骨腫瘍に該当するQ&A

検索結果:4,898 件

内軟骨腫 右手 小指

person 30代/男性 - 解決済み

 受診理由:右手小指の基節骨が少し膨らんでいて、軽くぶつけた時に結構痛いことが気になり整形外科を受診。  受診内容:現在海外駐在のため海外の病院で受診し、右手手首付近から先のレントゲン、MRI、CTを撮りました。  診断結果:通訳を介しての説明だったため日本名の病名は聞けませんでしたが、骨の中に良性腫瘍があり骨折しやすい状態になっている。腫瘍を描き出し腰の骨を移植する手術を2日間の入院で行いましょう。とのことでした。 また第一中手骨にも直径5mm程のものがあり、同時に手術をするか検討しましょう。とのことでした。  医師があまりにもサラッと説明するのと、腫瘍と聞いて動揺したことでその場で確認出来なかったことを相談させてください。 一部だけの回答だけでも構いませんので、よろしくお願いいたします。  私の相談: 1.内軟骨腫以外の病名の可能性 2.多発性の部類になるのかどうか 3.右手以外(例えば全身)の追加検査を受けたほうがいいか 4.血液検査など他にすべき検査があるか 5.日本で再検査や手術を行うべきか 6.自分の骨移植と人工骨のどちらがいいか 7.腫瘍の悪化など将来的なリスク 8.考えられる原因や予防法 9.その他留意点

3人の医師が回答

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)