手から物を落とすに該当するQ&A

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潔癖症?強迫性障害?

person 30代/女性 -

1型糖尿病を患っており、妊娠、出産をしました。妊娠中、病気のことで不安が大きく、常にネットで検索し、不安が大きくなり…と繰り返していました。血糖のコントロールも苦労しながらも順調に進み、無事に元気な我が子を出産する事ができたのですが、産後も子供に何かあったらと、かなり神経質になってしまっています。 そのせいで1日に何度も手を洗ったり、メガネをちょっと汚いところに置いてしまい、そのままかけてしまったら、顔を洗ったり、洗えないところはアルコールシートで耳や髪を拭いたりと… 地面に服の裾がつくのも嫌で、可能なら着替えます。また、土足の場所にペットボトルを落としてしまったら、もうその飲み物を飲む事ができません。(どこかの店内とかでも無理です)触ることも躊躇しますが、拾ったらそのまま手を洗うか、アルコール消毒をします。 口元を触ったり、少しでも汚れているところを触ると手を洗いたい衝動にかられ、付着したたら思うところ全て(腕など)を洗わないと、不安になってしまいます。 スーパーで生もののパックも素手で触れられなくなりました… 自分自身が病気になることよりも、そのせいで子どもに害が出るのではという気持ちが強いです。妊娠するまではこんな事はなかったです。 自分でも疲れてしまう時があります。 少しずつ気にしないようにしようとして、衝動を抑える事ができる時もあります。 今後ずっと続いていくものなのか、医療にかかるしかないのか…子どもがもう少し大きくなって、行動範囲が広がればもう仕方ないかと思えるようになるのか… とにかく、菌によって子供に害が及ぶ事が不安で仕方ないです。 どうしたらもっとおおらかな気持ちで生活できるのか、受診の目安も含めて教えて下さい。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝炎について。

person 20代/女性 -

こんばんわ。初めて質問させて頂きます。宜しくお願い致します。 あたしは、現在、歯科医院で働いています。 毎日、血液や唾液などに触れながら仕事しています。 (グローブ、マスクはつけています。) 患者様の中に、B型、C型肝炎の方がいらっしゃいます。 治療中に歯を削っている時に水がとんできたりします。もちろん、その中には、血液や唾液が少量なり含まれている可能性はあります。 自分なりに気をつけているつもりでもやむおえずとんできてしまうということも度々あります。 手洗いなどきちんとしていますが、感染するのではないかといつも不安になります。 その不安が大きくなり、今では、治療中の粉末や血液や唾液が混じっているかもしれない水が手だけでなく、体のあちこちについているんじゃないかと不安で感染するのではないかと怖くなります。 体についたそういったものが衣類に移って感染したりする事もあるのでしょうか?また、病院内では、ストッキングを履いているのですが、たまにストッキングにも患者様のうがいの水が少量ですが、とんできたり、治療中もよく水を使うので、水滴を落としたりして、そこに菌がいるんじゃないかと怖くなったりします。ストッキングは家庭で他の洗濯物と一緒に洗濯しているのですが、洗濯物からも感染するのですか? 昨年から今年にかけてB型肝炎ワクチンを接種しました。抗体もついています。 それでも何故か不安でしかたありません。 簡単に感染するものなのでしょうか? 長々となりましたが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

道路に落ちていた絆創膏からの血液感染

person 30代/女性 -

先程道路に落ちていた絆創膏を踏んでしまいました。止血用の綿の部分が表になっている状態で落ちていたのですが、綿部分についているものが汚れなのか血液なのかどうかまでははっきり分かりませんでした。 その絆創膏を踏んでしまった靴のまま車に乗って、家の玄関にも入ってしまっており、靴を洗ったり拭いたりもしていません。 3歳と6歳の子どもがおり、靴を履くときに玄関の床に足や手をつけてしまったり、床に物を落としたりもするため、絆創膏を踏んだ靴が触れているところに間接的に触れることになってしまい、B型肝炎やC型肝炎、HIVに感染する可能性がないか心配になってきました。 1.踏んでしまった絆創膏が肝炎やHIVなどの血液感染の可能性がある病気の人の物だった場合、それを踏んだ靴裏に直接触れてしまったり、上記のように間接的に触れることで肝炎やHIVの病気に感染してしまう可能性はありますか。 2.特に子どもはアトピーもあり、もともと皮膚にも傷が多く、特にこの時期は指先が乾燥で皮膚も剥けてしまっています。そのような場合だと感染の可能性が高まりますか。それとも心配ないものでしょうか。 気にしすぎかなと思いながらも、心配なのでご回答いただきたいです。心配ないようであれば特に何もせずそのまま靴も使用して過ごそうと思っています。

5人の医師が回答

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