肝臓になります。
肝生検を受けて、担当医師の先生より病理結果をご説明いただきました。
AIHに伴う胆管は減少し、胆管上皮内および胆管腔内に炎症細胞浸潤が見られます。肉芽腫性病変や胆管障害の画像所見もあるそうです。
年齢と、先生のご配慮からステロイド剤のプレドニンは今回は猶予いただきました。
今後の動向、血液検査でAST、ALTの数値が高数値になればプレドニンの服用をしますとお話がありました。
現在はAST84 ALT90です。
原因不明の難病として今自身の病はどのような生活を心がけるべきでしょうか。
担当医師の先生、病院の施設および看護士さんもとても親切で親身にお話を聞いてくださいます。
多くの先生が、同じような患者さんに日常生活、食事や運動、避けるべき事柄等ありましたらご示唆いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。