10月末日 パソコン業務後、左胸が痛くなりました。すぐ、呼吸器内科で 心電図、レントゲンを撮りましたが、異常無し。呼吸抵抗検査をすると、緑に少し黄色が掛かっていて、喘息とは言い切れないが、胸痛喘息かもしれないとの事で、アレルギーを抑える薬を出されました。ただ、この症状は、今回2度目で、去年の真冬にも同じ事が起こりました。(この時の診断は出ず)。息を大きく吸うと胸が痛い。うどんを啜っても、くしゃみをしても ペットボトルを持っても痛い、寝ると、1人で起き上がるのも辛いほど胸が痛い、横に置いた携帯を、取るのも痛くて一苦労。この旨を、今回の呼吸器内科の先生に2度目の診察で伝えると、不思議そうでした。胸痛喘息では、この痛みには当てはまらないと、私にはとれ、精神的なものとして片付けられてしまいそうです。そこで 私は 商売上、顔の広い方に、このような症例を聞いた事が無いかと尋ねましたら、肋間神経痛という言葉を教えて貰いました。で、引き続き 色々調べていると、助軟骨炎という言葉も出てきました。最初の痛みの頃に、筋肉トレーニング(ムキムキの体にする)をしていた事や、発症年齢の事や、痛みの症状を調べていると、記述と酷似しています。本人に、もっと検査をしようと言っても、行っても無駄、時間の無駄、又何かわからないから行かない。と言います。血液検査でもさせてくれればと思うのですが、叶いません。この症状を、心臓の病気で無いとして 肋間神経痛、又は助軟骨炎とした時に、コロナワクチンを打つ事は可能なのでしょうか。また、胸痛喘息の症状だとして、ワクチン接種は 可能でしょうか。まだ、下を向いたら痛むようです。私は、医師ではないけど、神経痛や、助軟骨炎の可能性も、疑うべきではないかと。感染拡大地域に、日頃出向く必要がある為、コロナワクチンをこの週末に受けると本人は言っていますが、私はたいへん心配しています。
