tsh正常値に該当するQ&A

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こわばりや力が入らない

person 30代/女性 - 解決済み

おはようございます。こわばりの原因がわからず悩んでいます。無痛性甲状腺炎で甲状線機能亢進症となり約1年かかり今やっと数値が正常値に戻ってきているところですがこれから低下症になる可能性もあるとの説明を受けたところです。 2月終わりより起床時のみのこわばりで9月より全身の慢性的なこわばりに変わり原因がわからず悩んでいます。文字を書くときに手が硬直、皿を洗うときには背中の硬直、膝や腕肩に力が入らない、肩腕が上がらない、脱力感やだるさ、関節の痛み、しびれ、まれに鎖骨の痛み、睡眠時顎のこわばりと首の違和感(圧迫?こわばり?)、夏場はクーラーなどで足先がしびれるなど(片足の時や両方の時も)や屋外作業や疲労が溜まるとその度に同じところに腕に赤い小さなブツブツがでてきます。ストレッチ中肩に肉離れのような激痛がするときもあります。 膠原病・リウマチ科ではレントゲン、尿検査では異常なく採血では新血小板数358H、クレアチニン0.41L、総ビリルビン0.3L、アミラーゼ152H、クレアチニンキナーゼ247H、甲状腺刺激ホルモンTSH0.02L、補体成分C4は35H、CAS/ul.0.89H(表記がわからずuと置き換えます)、ANA40Hでしたが特に異常なしでした。 リーマス減量終了どきにバセドウ病とのことでリーマスをやめメルカゾールを飲み始めた初日朝は朝食が楽に作れましたが服用後急激な酸欠、フラフラ、夕方には腕が上がらなくなっていました。(2週間後バセドウ病数値なく橋本病のため薬なし。今もなし) リーマス服用中約30の慢性症状は薬をやめ消え、8年ぶりに安定した毎日が戻りますがまだが知能低下や注意散漫がまだひどく6月よりイライラと食後の傾眠がひどくなりました。糖尿病でもなく頭部MRIでは萎縮はありませんでした。 慢性的なこわばりはどのような可能性がありますか?すみませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

微熱と関節痛

person 40代/女性 -

微熱と関節の痛みが気になり、2015年2月に総合病院のリウマチ・膠原病内科を受診し検査しました。最初は微熱だけで、気づいたのは2014年9月。同年2月に子宮全摘出術をしています。術後は微熱はなく、平熱でした。(36℃前半)9月に熱を測ったら37℃~37℃3分あり、診療所に行ったら風邪と言われました。しかし、微熱が続いたため、血液検査と肺のレントゲンしましたが、異常なし。甲状腺の値がTSHが陽性だが3.8。CCP0.6抗DNA抗体2未満、CRP0.05で異常なし。しかし年明けても日中の体温が37℃前後で、今年1月中旬また同じ診療所で検査。甲状腺の値が陽性TSH4.2、抗DNA抗体2未満CRP0.02。甲状腺の値が陽性だが、病気の値ではないとの事。微熱は、手術をして、体質が変わったかもしれないとの事でした。しかし、今年2015年1月末、仕事の日に右膝の違和感(足をまっすぐにできないような、むくみ感)と膝の骨の直ぐ下がチクチクと痛みました。数日後には手、指、肘、左足の親指の付け根の関節がズキズキと痛みました。また、今年の2月初めに1日だけ違和感が両膝にでました。リウマチかと思い、総合病院のリウマチ膠原病内科で検査した結果、リウマチ因子2、CRP0.02、CCP0.6でリウマチではないと言われました。他の一般血液検査異常なしでしたが抗核抗体が80で陽性でしたが微妙な数値で値が高くても普通の人もいると言われました。他の膠原病の値は低かったです。ただ甲状腺のTSH4.7で前回より上昇しているのが気になります。内科の先生は病気の値ではないと言ってました。今は右膝だけが、痛いです。抗核抗体80で陽性だと、今後リウマチや膠原病になるのでしょうか?心配なので、同じ総合病院で5月にまた血液検査します。内科の先生には微熱は炎症性の熱ではないと言われました。膠原病やリウマチでないとしたら、なんで右膝が痛むのでしょうか?膝のレントゲンも異常なしでした。

1人の医師が回答

甲状腺機能亢進症の再発

person 40代/女性 -

約10年前にバセドウ病と診断され、メルカゾールの投薬で治療しました。 症状が落ち着いてからはメルカゾールとチラージンの併用を5年位しました。FT4、FT3、TSHの値は基準値となっても抗体の数値がなかなか下がらなかったのですが、H14秋にすべて基準値となり、半年後も基準値だったため「具合が悪くなったら来てください。通院は終了です。」と主治医に言われ通院終了しました。 今月、仕事が大変になったせいもありますが疲れが取れない、仕事中に体調が悪くなり血圧を測ると上が150だった、緊張感のような胸のざわざわする感じなどがあり、ちょうど1年経つので受診しました。 主治医は「具合が悪くなければ受診の必要はないんだけど」と言いつつ希望した血液検査はしてくれましたが、バセドウの再発は考えていないようでした。 数日後に検査結果を聞きに行くと、抗体以外は基準範囲を外れていました。 FT4(1.97)FT3(4.37)TSH(0.02未満)TRAb(0.7) 少な目で薬をまた飲んでみましょう、と言われメルカゾール1錠/日が処方されました。 なんとなくの不信感を持ってしまうのですが、それほどのことではないのでしょうか? ・10年近くの治療歴があるのに「もう来なくていい」というのはどうなんでしょう?1年後に検査しましょうと言ってくれた方が安心でした。 ・再発とはいえ血液検査だけで40日分の薬の処方は妥当なんでしょうか? 普通の対応なのかどうか教えてください。

4人の医師が回答

潜在性甲状腺機能低下症の治療

person 40代/男性 - 解決済み

橋本病による潜在性甲状腺機能低下症と診断され、TSHは基準値オーバー、しかし10未満、FT3, FT4は基準値内。LDLコレステロールが基準値より高く、甲状腺腫あり、抗甲状腺抗体も陽性。エコーでも典型的な橋本病の所見あり。現在チラージン服用中。 生物学が専門だったので、公開されている国内外の論文や医師の研究発表資料など見ていますが、潜在性甲状腺機能低下症に対して投薬による治療をするかどうかは、ガイドラインでも「治療を考慮」に該当する(私の様な)ケースの場合、医師の判断に委ねられているように理解しました。 質問は以下の2点です。 1 私は専門医に診てもらっており、上記の様に治療をしておりますが、医師の判断に委ねられている部分が大きいのであれば、私のような状況で投薬をしないという判断をする専門医もいるということでしょうか。自分の担当医を信用していないわけではないのですが、医師の考えにかなり左右される領域に私がいるようなので、他の医師の考えを知っておきたいと思い質問させて頂いております。 2 自分も初めは風邪の時にかかる普通の内科(内分泌系ではない)に行き、血液検査をしたのですが、上記のTSH, FT3,FT4(抗体の検査はなし)の値を見て、甲状腺は問題ないと言われました。知り合いで、消化器内科で甲状腺機能低下の経過観察をしている人も、私と同じような数値(自己抗体の有無は調べず)ですが、投薬なしです。私の勝手な印象と言うか、勝手な一般化なのですが、専門外の内科医は、教科書に「TSHが10未満なら投薬必要なし」と書いてあり、それをそのまま検査結果の解釈の際に適用しているのに対し、専門医は潜在性甲状腺機能低下症のような、治療するかどうかのグレーゾーンの場合には、個々のケースに応じて治療方針を決めていると言うことなのでしょうか。つまり、これが専門か、専門外かの違いと言うことなのでしょうか。

2人の医師が回答

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