熱が下がったのに体がだるいに該当するQ&A

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体のだるさが続いている

person 60代/女性 - 解決済み

三月頃から精神的ストレスなどから体調が悪かったのか、体がだるい状態がでました。医師には「季節の変わり目、ストレスかも、だんだん良くなるでしょう」と言われました。 4月に仕事のイベントがあり、終了後も疲れからかだるさがでました。しばらくして体調も平常に近い状態になりました。5月の11~13日に旅行に行き戻ってきてから14、15日と用事があり、その後、また疲れからかだるさでました。 喉の乾きが2~3日続いた後に5月22日の夜中に喉の痛みがでて、次の日に5~6年ぶりに熱を出しました(37.8)熱は3日ほどで落ち着きました。熱が下がった頃から残尿感が数日続いたので泌尿器科へ、軽い膀胱炎でしたが、1週間ほどで治りました。熱が出た頃から体のだるさは続いていました。 体がだるい時に、軽い運動をしたり、マッサージをしてもらうと良くなるときがあるので出掛けてみました。 6月は6日.9日と運動にいきました(約20分、歩きと器具)10日にマッサージをしてもらいましたが、11.12日とだるかったので、13日の午前にジムで軽く運動をしてきたら、体が少し楽になったのですが、昼寝をしていたら急に苦しくなってきました。 夕方、病気へ行き、少し喘息の症状が出ていると言われました。気管支拡張剤とタンをきるくすりをもらいました。苦しさは治まり夜も寝れましたが、16日午前中に出掛けて、午後昼寝中にまた苦しくなりました。いつも行く病院が休みだったので、他の呼吸器内科に行きました。喘息の症状は軽度でしたが、念のため、胸のレントゲンと肺活量の検査をしましたが、特に以上はありませんでした。喘息予防の吸入と発作時の吸入を頂いてきました 続いている怠さは精神的なものなのか?筋肉疲労からなのか?疲れからか?無理に運動へ行ったことが良くなかったのか、色々と考えると不安です

1人の医師が回答

5月29日に

person 20代/女性 -

血圧が下がり、冷や汗と動悸で倒れて以来、ずっと頻脈と熱が続いています。泌尿器科でバルーン留置しているので、その熱かと思い受診したら、細菌も何でもなく、CTを撮影しても腎臓とかは異常なく内科だろうと言われました。内科を受診した時に心電図とレントゲンは異常なく、CRPが高く細菌の熱だろうと言われ、ジェニナックを5日処方され飲みましたが、熱と動悸が続き、5日後受診したらまだCRPが下がってなく、またジェニナック5日分だされましたが体調は変わらずで、5日後の今日受診した際にCRPは完全に下がっていて、下がっているのに熱が下がらないってのはよくわからないとかはじまりました。いちょう7日分またジェニナックだすから、7日後まだ変わらなかったら心臓のエコーとったり詳しく調べる為に循環器科とかに紹介状書かなきゃいけないからさって冷たくあしらわれました。採血で膠原病や甲状腺とかは異常ありませんでした。今現在も高い時には38度こえてしまいます。いい加減、体がだるくて何もしたくない状態です。このままずっと抗生物質飲んでなくちゃいけないんですか? このままだと本当に体がもちません。約1ケ月も採血だけでここまで様子みますか?原因は何が考えられますか? 周りからも怠けてるだけと思われてるし、先生も本当に普段38度まであがるの?って感じで、頻脈は120を越えています

1人の医師が回答

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