結節影とはに該当するQ&A

検索結果:1,215 件

肺ガンの可能性は…?

person 40代/女性 -

昨年の10月に職場の健康診断で胸部X線を撮ったところ薄い影が見られ、専門医にてCT撮影をしたところ約2×1.5cmの結節がありました。直ぐに気管支鏡の検査をしたら悪性の所見は出ず(肺の奥の方なので、うまく細胞が採取できていない可能性がある…との話しあり)今年の2月に再度CTを撮ったところ、中が空洞化してきたので心配ないでしょう(この時点で大きさは2.2cm)とのことで半年後くらいに検査をしてください、と言われ安心していました。 先週CTを撮ったところ、大きさが2.5cmくらいになっており、影も少し濃くなっているうえ、同じ右肺の中央に1cmの新たな影がありました。医師からは『肺ガンの可能性が大きいです』と言われ、かなりなショックと何故今になって?という気持ちとで一杯です。直ぐに気管支鏡の検査をし来週には結果が出るとは思いますが、この待っている間が長く苦しいので質問させて頂きました。咳や痰は特になく身体の疲れは年相応くらいだと思います。主人は喫煙していますが私はありません。1年で5mm程度増大し空洞化している腫瘍は悪性の可能性が高いですか?また新たに現れた影は上部の腫瘍からの転移ですか?その場合、どのような治療になりますか?主治医からはもしガンであっても上部の腫瘍が3cm以下なので早期の段階で外科的治療になります、との説明を受けました。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妻 X線レントゲン→CT検査での肺の影

person 40代/男性 -

妻(35歳)の肺の影についてです。 2週前に健康診断で、左右の肺に影があると言われました。 ※私は喫煙者ですが、妻は喫煙はしません。 ※妻の前や家の中私が喫煙することはありません。 結果報告書には ●結節状陰影疑い(左下) ●炎症後変化疑い(右上)とあります。 他には ●肺活量がかなり少ない65.7 ●血清学検査  CRP(定量)2.62  RF 17.8 特に肺の影について詳しい検査を受けるように言われ、 本日CT検査を受けました。 そこで、言われたのが「非結核性抗酸菌症」の可能性があるとのことで 痛みや違和感の自覚症状は、全くないので、 経過観察と言われたようです。 妻も私も心配でネットで色々調べて、 とりあえず、自覚症状もないので、様子を見ようと言っていたところ 夕方にCT検査をした病院の担当医から 「右肺の影が、やはり気になるので、別の検査をしたいので、 来週にもう一度検査を受けに来てください」と電話がありました。 一度は安心し始めたところに、電話で再検査と言われ 妻も私も悪い病気なのか?よくなののか?とショックで落ち込んでいます。 これを見た先生方のご意見をお聞かせ頂きたいのですが、 別の検査とは、どんな検査が予想されますか? そして上記の経緯からすると、「非結核性抗酸菌症」以外では 何か考えられる病気はありますか? 肺がんや肺気腫など重い病気なのだろうか…と心配しています。 先生方のご意見を聞かせていただければと思います。

1人の医師が回答

ステージ1腎臓癌からの肺転移

person 30代/男性 -

腎臓がん摘出手術後の胸部CT検査で肺に白い1cmくらいの影が映りました。 2016年9月CT検査では腎臓がん確認、膀胱や肺下葉にに結節や転移なし 2016年10月会社の健康診断で肺に白い影が認められたので転移疑いあり 2016年11月に術前CT胸部検査で念入りにチェックしてもらうも白い影らしきものが見つからず自覚症状のない肺炎等でも映るのでということで転移疑いなくなる。予定通り手術。 病理検査では淡明型腎細胞癌 悪性度は中 4cm以下(実際2.5cm台)T1a とでました。 本日術後の3か月検診でCT検査をしました。胸部と腎臓周囲確認し腎臓癌の再発は確認できませんでしたが肺に1cmの白い影があると執刀医が確認しました。 素人目ですが真っ白な丸い白い影がポツンと1つ。3か月前の術前検診の画像にはこの白い影はありませんでした。 執刀医は淡明型腎細胞癌 悪性度は中 4cm以下(実際2.5cm台)T1aという内容で且つ3か月で1cm台の転移肺がんになるとは考えにくい。他の病気の可能性もあるので自分は呼吸器は専門外だからきちんとした専門医に意見もらいましょう。ということで金曜日に呼吸器内科の先生とCT画像を見てもらい意見と今後の検査について受診予定です。 正直転移だったらどうしよう、怖いという気持ちでいっぱいです。 ●最初は診察とかいってないですぐ検査して結果を出したいですがやはり最初は診察からでないとダメなのでしょうか。 ●癌転移でないとしたら何が考えられるでしょうか。 ●この内容だけ見て肺がん転移はどのくらいの可能性があるでしょうか。

2人の医師が回答

下肢粘液性脂肪肉腫切除後の経過観察(肺CT画像)による結果の判断について

person 50代/男性 - 解決済み

現在中国上海に在住。2022年2月に下肢に出来た粘液性脂肪肉腫(MRI/生検を経て断定)の切除術を施術(上海)。広範囲切除により最長で約11センチのサイズの腫瘍の切除に成功。肺への転移は見られず、経過観察中。6月PET-CTを受診も大きな所見は無し。22年9月に胸部CTにて「右肺尖区、左後下葉基底区に微小結節が見られ、約3-4ミリ、それ以外の両肺野には顕著な異常密度の影は見られない」との結果。現在術後11か月経過し、1月5日に胸部CTを撮影(画像データ添付有)。その所見に、「両肺の組織は鮮明で自然。両肺の上葉と下葉に複数の胸膜下結節があり、大きい方の直径は約5ミリ。残りの肺野には明らかな異常密度の陰影は無し」とあり、検査の結論として、「両肺の上葉、及び下葉に散在する胸膜下結節を追跡調査」とあります。6月に日本に一時帰国し、画像データを持参して東京にある専門医療機関にて受診した結果では、「5ミリ以下の結節は良性/悪性としての判断は難しく、この状況での化学治療等による効果も立証されていない。(当該医師個人の判断では)現時点での化学治療(抗がん剤投与)は不要」と言われました。その為経過観察を続けていますが、1月の結果からでは結節の数も複数という表現に変わっており、大きさも3-4ミリから5ミリへと大きくなっているようにも思えます。このタイミングで経過観察から具体的な化学療法等への移行は必要と判断すべきでしょうか?上海ではまだ主治医のコロナ罹患により、結果を受けての問診は未実施です(胸部CTの技師の結果判断のみ)。日本企業の海外駐在の為、具体的な治療となれば帰国をしなければならず、判断を迷っています。画像を添付しましたのでアドバイスを宜しくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)