alp血液検査に該当するQ&A

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下痢が続く(胆嚢の影響?)

person 60代/男性 -

(2010年の精巣の平滑筋肉腫手術後の)3ヶ月毎の定期健診で、先週水曜に血液検査(と腹部CT)をしました。 結果は、基準値より高かった項目を挙げると下記の通りです。 CRP0.6(基準上限0.4) ALP122(今まで10年以上、ALPは2桁台(70~90)でした。基準値内ですが、普段より高かったので、気になりました) 白血球7700(基準値内ですが、普段5000~6000台なので、普段より高かったので、気になりました)   採血&CT撮影翌日の木曜の晩遅くに、ごはんとスーパーの揚げ物(コロッケ)を食べ、その翌日金曜昼から胃腸の異変(胃が張る、下痢が止まらない、声のかすれ、高熱等)が生じ、かかりつけ医で『胃腸炎』と診断を受け、ビオスリーとクラビット錠500mgを処方され、服用を続けると、数日で下痢以外の症状は治まりました。 しかし現在もまだ下痢だけが、ひどくなったり治まったりが続いています。   そこで質問ですが、今回の場合だと、まだ胃腸炎が治りきっていないのでしょうか。 あと、採血と腹部CT撮影の時点で、(のちの検査結果から考えて)胃腸炎の予兆があったと見受けられますか?ALPも白血球も基準値内なので、胃腸炎とは関係無いと考えますか? CTで、胆嚢が前回撮影時(今年1月)よりも少し壁が分厚くなっていると言われ、胆嚢の影響で下痢が続いているのではと心配です。

2人の医師が回答

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