転院精神に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニアの手術を予定しています。精神状態は術後に影響はありますか?精神疾患の既往ありです。

person 40代/女性 -

腰椎椎間板ヘルニアの、顕微鏡手術を急遽17日に予定しています。ただ適応障害やPTSDの診断を受けており、ここ数ヶ月家族の度重なる入院・自身の体調の波等もあり精神状態が良い状況ではありませんでした。 その中で、病院内のクラークさんと先生・先生と看護師さんの連携のミスや確認漏れ等トラブルが続き、検査ミス等でお金・時間・痛い思いを倍したり、正直不信感は少なからずある中で、昨日の術前の受診時にトラブルがいくつかあり、手術を受けて良いのか?不安だけが強くなりこんなにトラブルがあり、オーバーかも知れませんが、命を預けて大丈夫なのかと思ったり、1日中その事で不安になり、家族と相談している際に泣いてしまったりと、かなり状態が不安定となってしまいました。 中断していた心療内科に手術に向けて4ヶ月ぶりに受診した際は、強迫神経症の様な状態に近い指摘もありました。 この状態で手術を受けた場合、術後の経過に影響はあるのでしょうか? また、精神状態が不安定・不眠症の症状が強いと、回復期に転院する際受け入れ先が決まらない可能性はありますか? 回復期の希望があり、先生からも出来る環境があるなら回復期の上限のリハビリ・退院後、外来のリハビリを継続し、術後半年後ぐらいのリハビリが終了時点まで、どこまでも回復出来るか、分からないとは言っていただいています。私自身、子どもの頃から続けているバレエ をまた踊りたい気持ちが強く、歩けてゴールとは思っていません。もともとヘルニアは7、8年前からあり症状がある、無いを繰り返しながら、日常生活を送れ、バレエ も続けていました。 4月の終わりから下肢の違和感や歩き方の違和感があり、バレエのレッスン中に出来ない事が増え、足の外科の主治医の先生に相談・脊椎外来を院内コンサルしていただき、5月中旬に受診・針筋電図やMRI等の検査を経て6月11日に5番のヘルニアからの症状の診断を受け、現状下垂足の診断だと思います。まだ完全に麻痺とはなっていませんが、左右左は30度あり90度曲げられ無い状態です。歩き方に関しては、鷄足だと思います。日常生活が送れないレベルではありません。 足の事を考えたら一日でも早い手術が、神経にとって良い事・回復の可能性が高まる事も分かっています。 何処まで回復するか分からないけど、手術しなければ神経が損傷し続けて、麻痺が完成してしまう可能性がある事も分かっているので、手術を決断していました。 また、足の外科の主治医の先生には命預けられる位の信頼しかなく、その先生からも今ならまだ遅く無い・麻痺になったら遅いのもあるけど、バレエ を続けたいなら手術のすすめがあった事・先月に発表会がありそこを目標に頑張って来たんだから、本番終わったら手術の事だけを考える様に言われていました。 昨日のトラブルをきっかけに上記の様な状態になってしまい、とにかく不安で落ち着かない状態です。精神状態は気にせず、手術に望むのが1番ベストなのでしょうか? また気管支喘息・一年ちょっと前にコロナウイルスの後遺症の診断を受けて、この一年本当に回復してきていて、後遺症外来に行く前は倦怠感が酷すぎて、トイレに1時間がかりでいったり、食事に席につくのも出来なかったりと、かなり大変でした。なので気持ちのコントロール・精神状態をあまり悪くしたく無い気持ちもあり、何処を優先するのが良いのか分からなくなってしまいました。不信感がありながらも、予約手術は3ヶ月待ちな為、手術室の空き等の調整に動いて下さったり、悪い先生でないのはもちろん分かっています。

5人の医師が回答

3週間ほど前から全身の痛みがあります

person 30代/女性 -

今年8/2より37.2度の微熱、全身の痺れ、倦怠感があり、8/6より総合診療科で診察していただいておりました。8/1より転職をしましたので、最初はストレスかな…ということで様子見をしていたのですが、お盆前から倦怠感、全身の痺れに加えて痛みが出てきました。(特に首、肩、肩甲骨、腰、手先、足首が痛いです。) 熱はその頃から平熱に戻りました。 その為、診察日を待たずに同じ病院の総合診療科の別の先生にリリカ25ミリを寝る前に一錠処方していただき今日の診察まで過ごしていました。効果は多少あるのかな?と言った程度でした。 血液検査や尿検査、レントゲン、MRI検査等をしていただいたところ、その他に異常は無かったのですが、唯一、血液検査の抗SS-A/RO抗体/FEIAの数値が44.5ということで、シェーグレン症候群の疑いがありますとのことでした。 ドライアイやドライマウスはありますか?と聞かれましたが、そういう症状は全く無いです。 一応、10月中旬に眼科と耳鼻科で検査をし、その後で診察をしますとのことでした。 しかし、痛みに関してリリカを処方していただいていたのですが、今日からお薬無しで、ということになりました。ここ数日痛みが酷く、トイレに行くので精一杯と言うような状況です。また、人に腕等を触られても痛みが結構あります。 (補足)10年ほど前から統合失調症で精神科通院しており、そこでは、インヴェガ、ワイパックス、ブロチゾラム、トラゾドンを処方していただいてます。 相談したいことは以下の通りです。 ・この痛みは10月中旬の検査、診察日まで我慢するしかないのでしょうか。 ・色々思うところもあり、転院も視野に入れているのですが、どのような診療科にかかるのが一番良いでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

統合失調症と診断された事に対する異議

person 40代/男性 - 解決済み

私は2018年から、組織的ストーカー、海外ではギャングストーキングと呼ばれる執拗な嫌がらせを受けています。元はと言えば、当時住んでいたマンスリーアパートでの上の階の住人との騒音トラブルによるものですが、具体的な症状としては、出どころが不明な、こちらをひたすら嘲笑声する声が聞こえてくる、さらには、こちらを監視していないとわからないことを言ってくる、頭の中で考えていることまで嘲笑してくる等です。2018年以降は、離れた所に住んでいるのですが、それでも関係なく声が聞こえてきます。2018年に、部屋を引き払い、しばらくビジネスホテルやカプセルホテルを転々としていたのですが、そこでも数人の男女にホテルの場所を突き止められ、こちらを罵倒したり、侮辱することを言ってきました。そこで警察を呼んだのですが、こちら自身冷静でなかったことや深夜だったこともあり、こちらが異常者扱いされて4ヶ月半精神病院に入れられました。そこで、統合失調症と判断され、ここから少しでも早く出られるならと、任意で脳に直接電流を流す施術を数回受けました。その後、退院した後に実家のある県の病院で、ゼプリオンの筋肉注射を2週間置きに3年間受けました。また、そこから転院した先でのクリニックでも、オランザピンの服薬を3年間受けていますが、何の効果もありませんでした。このように、何種類もの治療を受け、継続的に服薬をしているのに対して、何の効果もないということが、これが統合失調症等の病理ではないということの証左となっていると思われるのですが、周囲の人間からは未だに病理であると思われています。個人的には、これほどの治療を長期間受けているのにもかかわらず、治療効果がないという時点で、病理ではないという蓋然性の方が高いと思われるのですが、これは警察等に提出する際の証拠となり得るでしょうか。また、現実問題として、これほどの治療を受けているにもかかわらず、治療効果がないということはあり得るのでしょうか?もしそうだとしたら何のための治療かと憤慨しているのですが、医学的な見地からお応えください。

2人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

現在服用しているコンサータの副作用と思しき症状への見解と、それに伴う今後の動き方について

person 20代/男性 -

【相談内容】 1.現在服用しているコンサータの副作用と思われる症状への見解が欲しいです。 2.現在通院している心療内科の先生への信用がある理由で無くなってしまい、今後の対応について見解が欲しいです。 【現在の状況】 ADHD等の発達障害の症状により、1年半ほどコンサータ18mgを飲んでおります。 コンサータを飲み始めてから以下の症状を自覚しております。 後に記述しますが、現在の主治医からコンサータについての副作用についての説明がされておらず、以下の症状があるまま先日にコンサータの量を36mgに増やしました。 これらの状況から、現在のコンサータ36mgの服用について 問題が無いか見解をいただきたいです。 『頻度が多い症状』 ・胃の不調、食欲不振 ・脈が速くなる ・胸の違和感 ・気分の不安定化 『週に何度か自覚する程度の症状』 ・手足の脱力感 ・浮遊感 ・ふらつき、ブレインフォグ ・軽い動悸 ・不眠、途中覚醒 『月に1回~年に数回程度の症状』 ・胸の痛み ・歩くのが難しいほどのふらつき ・意識混濁 ・激しい動機(脈拍120以上) 『過去一度経験』 ・過換気で倒れる 『備考事項』 ・過去2回胃カメラを行いましたが胃に異常はありませんでした。 ・循環器内科でATパッチを行い心電図の測定をしましたが異常はありませんでした。 上にも書きましたが、現在の主治医からコンサータを服用するにあたっての副作用等の説明をほとんどされておらず、上記のような症状があることを伝えるも「そんなこともあるかもね」程度の話しかされず、インチュニブのような別の薬品の話なども先生自身から出されることはありませんでした。また、投薬を決める際に先生から「どうする?」とこちらに選択権を渡されます。インチュニブの話をした際も「どうする?」と聞かれ、コンサータの量を増やした際も「どうする?」と聞かれ、自分が増やすと答えると「じゃあそうするね」と言われ決定しました。ついでに言うとコンサータ27mgの選択肢があることも提示されませんでした。 以上のことから、現在の主治医に対しての信用が無くなり、別の心療内科、精神科への転院を考えているのですが、他の方から見てこの主治医は信用しても良いのでしょうか?

3人の医師が回答

食道狭窄 バルーン拡張術での食道破裂 膵臓癌 リンパと肺に転移 抗癌剤治療中

person 50代/女性 -

50代男性の親族です。 5年前(2020年6月)に膵臓に癌があることが分かり、早期発見だった為摘出手術を行いました。 そこから、点滴や錠剤、放射線による抗癌剤治療を続けていたのですが、現在リンパや肺などに転移が認められています。 癌治療に専念しようと思っていた矢先、食べ物を飲み込む時に違和感があり、昨年食道狭窄(原因不明)と診断されました。バルーン拡張術での治療を行っていたのですが、拡張圧が高く中々改善が見られませんでした。ステント留置術も提案したのですが、ステントを支えておく突起(癌や腫瘍など)が無く、滑り落ちてしまうのでステントは出来ないと言われました。 その為、収縮した括約筋の切開手術を行いましたが改善されず、続けてバルーン拡張を2週間に1回のペースで続けていました。 ところが先日(3週間前)、バルーン拡張術後、いつもは出ない高熱が続き、バルーン治療付近の食道に穴が空いていると診断され、現在も絶飲食で入院中です。 食道の括約筋を切開している為、食道の壁が薄くなり、バルーンをしたことで破裂してしまったと考えられます。(バルーン拡張時間をいつもより長くとっていたようです。) また、先月から48時間点滴を投与する抗癌剤治療を初めていたのですが、今回の食道破裂が原因でその後抗癌剤治療が出来ていません。 医師によると、食道の破裂が閉じたところで壁が薄くなっており、再度破裂する可能性があるのでバルーン拡張術はもう出来ない。最終は胃ろうでの栄養補給をすることになる。穴が塞がれば抗癌剤治療を始めるので転院してもらう。(癌治療と食道狭窄治療はそれぞれ別の病院)とのことでした。 家族としては、少しでも口から食事をとって欲しいと考えており、穴が塞がったところで残す手段は胃ろうしかないのかと疑問に思います。 抗癌剤治療との兼ね合いもあり、どちらの治療も進めていかなくてはならないのですが、もう口からご飯が食べられないとなると本人の栄養面や精神面のストレスが心配です。 食道狭窄により食道が破裂してしまった患者の治療で残された道は胃ろうしか無いのでしょうか?抗癌剤治療をしながら口からご飯が食べられる治療はありませんか? 回答のほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

17歳、救急搬送後からの体調不良、低血糖?パニック?

person 10代/女性 - 回答受付中

◎持病として軽度鬱、機能性ディスペプシア、月経困難症、ヘルニア予備軍。150センチ38kg、17歳女の子の事を相談させていただきます。 ・11月末にイベント(ライブ)で県外へ。直前で体調があまり良くなくトイレへ(嘔吐したいが出ない)持ち直してライブへ。50分くらいで体調不良で退席。救護室37.8℃軽い熱中症?パニック障害?(発症は今までなく診断もされていませんでした)37.4℃まですぐ下がりましたが、帰宅が難しそうだったので近場に宿泊。この時点で水分はとれていたが食欲なし。昼食少量。 ・宿泊施設で37.0℃嘔吐繰り返す(胃に入っていないのでほとんど出ない)朝方水分も取れなくなってしまったので、救急車を要請し搬送されました。 ・救急病院で血液検査、点滴(プリンペラン)の処置、吐き気止めの処方。その場では回復、その後気持ち悪さが続きました。どうにか帰宅へ。道中で、2回、処方された吐き気止めを服用(メトクロプラミド)しましたが、家に着く20分前頃から体がおかしいと訴えあり。家に着く頃には症状が強くなり 体のこわばりが出始め、自分の意思ではなく顎が上がり指先がこわばり始め救急車要請。 ・救急搬送先で、心拍安定していたが症状が悪化(錐体路外症状)副作用と断定はできないが、小柄、脱水症状後、空腹の状況から仮定してもらい、アーテンを処方、服用。1時間半後くらいに体のこわばりは回復。会話もできる様に。 ・帰宅後から、救急搬送先での刺激が強かったのか、興奮状態で眠たいのに眠れず、気持ち悪い、嘔吐の繰り返し。水分とれるがあまり食べられず。光と音に過敏。かかりつけの心療内科に相談。不安を取り除く為、クエチアピン処方。少しずつ食べられる様になってきました。 ・しかし、半月以上経った今も不安が強く特に車での外出が難しい状況、家にいてもトイレや風呂以外はほぼベッドの上の生活。体のだるさを訴える。日中、光や音に過敏。三、四時間起きてると体調が悪くなる。フワフワして力が入らなくなる、両足がゾワゾワする。(クエチアピンの副作用?)等の症状があります。 何より食後に強い不安や気持ち悪さを訴える事が多くあります。私なりに調べ血糖値の問題かと思い、野菜から食べる、玄米中心の生活にし、あまりお腹が空きすぎない様、干し芋やアーモンドで間食をとり生活しています。 ・かかりつけの心療内科に、パニック障害で食後に不安が増す可能性や、低血糖の可能性はないですか?と質問しましたが、それは関係ないと思う。と言われました。でも原因はわからずとの事。 車で外出できない事と、本人が採血に強い不安を持つことからほとんど受診できず、アレルギー性鼻炎の症状も薬剤師に相談し市販の薬を服用しています。(ムコダイン) 来月頭に、元々予定していた精神科への転院(地域柄他になく)予定がありますが、まだ半月程あり、このままだと不安な状況です。 とても長くなってしまいましたが ◎パニック障害はあるとしても、食後に強い不安や頭痛が出たりすることから低血糖も関係している可能性はあるのか? ◎メトクロプラミドの副作用後(だと仮定)錐体外路症状が出てしまった場合、その後何かしら内臓や脳に影響は出る可能性はあるのか? ◎クエチアピン処方(現在は一錠服用)されているが低血糖の可能性があるとしてそのまま飲み続けても良いのか(低血糖関係ないと処方されていて不安が強いなら頓服として1日2錠飲んでもいいと更に処方) ◎今後精神科以外に何科にかかれば安心か 教えていただけたら助かります。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

脱毛症 JAK阻害薬の選択と帯状疱疹ワクチン接種に関する相談

person 40代/女性 -

長文になります。 重度の円形脱毛症(汎発性脱毛症)と診断されています。 1.できるだけ早くJAK阻害薬の服用を開始したいのですが、オルミエントとリットフーロのどちらを使うかで、迷っています。こういう体質だとこちらの方が効果が出やすいというのはありますか?  皮膚科クリニック等サイトの情報では、「リットフーロは効果が出るのがややゆっくり」という記述も見られるのですが、実際どうなのでしょうか? 2.効果判定時期はリットフーロとオルミエントでそれぞれ服用開始からどのくらいでしょうか? 3.オルミエントの方が効果も副作用も強いなら、感染症や、悪性腫瘍発現リスクなどを考えると、少しでも若い時にオルミエントを先に試した方がいいのでしょうか? オルミエントを先に服用する方が多いように思いますが、リットフーロから先に試すことはあるのでしょうか? 4.帯状疱疹ワクチンで脱毛症が悪化したり、さらに発毛しづらくなりますか? 接種後、JAK阻害薬を服用すると、逆に帯状疱疹を発症しやすくならないでしょうか? 主治医から、JAK阻害薬服用中は特に帯状疱疹にかかりやすくなると言われ、帯状疱疹ワクチンを接種した方がいいと言われました。 接種で脱毛症が悪化しないか、不安です。また、接種することで服薬開始時期がさらにずれるということもあり、躊躇しています。 5.帯状疱疹ワクチン接種間隔は通常2か月、主治医の判断で、接種間隔を1か月に短縮できると知ったのですが、短縮できるのはどのような場合ですか? 接種間隔を短くすることによるリスクはありますか? また、帯状疱疹ワクチンを2回接種してから、JAK阻害薬服用開始までどれくらい間隔をあけるのでしょうか? (経過など) 過去に何度かうなじに脱毛症を発症していましたが、軽快していました(回数、時期不明)。 2018年10月頃にはうなじの部分に円形脱毛症(蛇行型)ができていたと記憶しています。2022年秋頃に、うなじの他に初めて右耳の周囲の脱毛に気づきました。2023年8月には右側頭部の広範囲が抜け、2023年8月に近所の皮膚科を受診。円形脱毛症と診断され、フルオシノニド、グリチロン、セファランチンを処方されましたが、グリチロン服用で動悸や息苦しさを感じたことから、皮膚科での治療を中断しました。 2023年12月~2024年1月頃から頭頂部が、2024年4月~5月に眉毛が、2024年6月~7月にまつ毛が抜けました。 現在、後頭部のわずかな髪の毛を除き頭髪、まゆ毛、まつ毛含め全身の毛がありません。 うつ病を患っており、汎発性脱毛症に移行してから特に精神的に不安定になっています。 昨年2024年5月に総合病院の皮膚科受診時、強い薬を使えないと言われ、結局、同じ頃から近所の皮膚科に通院、フルオシノニドを処方してもらっていました。 今年の年明けに転院し、SADBE療法を開始して、6か月以上続けています。頭皮に反応跡の赤みやかゆみはあるものの、右目にまつ毛がほんの少し生えてきた程度で、頭髪や眉毛、他の体毛は生えてきていません。 なお、アトピー性皮膚炎はありません。 腺腫様甲状腺腫がありますが、血液検査から、甲状腺機能は問題ないようです。 子宮内膜症で7年ほど前に卵巣一部切除、現在その経過観察と生理不順などもあり、定期通院中です。 過去に長期間抜毛癖がありました。 質問が多くなって恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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