ジエノゲストやめたあとに該当するQ&A

検索結果:165 件

LDLコレステロールと体重増加とジエノゲストについて

person 40代/女性 - 解決済み

以前も相談させて頂きましたが、その後の経過についてまた相談させて頂きます。 昨年6月の健診でLDLコレステロールが146で、結果が来た7月に再検査し、164でしたが、血圧も正常、健診でもそこの項目以外異常なしだったので、様子を見ることになりました。 その後何回か検査し138、133で、先週の検査では、144でした。 昨年7月から子宮内膜症の再発防止にジエノゲストを飲んでいます。 体重がその頃から半年で4キロほど増えています。 内科の先生にはその副作用もあるのではないか?と言われました。 一度来月に頸動脈エコーをとってみることになり、その結果次第ではありますが、次回は6月の健診での血液検査になります。 まずは昨年6月からのLDLコレステロールの数値の経過やその他の数値についてどうでしょうか? 薬が必要でしょうか。 あと、ジエノゲストをやめるのは、再発が怖いので難しいです。 でも薬を飲んでいる以上エストロゲンは少なくなってますよね。 女性は閉経後、コレステロールが上昇しやすいようですが、実際はまだ閉経してないものの、薬でエストロゲンを減らしている今の状態ならコレステロールは下がらないでしょうか。 現在45歳で、閉経までまだしばらく飲む予定です。 体重も増えてしまい、体の為には何を優先して、気をつけたらいいのかわかりません。

5人の医師が回答

ジエノゲスト服用中の出血について

person 40代/女性 - 解決済み

ジエノゲストを服用しだして、2年ちょっとになりますが、いまだに出血があります。 一週間全くなかった日はほとんどありません。 おりものに混ざる程度から、生理のような鮮血の時もあります。 何日か少し出血があって、その後しばらく出血がないな…と思ったら急に生理のような出血があったり…という感じです。 先月子宮頸がん検診をして異常なしでした。 体がんを心配していると主治医には伝えていますが、子宮頸がん検診もエコーでも見てるし大丈夫とのことでした。 今まで一度も体がん検診はしたことがありません。 主治医の言うように、体がんは心配しなくていいのでしょうか。 一年前に一度レルミナを3ヶ月飲み、ピタッと出血が止まりましたが、やめて1ヶ月で、また今のような出血が始まりました。 今もレルミナまた飲むか言われましたが、前回やめてジエノゲストに変えた時何か体調がおかしくしんどくなったので、悩んでいます。 またコレステロールも少し基準値より超えており、骨密度もギリギリなので出来るだけ閉経状態は避けたい思いがあります。 今の主治医は20年以上かかりつけで妊娠出産でもみていただいており、体がんが心配だと何度も言いにくく、一度違う婦人科で相談し体がん検査を受けたほうがいいのか悩んでいます。 2年以上服用していてもこんなにだらだら出血する場合もあるのでしょうか。

1人の医師が回答

子宮内膜症疑い、子宮腺筋症疑い、妊娠について

person 20代/女性 -

〈概要〉 ・生理痛が重く、20歳より24歳までジエノゲストを服用。服用時副作用等は一切なし。 ・25歳よりジエノゲストの服用をやめ、妊活開始。半年間タイミングをとったものの、妊娠に至らず。 ・生理痛が重く、二日目はロキソニン必須。生理前には腰に鈍痛あり。最も辛いのは排便痛。便を出すと軽減する。生理周期は28日で1日ずれることがたまにある。排卵の時期は下腹部に違和感がある。 ・卵管造影、血液検査、ホルモン検査、フーナーテスト、精液検査等問題なし。 ・骨盤MRIを撮ったところ、子宮後屈であることが判明。直腸子宮内膜症の疑いはないものの、癒着の可能性あり。また、子宮腺筋症の疑いあり。(エコーで指摘されたことはなし) 〈質問〉 1.自然妊娠することは可能でしょうか。それとも、人工授精、体外受精等にステップアップすべきでしょうか。適切と思われるタイミングがあれば教えていただきたいです。腺筋症のせいで、着床しづらいのであればステップアップをしても同じでは、と懸念しております。 2.ジエノゲストを半年間〜一年服用後、妊活を再開した方が良いでしょうか。ジエノゲストを服用することで症状が短期的にも改善することはあるのでしょうか。 3.手術療法など、他に治療できるオプションがあれば教えていただきたいです。直腸子宮内膜症ではないものの、癒着の可能性がある場合は、剥離した方がよいのでしょうか。排便痛があるので、勝手ながら癒着は確信しております。 4.子宮後屈が妊娠率に影響することはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

内膜症と子宮とまわりの臓器による痛みについて

person 50代/女性 -

 上記による相談なのですが、文字数の関係で、その状態における初期からの状態については省略させていただきます。婦人科と総合内科の受診は、同じ総合病院での受診です。 昔内膜症が分かり、ホルモン剤を長期にわたり服用しております。その後数年前に下痢や軟便が2か月以上続き、ある日突然、子宮周辺の痛みが急に出てきた(内膜症の痛みではない)のですが、半年以上痛みの原因がわからなかったのですが、検査により、子宮とその周辺の臓器の癒着による痛みであると判明し、トアラセットを1日4回から服用(こちらは総合内科での処方)を始め、今は1日1回トアラセット+トラマール1回の服用に落ち着いていたのですが、年齢的にジエノゲストの服用を中止する時期(2月で55歳になります)を過ぎており、癒着の痛みが分かってから、52~53歳で一般的には中止するのを、55歳をめどに中止予定でした。 しかし、半年くらい前に3日ホルモン剤の服用を中止したら、傷みが襲ってきて、傷みのせいで服用を続けたという経緯があり、内診の結果、内膜もうすくなっており、血液検査の結果も、閉経に近づいていると確認できるし、ホルモン剤はいつ辞めてもいいのですが、やめると傷みがやってきて、やめられません。 婦人科の先生は、癒着の痛みは、ジエノゲストを服用したからと言って治るものでもないと言っておられましたが、確かにその通りなのですが、ホルモン剤の服用を中止したら痛みと気もち悪さが復活するのであれば、ただ我慢するしかないのでしょうか? 先週婦人科の検診があり、最後のジエノゲストを処方され、1日おきに服用してみて様子を見るように言われましたが、服用中止を2回繰り返した時点で、もうつらくなってきました。 あとは、トアラセットの服用回数を増やしてもらって様子をみていくしかないのでしょうか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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