すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

検索結果:194 件

胸水 胸の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

昨年7月、人間ドッグでレントゲンを撮ったら、胸水が見つかり、胸部CTを撮ることになり、右肺尖に3mmのすりガラス陰影が4つ見つかりました。そこから経過観察して、1年近く経ってもすりガラス陰影は変化なし。胸水は3ヶ月に一度チェックしましたが、今年の2月まで水の量が増えも減りもしない状態で、5月には水の量が減っていると言われその辺り胸の痛みが無くなりましたが、今年7月に入ってから左胸が痛く、レントゲンを撮ると2月と同じ量になっていると言われそこから胸の痛みが続いています。胸水は両側にあって右はCTに写る程度、左はレントゲンの下のほうにわずかに写る程度で両方とも少量です。胸の痛みは左しかありません。深呼吸しても胸の痛みはありませんが、普段胸が痛く感じます。この胸の痛みは何なのか教えてください。後、胸膜炎だと慢性的に水が溜まっていると聞きましたが、私もこの一年慢性的に水が溜まったいるので、胸膜炎にかかっているのでしょうか。先生は左の方が量が多いので片側胸水とおっしゃられていますが、悪性胸水の可能性もあるのでしょうか。陰影は右、溜まっているのは左なので、陰影と胸水は関係ないとおっしゃられていましたが。胸の痛みが続くたびに胸水が増えたのではないかと心配しています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺のすりガラス陰影について

person 50代/男性 -

ご教示ください。 昨年11月に喉や胸に違和感があり、肺のCTを撮影したところ、左肺の上葉に、薄く淡い六ミリのすりガラス陰影が写りました。 その後、三月後の経過観察を経て、CTを撮影したところ変化がありませんでした。 まずは炎症性変化が疑われるが、早期腺癌との鑑別が必要とあります。 今度、放射線による被爆も考慮して六月後にCTをとる予定です。 主治医は、まだ、この報告書通りだという見解です。 そこで、 一 六月後の再検査という対応は妥当でしょうか。他に鑑別の方法があるのでしょうか。主治医は尿検査は偽陽性もあるし、ペットCTは結果がまだ分からないだろうという話でした。 二 この状態で、肺の部分切除という選択はあるのでしょうか。主治医は医者によりけりだけど、経過観察が妥当だし、手術のリスクや癌でない場合の肺機能の低下等を考えると、まずは手術はしないという事でした。 三 映像の打ち出しの写真でさらにわかりにくいですが、一般的で良いので、映像的には、やはりなんとも言えないという言葉でしょうか? 四 陰影に変化がない場合、経過観察は一生続くのでしょうか。 五 現在、喉や左胸が違和感があり痛むのですが、これについてはストレス球か肋間神経痛だと、他の病院で言われているのですが、この症状とは主治医は全く関係ないという事ですが、やはりこのすりガラス陰影で胸や喉が痛くなる事はないのでしょうか? 気持ちがスッキリせず気になって仕方ありません。ご教示いただきたく宜しくお願いします。

5人の医師が回答

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

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