判定日BTに該当するQ&A

検索結果:1,035 件

体外受精 胎嚢小さく出血 受診について

person 30代/女性 -

体外受精でBT10の判定日hgc421だったものの、5w1dの胎嚢確認では子宮内に胎嚢が確認できたものの、6.8mmと小さいのではないかと心配です。胎嚢確認日のhcgは測定がありませんでした。hcgと胎嚢の大きさは相互性がありますか?ホルモン補充周期なのですが、移植後から判定日までも基礎体温が安定せず、判定日もhcgの測定のみで、黄体ホルモンが足りているのか不安です。主治医にはウトロゲスタンをきちんと1日3回使っていれば基礎体温を気にしなくてもよいと言われていますが、排卵周期での移植や以前妊娠した際には高温期をキープしておりずっと不安です。基礎体温が不安定になったときには希望しP4などの検査をした方がよかったのでしょうか? また胎嚢確認がこの土曜日だったのですが、本日おりものシートいっぱいに広がるくらいの鮮血での出血がありました。病院に電話すると、明日の受診になるけど、土曜日にエコーしているのでエコーできるかは1週間後なので医師の判断になりわからないと言われています。エコーをしなくても子宮内の出血箇所などの確認はできるのでしょうか?また現在治療中の病院は遠方なのですが、近隣の産婦人科などでは事情をお伝えしたら受診、エコーは可能なのでしょうか?

1人の医師が回答

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきか

person 30代/女性 -

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきかアドバイス頂けますでしょうか? ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2021年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2021年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4AA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2023年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は35歳の時に採卵受精した胚盤胞4つで、以下です。 4AA 顕微授精 4BB ふりかけx2 4BB顕微授精 次の移植で、4AAにするか?と聞かれたのですが、今回初めて顕微授精の胚盤胞の移植になるということに気づきました。 ・体外受精の方が有意に妊娠率、出産率が高い ・顕微授精と自閉症との関連性 これらの記事を読み、胚盤胞のグレードが低くても4BBのふりかけにすべきか迷っています。腹腔鏡手術の効果は半年と主治医に言われたので、顕微授精の4AAから移植するか? 主治医は患者側で決めて、という感じだったのでもしご自身であればどちらをお勧めするかご意見ください

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)