針生検/ 浸潤性乳管癌
MRI/ 大きさ19ミリ、広がり30ミリ
ステージ1.トリプルネガティブ、
ki67 20%、顔つきは悪くない
まだ若いので抗がん剤をおすすめしますとの事でした。
術前化学療法/ ddEC×4→ドセタキセル×4
手術/ 右乳房全摘(NSM+1次2期再建)、
センチネルリンパ節生検2個
術後病理/ アポクリン癌14ミリ、グレード1a
リンパ節転移なし
術前抗がん剤がnonPCRの場合は、ゼローダで再発リスクを減らす治療が可能との案内がありました。
2週内服1週休薬×6コース
ただ、そもそも抗がん剤が効きづらいタイプなので、どこまで効果があるかは不明とのこと。
副作用については、
術前の脱毛と味覚障害、若干の手脚の痺れと脚の霜焼け状はそんなに辛くなかったので、
ゼローダの下痢、皮膚むけもあまり怖くはないです。
アポクリン癌であれば、抗がん剤もやり過ぎであったのかもと思うのですが、さらにゼローダは意味があるのでしょうか?
ただ、少しでも不安をなくすために服薬できる状態なら、服薬したほうがよいのでしょうか?
アドバイスをよろしくお願い致します。。。