臓内科の診察勧められ大学の総合病院へ。腎臓が7割の大きさで腰痛があったが4月に腎生検。当初は腎臓問題なし。6月に1ヶ月入院して利尿剤を点滴。一日中寝て毎日3リットル麦茶、緑茶を飲み、排尿。身体のむくみ取れず。浮腫みの原因が腎不全だけでないと医師が判断。骨髄検査後、多発性骨髄腫ステージ3と判断。3回目入院時に抗ガン剤治療ステージ1を開始。2回目以降、通院し、毎回、血液検査後、副作用がない事を確認してガン治療。4週連続で治療後、1週休み、9サイクル10カ月で治療予定。 私は毎日、朝晩の血圧、体温測定。腎臓内科、血圧管理、血圧は120前後なので降下剤を少し減らし130前後。パンは手作りの減塩パン、ご飯は市販の低蛋白レトルト150g。おかずは手作り減塩。ネットの腎臓病食も併用。寝たきりから車椅子、歩行器、退院後には歩行。 質問 この医療方針の是非? 今後の注意点は転倒注意、骨治療と聞いているがその他の注意点は?

2人の医師が回答

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