ゼローダ副作用に該当するQ&A

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抗がん剤の使用の順番

person 40代/女性 - 解決済み

今、使っている抗がん剤が効かなくなってきてきるので、次の抗がん剤の選び方について悩んでいます。 治療歴は 2015年~ ・右胸全摘手術 ・術後FEC ◼️右胸再発 ・放射線治療 ◼️鎖骨リンパに転移 ・カドサイラ ・ パージェタ、ハーセプチン・、ドセタキセル (7回実施。副作用が強くて中止) ・パージェタ、ハーセプチンのみ ◼️鎖骨リンパの腫瘍が再増大 ・ホルモン治療(ハーセプチン・リュープリン・フェマーラ) ・エンハーツ ・ホルモン治療(ハーセプチン·リュープリン·フェソロデックス) ◼️プラス首のリンパにも転移 ・ゼローダ・ハーセプチン ・ゼローダ・ハーセプチン 一旦休薬して ・放射線治療(首、鎖骨、左脇)15回。脇のは消滅。首と鎖骨は縮小止まり ・ゼローダ、ハーセプチン再開 ◼️首の腫瘍の増大により滲出液や血が滲む ・モーズペースト処置 現在 ゼローダが効かなくなっている気がして 腫瘍マーカーも微増 腫瘍自体も鎖骨と頸部と、触れるところにあるので、日々大きくなっているような気がして心配です 次の治療の選択として ・ドセタキセル ・アンスラサイクリン系 ・ハラヴェン ・ナベルビン ・ゲムシタビン を提示されていて、来月にCTを取って増大具合を確認した上で検討する予定ですが 主治医は、 基本的には強い薬から行うが、 今は他臓器などには転移がないため、 ナベルビンやゲムシタビンなどの弱い?薬から先に使って、今後、他臓器などに転移したらアンスラサイクリン系の強い薬を使う。という選択肢もアリと言われました。 弱いor強い薬、どちらから使うのがベストなのが悩んでしまい 薬の選択の仕方について、一般的なケースを聞きたくて、こちらで質問しました。 お願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの治療方針について

person 70代以上/女性 -

70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でした。週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていたので、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回のを4回と少し免疫療法の薬を服用後、リンパ節も含めて全摘の手術を実施しました。手術後、リンパ浮腫で片腕がむくんでいる状況です。また、放射線治療を1か月程度実施する予定です。 現在、リンパ浮腫のむくみがひどいので、収まってから放射線治療をする予定です。 ・再発予防のため、ゼローダの服用を考えていましたが、主治医から副作用がひどいのと、保険適用ではないのでやめた方が良いと言われました。その代わりに、一世代前のゼローダと似た抗がん剤であるUFT-Eという抗がん剤あると伺いました。 ・ゼローダとUFT-Eは似ている抗がん剤と主治医に伺いましたが、分子構造がほとんど同じなのでしょうか。具体的な分子構造の違いについて教えて頂けるでしょうか。 また、ほぼ同じということは、ゼローダと同様の効果は見込めないのでしょうか。 ・ゼローダとUFT-Eは、各々、乳がん手術後、再発防止に使用する場合、服用期間は通常、どれ位でしょうか。半年でしょうか。 ・また、UFT-Eは飲み薬と思いますが、服用すると現在のリンパ浮腫が、よりひどくなるなどの悪影響はあるでしょうか。 ・UFT-Eを仮に、服用していた場合、白血球などの免疫細胞が減少し、コロナに感染した際、重症化し易くなるのでしょうか。

1人の医師が回答

乳癌からの多発性骨転移、肝転移の治療

person 30代/女性 -

【今までの経過】 73歳母の事です。13年前に乳癌(ホルモン陽性)に罹患。温存手術を行いその他転移はありませんでした。 その10年後、再発。骨転移が発覚、ゼローダと放射線療法開始となりましたが、ゼローダの副作用(口内炎)が酷くなった為、中止になりました。その後PETで全身へ骨転移、肝転移が見つかり、パクリタキセル+アバスチンを開始。幸いにも抗がん剤が効いてくれたようで、腫瘍は縮小しましたが、数ヶ月前より採血の値が上昇。他の抗がん剤に切り替えた方が良いと医師の判断によりTS1を内服する事になりました。しかし2年にも続く抗がん剤の副作用+TS1の副作用が重なり、味覚障害が増強。食事は流動食しか食べれなくなってしまいました。HBは常に1桁後半です。 現在の状況として、採血上ギリギリ治療は出来るそうですが、母に投与出来そうな治療はエリブリンの抗がん剤のみだそうです。 家族としては、最弱してる身体に更に抗がん剤を投与しこれ以上衰弱してしまう可能性もある中、このまま治療を続けさせて良いのか、辞めて緩和ケアに入った方が良いのか悩んでいます。 そこで質問です。 1、このような身体状況から新たな抗がん剤をやってみるメリットはありますでしょうか?やってみる価値はありますか? 2、延命の為の治療の選択として、他の薬の選択肢はありますか? 治療をし続けるか、諦めるかの選択を迫られています。上記の事を踏まえ、医師の皆さんのご意見をお聞き出来たら幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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