インフルエンザ肺炎に該当するQ&A

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パーキンソンと気管切開

66歳の父のことで相談です。 パーキンソン病になってから15年です。 多少不自由はあったものの自立した生活をしていた父が年末にインフルエンザ、肺炎になり、あっというまに今は入院中で寝たきりです。 インフルエンザの肺炎は完治したものの、唾液誤嚥をおこして、熱が出たりしています。 先週は1週間あんていしていたものの週末にまた熱が出てしまいました。 主治医からは気管切開の方法もあることを説明受けました。 誤嚥とタンを取りやすくするため。メリットデメリットも説明されました。 そのうえで家族できめてくださいと。 主治医はあまり勧めないといわれました。 気管切開しなくとも5年生存している人は病棟にいるし、しかし突然死する可能性もあること。 父は病状が安定しているといはしゃべることもできて、頑張れば歩けると先週は自分の口から言っていました。 しゃべることが出来なくなり、気管切開しても100%誤嚥がなくなるわけではないのなら、しない方がいいという家族の話し合いをした結果です。 そのうえで頻繁に誤嚥肺炎が起きる場合は再度話し合いをしようと思っています。 本人の肺炎がよくなったら本人の意思を確認しようと思いますが、こちらの先生方の意見も聞きたく投稿させていただきました。

1人の医師が回答

92歳の祖母のことで、です。

person 70代以上/女性 -

92歳の祖母のことです。 持病で、間質性肺炎があるのと、 以前、6年ほど前に、大腿骨骨折し、自宅で訪問リハビリ、訪問医療や訪問介護、 訪問入浴を、おこない、 在宅介護を、行なっていました。 今月、11月1日に、 8.9の高熱と、すこしひどい咳があり、訪問医療の先生から、肺炎の可能性もあるということで、救急車を呼び、インフルエンザと診断されました。 それから、入院になり、熱はさがり、痰が自分でだせなく、吸引してもらっていました。 治療で、インフルエンザは完治し、喘息も治ったとのことです。 いまは、 咳もすこしするくらいには落ち着いているのですが、間質性肺炎で、入院のレントゲン検査で肺が小さくなっています、とのことです。 面会に行ったとき、いつも、胸がしんどいと言っています。それは間質性肺炎が、あるからでしょうか。 それから、入院前は、ごはんをたべていたのたのですが、 入院してから、ほぼ、ご飯を食べれなく、ここ一カ月は、点滴ばかりしています。 座ると、胸がしんどいのか、しんどいと言います。 ご飯を食べず、点滴ばかりなのが、すごく気になります。 点滴で、肺に水が溜まったりは、していないのかも気になります。 高齢なので、 ご飯をたべれずに、点滴をずっとして、ずっと寝ている状態なので、体力や筋肉も落ちているのが、心配です。

4人の医師が回答

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