ASTとALTに該当するQ&A

チョコレート嚢腫があり、生理のたびに体調を崩す状況であったため、2016年より低容量ピルのヤーズと2018年頃からはヤーズフレックスを服用しています。現在は子宮の腫れやチョコレート嚢腫のサイズが小さくなり、内膜症の治療としては効果が出ているのですが、2016年以降、体重が10kg増加し、それに伴って肝機能の数値がALTで100を超える状況がずっと続いています。脂肪肝との診断を受けヤーズフレックスを飲み続けながら、減量を試みていますが、なかなか痩せず、結果的に3年近くALTが高い状態を維持しています。 ヤーズを飲み始めてから、胸やお尻など、これまで肉がつかなかったところの肉付きがよくなり、丸々した体型になってしまいました。私には合わないのではないか？と思いつつも、掛かり付け医の先生曰く、同じ薬を処方しても体重増加しない人がほとんどのことです。ヤーズフレックスを飲み続けること、体重を減らすこと、何を優先すれば良いかわからず、相談させていただきました。 身長 153cm 2015/10/1 体重64.6kg AST 21 ALT 22 ALP 185 γGT 15 ヤーズは2016年4月頃から服用開始 2016/9/23 体重68.9kg AST 23 ALT 33 ALP 231 γGT 21 2017/9/25 体重69.9kg AST 42 ALT 77 ALP 233 γGT 51 2018/8/30 体重70.8kg AST 122 ALT 246 ALP 294 γGT 69 2020/2/15 体重73kg AST 101 ALT 178 γGT 38 近くにあるのは消化器科ではなく、胃腸内科になりますが、消化器科を探したほうがいいでしょうか？よろしくお願いします。

アデノウィルスにかかり血液検査をした結果、１ヶ月の赤ちゃんの肝臓の数値が高くAST363 ALT266 LD589でした。これはどういう病気の可能性がありますか？

抗生剤の点滴による薬剤性肝炎の標準治療法教えて下さい。ASTやALTがともに100前後と高く、中程度の黄疸があります。

AST71、ALT60、ALP331、GGT110、CRE0.61、PLT12.5、AFP53.4、PIVKA2 45です。肝臓の状態の印象を教えて下さい

健康診断で肝機能に弱冠異常があるとの所見でした。 AST31 ALT26 ALP137 γGTP76 どのような状態なのでしょうか？ 何科を受診すればいいですか？

２週間程前から、紫斑が膝下足全体に出た為、先週総合病院の皮膚科に 受診し、アナフィクトイド紫斑の疑いという事で、皮膚生検と血液検査を しました。 結果は、皮膚生検で毛細血管に炎症反応があった事と、血液検査で異常値が出たので今週も検査しました。 先週　AST97　ALT89　乳酸脱水素酵素356 今週　AST95　ALT127　乳酸脱水素酵素258 今、皮膚科の先生からは、ビタミンCと血管を強くする薬 （カルバゾクロムスルホン酸）と腹痛が有った為ビオフェルミンの 処方だけです。肝臓に対する治療や、注意事項を質問しましたが、 飲酒の禁止以外、何も説明して貰えませんでした。 会社にも毎日出勤してます。 次の診察が9/30ですが、それまで何もしなくても問題ない数値でしょうか？ 9/30に、また皮膚科で血液検査ですが、これは皮膚科の範疇なのでしょうか？ 今治療しているのは日赤で総合病院です。　

現在42歳身長173センチ体重98キロの男です。2015年2月に統合失調症の診断を受けました。統合失調症と診断を受ける前は体重は88キロほどありました。統合失調症の陰性症状の時に体重は75キロほどに減りましたがその後１年半休職しその期間に過食と飲酒の量が増え運動はほぼしませんでした。その時の体重が95キロほどになってしまいました。2016年10月の血液検査ではAST42ALT71γ-GT30ほどになっていました。その後2017年に胆嚢を手術でとりました。その時の血液検査ではAST41ALT75γ-GT93となりました。2018年から再就職したのですが7月頃から仕事のストレスで精神のバランスが崩れアルコールの量が増え2019年2月の会社の健康診断でAST69ALT106γ-GT90になっており体重も108キロになっており再検査を受けるように言われていましたが検査はしましたが2019年7月14日まで焼酎3合～5合程度飲んでいました。7月14日に焼酎2リットルを飲んでこれはいけないと気付き7月15日に我に帰り禁酒をしましたが2019年7月末と8月末の血液検査ではAST58ALT119γ-40となっていました。知らないうちに自分はアルコール依存症になっていました。2019年10月に肝臓の専門科での検査ではAST27ALT55γ-GT27でした。その時のフィブロスキャンの数値は6.9でした。2ヶ月後の2019年12月に別の肝臓専門科で検査したところAST25ALT58γ-GT33フィブロスキャン7.5でした。禁酒はしましたが硬さが凄い勢いで進行しています。肝硬変という病気を始めて知りこのまま進行しあとどのくらい生きられるのか不安です。本末転倒なのは今はわかっていますが何とか少しでも長く生きていたいです。次回は１年後に来てくださいと言われましたがどうしたらいいかわかりません。

はじめまして。宜しくお願いしますm(_ _)m 　昨年度の健診（12月）で肝臓の要精密検査と出ました。その頃から右足親指に痺れを感じるようになりました。 　3月に大学病院に通い始め、足の痺れは整形で経過観察で良いと言われ、肝臓は血液検査で AST 65 ALT 71 γ-GTP 46 CRP 0.5 抗核抗体 1280 赤血球数 4.47 という結果で、腹部エコーと再度血液検査を行い、 AST 39 ALT 51 TTT 10.7 ZTT 12.5 CRP 0.4 抗核抗体 1280 赤血球数 4.48 という結果で、脂肪肝以外は特に問題は無さそうなので体重を減らしたらまた来てと言われ、 右鎖骨 右腕の全体 背中 腰 両膝 の痛みを訴え、何とか膠原病内科に繋いでもらえ、血液検査 白血球数 8.5 赤血球数 4.44 AST 53 ALT 72 TTT 11.6 ZTT 14.3 CRP 0.5 抗核抗体 640 次の血液検査で AST 59 ALT 81 ALD 9.4 CRP 0.5 リウマチはなし また次の血液検査は AST 52 ALT 65 CRP 0.4 　平行して行って来た胸のレントゲン、造影剤を使用して右腕のMRI、筋電図、筋膜や筋肉、全て特に異常なしと言われ、後は造影剤を使用して腹部CTの予定はありますが、「原因が特定されないのに無闇に治療は出来ない」「様子を見るしかない」と言われています。当初はMCTDかもしれないとも言われましたが、現在は 右腕 脱力時に両鎖骨 左肘 背中 腰 両膝 に痛みとだるさが続いています。 　経過観察するしかないのでしょうか。お薬は一切頂いていないので、痛みが強い時はパソコンを使う事も苦痛です。

＜肝機能の採血結果について＞ 27歳、165センチ、50キロの男性です。肝機能の採血結果が心配です。 以下はこれまでの検診の結果です。 H27.8月　　　AST 87、ALT 59、γ-GTP 26 H28.8月 　 　AST 20、ALT 22、γ-GTP 28 H29.8月上旬　AST 75、ALT 79、γ-GTP 26 H29.8月下旬　AST 25、ALT 37、γ-GTP 28、総ビリルビン 2.2、コリンエステラーゼ238 やせ形の体形で、暴飲暴食もせず、不摂生な生活はしていないのですが、肝機能の数値が異常になります。 ２年前の上昇時は10月に元通りになりました。その時も総ビリルビンは高めでした。 昨年は問題なし、再び今年上昇してしまいました。 10月下旬に２回目の採血と併せて、超音波検査を行います。 ちなみに２年前にも超音波検査はしたのですが、その時は脂肪肝などの異常はありませんでした。 今年８月上旬の検査２日前に、スポーツジムで筋トレをし、若干筋肉痛気味でした。 とりあえず数か月の経過観察なのですが、上記のことを総合的に踏まえたうえで、疾患として疑われるものは何がありますか？ （Ｂ・Ｃ型肝炎について検査済で陰性でした。）