コロナから心房細動に該当するQ&A

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カテーテルアブレーション手術を受けるか悩んでいます

person 50代/男性 -

過去に不整脈でご相談させて頂いた57歳男性です。カテーテルアブレーション手術をすべきか悩んでいます。 既往症として完全右脚ブロックと左脚後枝ブロックがあり、心不全・高血圧・糖尿病・脳梗塞の既往歴はなしです。 昨年8月にコロナに罹患後、鼻詰まりが酷くなり、鼻が詰まったり満腹になると期外収縮が発生しやすく、時折心房細動の様に移行します。自前のオムロン携帯心電計で測定すると「心房細動の疑い」と表示、bpmは100〜153くらいの範囲です。 心房細動の様になる頻度は昨年9月が4回、10月〜12月は各月1回、今年1月が5回、2月は0回、3月4月は各1回、5月は0回、6月は1回、それ以降発生していません。 毎年8月に循環器内科で心エコーをしており異常なし。今年は24時間ホルターもしましたが不整脈は捉えられずですが、常に不整脈への不安はありQOLは低下、循環器内科の先生からはアブレーション手術を奨められました。 そこでご3点、ご意見を教えて下さい。 1.こちらのサイトを拝見していると、アブレーション手術後3〜6ヶ月はダメージやトラウマ等で期外収縮などの不整脈が起こるとのお返事を拝見しましたが、これらは全く起こらない人もいれば起こる人もいるものなのでしょうか?それともほぼほとんどの人がそうなるのでしょうか?率はどれくらいでしょうか? と申しますのもここ数ヶ月は心房細動や期外収縮も起こっていないのに、手術をした事で不整脈が起こりやすくなるのは辛いなと悩んでおります。 2.添付の心電図は心房細動でしょうか?それとも上室性不整脈や心室性不整脈などでしょうか?と申しますのも病院の心電図ではホルターも含め不整脈を捉えられておらず、オムロンの心電計で「心房細動の疑い」と出てるだけなので心房細動であっているのかどうかが知りたいです。 3.上記の状況ですが、今、アブレーション手術を受けるべきでしょうか?

4人の医師が回答

心房細動、カテーテルアブレーションへ向けての流れについて

person 40代/女性 - 解決済み

質問失礼致します。 20代の頃から、反射性失神、起立性低血圧、最近はどんどんひどくなり、 カロナール、PL、イブ、安定剤、降圧剤等の薬剤で急激に血圧低下、脳貧血の状態になり、1〜2ヶ月足が重くなり、日常生活が送れないほどになるを繰り返し、 回復後も迷走神経反射が起こるので働けず、 運動して筋肉をつけようとしても、動悸や迷走神経反射が起こるのであまり出来ず悩んでいたところ、 8月コロナにかかり、ガクッと急激に血圧低下する感覚、横になっても迷走神経反射、激しい動悸、激しい水下痢を繰り返しました。 結果、この1か月で何度も心房細動の診断を受けました。コロナ以前に、左向きに寝ると苦しかったり、不整脈は感じていたのですが、検査の時には心電図に出ませんでした。 1か月近くは何度も心房細動があり、 最近は週に2回、24時間ほど起こります。 頓服でワソランを服用しています。 ここ2か月は、呼吸もしずらく、急激な血圧低下で横になったり、寝ようとすると急激に血圧低下が起き→心房細動が起きるので、あまり眠れず、ひどい起立性低血圧の為、足は鉛のように重く、毎日耐える日々です。 大きい病院で心房細動のカテーテルアブレーションを受ける事になり、 BNPの数値は800。心エコー、心電図、レントゲンの検査済みです。 低血圧、迷走神経反射のことを伝えたのですが、自律神経のもので深呼吸と言われましたが、それをしても足は鉛のようです。 今もよく起こる心房細動による血圧低下、低血圧がひどくなっているのか、どんどん足が鉛のように重くなり歩行困難にある状態で、 日帰りの造影剤CTでのショックはないのか、1か月後の全身麻酔でのカテーテルアブレーションで良いのか不安です。 セカンドオピニオン、転院等も考えております。 ご意見、ご回答よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

運動誘発性の心房細動が自律神経の調整で治る(治まる)確率と運動再開の目安

person 30代/男性 -

35歳男です。2年前コロナワクチン接種後から心臓の違和感が続き、同時期に母が前頭側頭葉型認知症になり、かなりのストレスがありました。その後、激しい運動(バドミントン)をしている最中に突然、息苦しさ・めまい・動悸などが現れるようになり、後に心房細動と判明しました。バドミントンは週1、2回していましたが、発作は毎回ではなく1年間の間に4回起きました。 また、2回目の発作あたりから喉の閉そく感が定期的に出るようになり、これは悪化傾向でした。 期間中には人間ドック、大腸内視鏡、胃カメラ、トレッドミル心電図、ホルター心電図、喉のファイバースコープ、胸部と喉のCTを実施していますが、どれも異常無し。トレッドミルとホルター実施時にも心房細動は確認されず、ホルター時には動悸・息苦しさが出たものの、心電図は異常無し。なお、4回目の発作以降はバドミントンなどの激しい運動は中止していますが、ジムやジョギングなどの軽い運動は継続しています。 喉の閉そく感が辛く、現在は総合内科にてロフラゼブ酸エチル0.5mgとセルトラリン錠2mgを1日1回摂取し、薬が効いている間は喉の閉そく感は無くなります。同時に漢方の柴胡加竜骨牡蛎湯も処方されています(半夏厚朴湯は以前飲んであまり効果無し)。 引き続き投薬治療を進めていきますが、喉の閉そく感が治れば激しい運動をしても心房細動が出なくなる可能性はあるのでしょうか? 若年者では自律神経の乱れにより単発で心房細動が出ることもあると聞き、心房細動が出なくなることに期待しています。それでも心房細動が出るようなら激しい運動は諦めるかアブレーションを検討します。 また、激しい運動を再開するタイミングは喉の閉そく感が完全になくなってからの方が良いのでしょうか? 軽い運動は現在も定期的に実施しており薬を飲むと喉の閉そく感は軽減されます。

3人の医師が回答

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