旦那がアルコールに該当するQ&A

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大腸ポリープ切除後の生活について

person 30代/女性 -

主人(37歳)が内視鏡にて大腸ポリープ切除(4mm程度)を行いました。 意識がある状況で切除を行ったので大腸内のカメラ映像で傷口から出血があったのを見たと言っていました。 術後の留意事項には、アルコールは3日控えること、風呂は当日はシャワーのみ、長風呂は1週間程度避けるようにし、湯船は2.3分程度など様々な記載がありました。 手術当日の夜、ビールを飲もうとしていたので厳しめに「本当に辞めてね」と話をして控えてもらい、お風呂もシャワーのみでしたが、翌日の夜から言うことをきかず、すでにビール1缶+ウィスキーの水割りを飲み、元々長風呂も好きな人なので湯船も1時間くらいつかっていました。(何を言っても聞いてくれないので困ってイライラしまい、最終的には険悪な空気になってしまいました) 私は現在妊娠8ヶ月でお酒も好きでしたがずっと我慢してきたので、たかが3日間なぜ我慢できないのだろうと、呆れているとともに本人の健康にも不安を感じています。 守らないと大腸の出血が起こったり穿孔したりすることがあるとネットで見ましたが、大丈夫なのでしょうか。。 また、ここまで我慢できずアルコールを飲んでしまうというのはアルコール依存症の懸念もあるのでしょうか? また、この若さでポリープがみつかるのはよくある事でしょうか?いままでのアルコール摂取は関係ありますでしょうか?

4人の医師が回答

認知症ではない?

person 50代/男性 -

現在50歳の夫は2年ほど前にMRIとスペクトの検査で脳萎縮と血流の低下が発見され、認知症の可能性があると言われました。1年後同じ検査をしたところ、脳萎縮は進んでいなかったものの、血流の低下は広がっており、認知症の可能性は高いと言われ、認知症ではかなり有名な先生を紹介されて病院を移りました。前の病院の検査結果(MRI&スペクト)を持って診察を受けた初回に前頭葉型認知症の初期であるとハッキリ診断されました。原因はアルコールだと言われ、禁酒をして3ヶ月後に再度受診しました。その際に初回にした認知機能のテスト(5分ほど)と同じテストをしましたが、その結果が良くなってるということで、今は認知症ではなくアルコール性健忘症だと診断されたのです。認知症は進行を遅らせることはできても改善や治癒することはできないと聞いていましたので、何が何だかよくわかりません。だいたいアルコールも毎日飲んではいましたが、ビール1缶だけでした。それでアルコール性健忘症というのも納得がいきません。その先生には「認知症ではないから、もううちには来なくていいよ」と言われ、気になることを質問することも出来なくなってしまいました。違う病院でもう一度調べてもらった方が良いのでしょうか。

1人の医師が回答

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