ca19-9.確率に該当するQ&A

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CA19-9の値が基準値を大きく越えてしまいました

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 44歳の主人のことで相談させていただきます。 先月会社で健康診断を受けたのですが、オプションで受けた膵臓の検査の項目に引っ掛かってしまいました…。 CA19-9という値が2000を越えていました。 もうひとつの、エラスターゼの方は基準値内でした。 結果を受けて今日、内科でMRI等の精密検査を受けてきたそうです。 主人は毎年オプションで膵臓を検査しているのですが、去年までは全くの基準値内でした。 突然このような結果が出てしまい、精密検査の結果が出るまでは何もわからないと頭ではわかっているつもりなのですが、どうしても怖いことばかり考えてしまい不安で不安でたまりません。 主人は今のところ、体調に異常などは全く感じていないそうです。 でも膵臓の病気は、何も症状がなくても進行すると聞きますし、とても安心できません。 先生方のご経験から見て、主人はやはり悪い病気の可能性が高いのでしょうか? これだけの情報では先生方もご判断が難しいでしょうことは承知の上なのですが、いてもたっても居られずご相談させていただきました。 ご多忙の折りに申し訳ございませんが、 何卒ご意見等いただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

便潜血についての質問です。

person 40代/男性 -

私は、昨年の12月に、人間ドックに入り、検査を受けました。本日、病院から、結果が届き、便潜血の為に、再検査を受ける様にとの通知が来ました。便潜血の値は、 1回目 566(+) 2回目 550(+) と書かれていました。腫瘍マーカーの値は α-フェト蛋白(精密測定)2.6 CEA1.5 CA19-9 と、いずれも正常値の範囲でした。 私は、元々、排便が多く、よく、切れ痔になり、トイレットペーパーに、少量の血が付く事があります。検査の数日前にも、その様な症状が出ていました。毎年の定期健康診断の結果も、この5年間は、便潜血にはひっかからなかったのですが、過去の6年前に一度だけひっかかり、検査しましたが、大丈夫でした。今回も、切れ痔の影響だと信じていますが、最初に書きました検査結果の、便潜血の値 566と550 の値が気になります。この数字は、どう理解すればいいのでしょうか?腫瘍マーカーの値が、正常でも、癌の可能性はあると、聞いた事もあり、少し、不安です。 又、参考ですが、私の便は、回数が多く、柔らかいですが、特に、黒ずんではいません。後は、今、糖尿病の治療中なのですが、それは、関係あるのでしょうか?アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

MRCPで要精密検査になった場合、膵臓癌やその他考えられる要因

person 20代/女性 -

3月末に人間ドックと一緒にオプションで膵臓がん検査を受けてきました。 なかなかその結果が出ないと思っていたのですが、本日カルテコというアプリで簡易的な結果が出ており確認したのですが、膵臓がん検査で要精密検査となっておりました。 膵臓がん検査では腫瘍マーカー(CA19-9・Span-1・DUPAN-2・CEA)、腹部エコー、MRCPが行われました。 上記の腫瘍マーカーの数値は問題なく、腹部エコー・腹部MRI(人間ドック内には含まれてなかったので、おそらくMRCPと一緒に撮った)共に左腎盂拡張と脂肪肝が指摘されており、そこも要精密検査になっていました。 アプリの関係上、膵臓がん検査の判定の詳細は見れないのですが、MRIの項目では膵臓は指摘されておらず、多分MRCPの方で問題があったのではないかと考えています。 腫瘍マーカーで問題なかった場合でも、MRCPで引っかかった場合、膵臓癌の可能性は高いのでしょうか。 連休明けに人間ドックを受けた病院に問い合わせてみる予定ですが、生きた心地がせず、不安になってしまい、質問させていただきました。 考えられる要因等ご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2010年12月盲腸癌最大経3cm、回盲部切除(D3)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療。 5年目の2015年6月末CTで両肺「多発性小結節」を指摘され肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影では気管支拡張を認め、別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別不能。呼吸器内科30歳代医師「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移と矛盾せず」。 主治医(消化器外科)からCTで観察方針。 2015年9月1日胸部単純CT撮影。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 上記の通り。 再度呼吸器内科受診、喀痰、血液検査の結果NTM検出。 CA19-9 110→141、次回再度造影CT指示。 2016年1月7日CT実施。 【所見】 胸腹部CT 盲腸癌術後 明らかな局所再発の所見なし。 腹部リンパ節腫大を認めない。 肝転移の所見を認めない。 腹水貯留を認めない。 胆嚢内結石あり。 右腎結石あり。 膵、副腎に異常を認めない。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTより一部やや増悪傾向あり。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 明らかな局所再発、転移所見なし。 CA19-9 141→108、次回は2016年6月CT指示。 ・これまでの経過から次も経過観察でよい? ・2016年に入ってからは呼吸器内科の受診はしていませんが、気管支鏡検査はまだ不要?

1人の医師が回答

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