2歳走り方に該当するQ&A

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2歳9ヶ月 療育手帳について

person 乳幼児/男性 -

1歳で二相性脳症発症している男の子です。脳症後は寝たきりから一年弱で独歩。運動が特に遅く、独り歩きが1歳9ヶ月です。 1歳10ヶ月で受けた新板K式はDQ76で、運動が大きく足を引っ張り、認知や言語は3-4ヶ月遅れだったかと思います。 2歳前後から2語文をはなしだし、今は2語文メイン、3語文も交じります。(全般的に発音は悪いです) 医師から、2歳で2語文話してたら療育手帳は厳しいかもしれないが、今後なにかと手帳があるとスムーズだから、チャレンジしたら?と言われています。 2歳で2語文で厳しいなら、3語文も話す(ママ、あっちいって!赤い〇〇あった!など)ため、療育手帳無理なのでは、、?と思うのですが、一般的にはどうなのでしょうか。 スプーンがまだ上手づかみ・靴の着脱にまだサポートが必要など、手先の不器用さや、走れるがまだジャンプができないなど、運動のぎこちなさがあるため、言葉がでていてもチャレンジしたほうがよいのか悩んでいます。 2歳9ヶ月で3語文を話せていたら、療育手帳は厳しいのでは?と思うのですが、どうなのでしょうか。また、言葉と知能はそんなに関連するのでしょうか? ご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニアについてです

person 30代/女性 -

十年前に腰椎椎間板ヘルニアでオペをしました。一昨年に軽度の頸椎椎間板ヘルニアと診断をうけ通院しておりましたが、昨年の夏に腰椎椎間板ヘルニアの再発にて入院、保存療法で現在にいたります。三月から首と肩、両腕に度々激痛が走り、両脇から側腹部にヘルニアの発症時の様に激痛が走ることが二度とありました。この症状が出ると数時間後には両下肢の後ろに激痛が走り足のあちこちで痙攣のような症状が出ます。一日安静にしていると活動出来るくらいにはなるのですが痛みは余波がある感じです。今回の腰の再発に関しては痛みがでるのは右下肢の前の方なのでこの痛みがなんなのか不安です。肩甲骨とその真ん中、胸の真ん中辺りの痛みは昨年からあり、医者は頸椎からか、肋間神経痛かもと言っていましたが、昨年に検査をしたきりであとは問診のみの診察です。体の状態としては前回のヘルニアの後遺症で麻痺していた左足の感覚が更ににぶくなっており、加えて今回の右足の痛みと軽度の知覚鈍麻でうまく歩行出来ず杖を使っています。私は未婚で二歳の子供もいます。仕事は休職中ですが、八月までに復帰出来なければ解雇になります。この先とても心配です。リハビリは週三回、プールの水中ウォーキングは週五回通っています。アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

2歳の子供 発達について

person 乳幼児/男性 -

2歳の男の子、発達についての相談です。 以前1歳の頃にも何度か相談させていただいておりました。その頃は言葉がなかなかでず、発達面が心配になり相談させていただいておりました。 今はちょうど2歳になったところです。 1歳半をすぎた頃から、言葉は一気に増え、今は少しずつ二語文も話せるようになっています。例えば、「ママ、おいで」「〇〇(犬の名前)、マンマ」など。 ただ、言葉以外の面ではまだ心配なことがいくつかあるので、発達面がやはり少し気になっています。 ○落ち着きがなく、外で遊ぶときはほぼ走り回っている。(家の中ではレゴで集中して遊んだり、プラレールで遊んだりはします。ご飯中もなんとか気を紛らわしながらですが、椅子に座ってはいられます。) ○制御がきかない。外で遊んでいる時や、どこかでかけた時など、走り出してしまってこちらがいくら止まって!ダメ!ストップ!など言っても全く聞いてくれません。危ないので普通に心配です。 ○嫌なことがあると物をすぐ投げる。床に寝そべる。 ○怒ってもニヤニヤして全然きいてくれない。 (怒ってもきいてくれないので、もうダメ!と言って放置したりとかすると泣きます。) ○自分の好きな方に動くので、おいでーと言ってもほとんど来ないし、ついても来ない。手を繋いで歩いてくれることもあるが、長時間は続かない。 ○噛み癖が治らない。私と旦那はよく噛まれます。 ○まだ結構なんでも口に入れてしまいがち。 上記のようなことが気になっています。 2歳になってすぐなので、イヤイヤ期のいっかんなのかな?とも思いますが、周りの子を見ていてもやはり落ち着きのなさと、制御のきかなさが気になっています。個人差でしょうか? 何かアドバイスをいただけると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

両足首距骨骨軟骨損傷

person 40代/女性 - 解決済み

今年3月に子供となわとびをして、その日の夜に左足首に激痛が走りました。 激痛は夜中には治まりその夜は眠ることができたのですが、朝になりまた激痛が走り歩けないほどでした。 後に距骨骨軟骨損傷と診断されたのですが、驚くことに両足首同じ症状があると診断されました。 この病名について全く無知でしたので、これ以上ひどくなる前に手術をしましょうという言葉に同意して6月に左足首距骨の軟骨移植手術をしました。 術後は良好でしたが、転院をしてからのリハビリに効果を感じられません。 足首の拘縮が強く、コロナの影響もあり主治医にも相談できず、転院先の担当医も足首関節は専門外だと言われ…。 タオルを引っかけるだけのセルフケアの指導はありましたが、口頭だけで…どのくらいまで負荷をかけてよいのか分かりません。 痛みが出るまでやったほうがよいのでしょうか? 痛みはピンが入っているところがキリキリ痛みます。今現在足首関節の可動域は0~5度です。 このままでは、右足も手術だなんて考えられません。子供も2歳から13歳まで4人いるので、まだ諦めたくないのですが… 何かいい方法はないでしょうか?

3人の医師が回答

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