クレアチニン1.05に該当するQ&A

検索結果:119 件

血液検査数値で腎機能低下を指摘。専門医の受診をすべき状態か?日常生活の注意事項は?

person 60代/男性 -

2014年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。現在1日当たりシクロスポリン50mg、プレドニン5mg、プリモボラン15mg、1年前よりアグリリン3mgなどを服用しております。 毎月の血液検査でクレアチニンが11月1.05→1.11→1.17→1.19→1.31→1.3→1.27→6月1.33、eGFRが11月55.5→52.2→49.3→48.4→43.6→45.5→45.1→6月42.9と悪化傾向ですが尿蛋白、潜血は-です。カリウムは5~5.3で推移。ヘモグロビン値は10.5前後で安定していましたが6月9.8に低下。 また同じく6月に人間ドックを受診しその結果では総蛋白低下(19年6.4→5.9→5.8)、血中アルブミン低下(19年4.3→3.9→3.8)、クレアチニン(19年0.86→1.11→1.25)、eGFR(19年69.7→52.5→45.9)で腎臓の要精密検査指示を受けてしまいました。 血液内科の主治医からは腎機能が低下しているので水分補給を行い、バナナなどのカリウムを多く含む食材は食べ過ぎないよう注意を受けましたが、やはり腎臓専門医の診察を受けるべき状況なのでしょうか? また水分摂取と塩分以外で日常生活で注意すべきことはありますか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)