てんかん薬変更に該当するQ&A

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てんかん発作 心因性発作

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の息子について 2016年2月末→左手が硬直するようになり(数十秒間程)その後熱のない痙攣発作(白目・左右非対称の硬直・泡を吐く)を3度起こし、脳波検査の結果、てんかんと診断され、デパゲン細粒20%1日2g服用開始。 2019年7月→脳波異常・発作なしが続き、減薬ののち、服用終了。 2019年11月→再び左手硬直が始まり、てんかん再発と診断され、デパゲン200mg1日2錠服用開始。 左手の硬直、また就寝中に手が上がる、頭が上がるなどの硬直が見られ、薬を変更しながら様子を見ていたところ、2020年3月の緊急事態宣言中に1日20〜30回倒れるようになり、検査入院し、心因性発作と診断され、減薬開始と同時に月に一度のカウンセリング開始。 2020年8月→左手・就寝中の硬直は続いていたものの、薬の服用は終了し、診察とカウンセリングは継続することに。 カウンセリングの先生によると、一時期少し落ち着かない様子はあったものの、今現在は比較的落ち着いているとのこと。 2020年11月→熱のない痙攣発作(白目・左右非対称・泡を吹く)を起こし,脳波検査の結果、てんかん再再発と診断され、デパゲン錠200mg1日2錠・デパゲンR錠100mg 1日 1錠を服用開始。 2021年〜今現在→左手の硬直から身体が強ばり、後ろに倒れて後頭部を打ったり、就寝中の硬直も続いていたものの、この二つに関しては心因性発作ということで、カウンセリングのみの対応(5月末に検査入院した結果) てんかんの始まり前には左手の硬直があるので、てんかんの影響では?と思いますが、担当医からは心因性の一点張りです。 カウンセリングで順調と言われる中で、私たち家族ができることは何があるのか手探り状態です。 現在服用中の薬のみで大丈夫なのでしょうか。

1人の医師が回答

抗てんかん薬と血小板減少について

person 50代/女性 -

夫の相談です。約7年前に側頭葉てんかんと診断されています。デパケン、テグレトールと飲んで今はエクセグラン100mgを1日1回です。ゾニサミドは6,1です。SLEからの腎不全で血液透析をしています。現在プレドニン20mgを飲んでいます。今年4月に血小板が1.2までさがり入院しました。原因はテグレトールが原因ではないかと言うことでエグセグラン200mgに変更になりました。血小板が少し上がったので3週間で退院しましたがそれでもあまり改善されず通院期間に100mgになり現在血小が3、6まで上がってきました。てんかんの大発作で2度救急車で運ばれているので血中濃度が心配です。この連休に本人は覚えていないのですが10秒ぐらい意識を失う発作が寝入りばなに2,3回3日続きました。口をペチャクャさせ一点を見つめる発作です。先々月は発作で舌を切りました。神経内科の先生は薬が足りないといわれるのですが血小板のほうが大事なので仕方がないと言われます。膠原病の先生に相談しても血中濃度はこのぐらいだと大丈夫ということで薬は現状のままです。(病院が違います)以前小さい発作が続き大発作になったときがあったので毎日不安です。それでも現状のままがいいのでしょうか。

1人の医師が回答

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