コロナで日本脳炎予防接種に該当するQ&A

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日本脳炎の予防接種(2回目)について

person 乳幼児/男性 -

 4歳5か月男子の親です。日本脳炎2回目接種の時期になっていますが、どうしようかと悩んでいます。  先日、5歳の男の子の親御さんと公園で一緒になり色々子育てについて話をしたのですが、話の中で「もう予防接種を子供に受けさせるのはやめました」「日本脳炎の予防接種はしていません」と言われました。理由は「知り合いで日本脳炎接種で障がい児になってしまったお子さんがいる」「その子の親も子もそれによる補償等受けられていない」「日本脳炎の感染確率を調べたが確率があまりにも低すぎて接種の意味を見出せなかった」と言われました。  また、この親御さんと私との感覚は「近い」と感じ、「ところで、コロナワクチンは打たれましたか?」と聞くと、「打っていません。死亡例等もあったので。」とのことでした。私も一般的には褒められたことではないかもしれませんが、「ワクチン接種後の死亡例」「死亡しても因果不明とされ、補償対象外とされるなど行政に対する不信感」などから家族を含め接種をしていませんでした。結局、コロナには子供の感染をきっかけに家族全員感染、発熱はきつかったですが、後遺りもなく、印象としては「風邪より楽」でした。  子供には母子手帳に従い、これまで全ての接種を受けさせてきましたが(インフルエンザは1度も受けさせていませんが。ちなみに子供は未就園で家庭保育です。)、今後の接種について、上記体験から不安を覚えています。今は、1年以内に日本脳炎2回目接種の時期に重なっています。なお、日本脳炎については旧ワクチンと一定数の障がい症例により、一定期間行政として接種を推奨していなかった時期があり、これにより、日本脳炎接種を受けていない成人等が一定数いるが、新ワクチンにより再び接種推奨となっているとの情報は既に得ています。  アドバイス、ご教示のほどよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

子宮頸がんワクチンと日本脳炎ワクチン追加接種について

person 10代/女性 - 解決済み

来月20歳になる娘についてです。 今まで子宮頸がんワクチンの接種について娘と何回か話をしたことはありましたが、特にコロナワクチンの副反応が強く出たこともあり、予防接種に対しての恐怖心と拒否反応が強いため、予防接種はしないという意思を尊重して見送ろうと思っていました。しかし、公費負担の場合は9月末までに接種とのアナウンスがあったり、知り合いのお子さんも今月接種をしたとの話を耳にして、どうしようかと悩んでおります。 また、日本脳炎の追加接種も済ませておらず、来月中に接種をさせようとは考えていました。 そこで質問ですが、子宮頸がんワクチンは10月以降に始める場合は来年の3月末までに接種を終わらせることは出来ませんか? また、日本脳炎を打ったあとに子宮頸がんワクチンを打ち始めるとしたらどれくらい日にちをあけるべきでしょうか?もしくは先に子宮頸がんワクチンを打ったとしたら、10月20日までに日本脳炎ワクチンを打つことはできますか? 最悪、日本脳炎ワクチンは自費で打つか、子宮頸がんワクチンの公費負担で受けられる期間を過ぎてしまった分は自費にするなどは考えています。

1人の医師が回答

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