右側の舌の縁に小さな3ミリくらいの白いものがあります。
患部は、ザラザラしておらず、他の粘膜と一緒で、硬くもなく、盛り上がってもいません。
しばらくできていたので、何軒かの耳鼻咽喉科や口腔外科、歯科に受診して見てもらい、白板症と言われたり、白板症じゃないとも言われています。
耳鼻科では、写真を撮ったり、血管を透視?するスコープみたいなものを使い白板症だろうとのことでした。
違う耳鼻科にも行きましたが、そういう機材を使わなかったのですが、白板症ではないと言われました。歯科や口腔外科の先生も違うだろうとのことでした。
最近分かったのですが、患部は、白いですが、普通では分からず、光をあてると分かる程度です。
白さも薄い感じです。
また、患部をなでると白さが分からなくなり、他の粘膜同様の感じになり、また、しばらくすると元に戻るような感じです。
ご意見をお聞かせ頂けたらと思います。
よろしくお願いします。