同じところがずっと痒い何もないに該当するQ&A

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膣前提乳頭症の所見、再診について

person 40代/女性 -

2022年にレディース クリニックを受診し、外陰のできものを病理組織検査し、 ・膣前提乳頭症の所見と考えられる ・悪性所見は見られない ・大きくなるなど異常を感じたらまた来てください との検査結果をいただきました。 元々5年〜10年くらいずっと前からあったもので、たまに痒いような気がする程度で気に留めてなかったのですが、 尖圭コンジローマという病気を知り、症例の形状に自分も該当したため、 HPVウイルスに感染している可能性、子宮頚がんのリスクなどを心配して受診したところ、上記の結果でした。 その後2年ほど過ぎましたが患部に特に異変もなく、かといって治る様子も全くなく、ずっとあります。 近々会社を辞めることになり、そうすると人間ドックやがん検診などの機会がなくなるということで、 安心できるようにもう一度しっかり診ていただきたいと思うようになりました。 (前回の検査結果のシートを写真で添付いたします。) 再診にあたり、どのような方法がいいのか(より確度の高い検査結果につながるか)わからず、悩んでいます。 (a)同じ方法で再検査を受ける (b)何か別の検査をする (c)セカンドオピニオンのような形で他の病院で診ていただく もちろん、これ以外の選択肢でも構いません。 ぜひ、アドバイスをよろしくお願いいたします!

1人の医師が回答

乾癬の可能性とプラークについて

person 50代/女性 -

前にも質問したことがあるのですが、未だに気になっていることがあります。 今56歳です。 40年前高校生の時の夏休みに、急に臀部に強烈な痒みを伴う湿疹ができ大騒ぎしたのを覚えています。 自分では見れなかったのですが、赤く腫れて酷かったようです。 田舎の祖母の家だったので、病院にも行かず冷やすなどして何とかやり過ごしたのですが、それがきっかけで、細かい赤い発疹が、臀部、ウエスト周り、太ももの裏側、上腕の裏側に広がりました。 痒みは最初だけ酷かったですが、その後はそれ程痒かった記憶はありません。 湿疹が広がって皮膚科を受診した所、乾癬かな?という診断で、一応塗り薬は出ましたが、それで特に良くなることはありませんでした。 ただ湿疹がそれ以上他の場所に広がることはなく、同じ場所に赤い発疹が残り続け、冬になると乾燥して少し痒みが出たりかさぶたのようなものがついたりしました。 特にお風呂に入ると赤みが増し見た目はずっと気になっていたのですが、慣れてしまって病院にも行かず過ごしている中、結婚・出産などを経てそれがすっかり治ってしまいました。 発疹があったのは10年間程です。 その後、30代半ばのストレスが溜まっていた時期に腕の内側に少し湿疹ができて焦りましたが、それもすぐ治り、その後20年以上肌の状態は綺麗なままです。 写真などもなく申し訳ないのですが、これは乾癬だった可能性は高いのでしょうか? 患者さんの写真を見ると私の体にできていた発疹と良く似ています。 ただ私の湿疹は同じ場所にあってあまり変化はしませんでした。 そして今気になっているのは、私は高脂血症で薬を飲んでいるのですが、血管のプラークが年齢の割に多いと言われています。 乾癬の患者さんはプラークができやすいという記事を読んで、自分もやはり乾癬で、今寛解しているだけなのでは、と不安になってきました。

3人の医師が回答

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