パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

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手の震え パーキンソン病

person 30代/男性 -

32歳、夫の相談です。 以下、既往歴を書きます。 2023年10月に発熱と咳の症状が続き、いろいろな検査を経て肺サルコイドーシスと診断。 症状が落ち着き、様子見でいいとのことで通院していましたが 2024年10月に、咳とCTの陰影が悪化しているとのことで 11月よりプレドニン20mgの内服がスタートしました。 咳が治まったので、12月よりプレドニン15mgで様子を見ていました。 (明日からプレドニン10mgになります) 昨夜仕事から帰りご飯を食べようとすると、両手が震えていることに気づきました。 30分後くらいには左手の震えはおさまりましたが、右手の震えは今も続いています。 今朝、呼吸器内科と神経内科に行ったところ、プレドニンによる可能性は低いとのことで、一過性の震えかな、と。続けばパーキンソン病の検査をすると言われました。 血液検査、甲状腺やMRIも異常ないです。 震えは常に出ており、腕をだらんとした状態、宙にあげていても、物を持っていても震えています。1日中です。今日は病院にいる日中が一番ひどかったといっていました。 ・プレドニンの副作用は考えにくいとのことでしたが、やはりあまりないのでしょうか? 神経内科の先生曰く、薬の影響なら両手に出るはずだから可能性が低いとのことでした。(昨日は少しの間だけ両手でした) ・ステロイドの影響で睡眠不足です。1日4時間くらいしか寝れてないことが続いています。手の震えは関係はありますか? ・一過性の震えかな、との見解ですがそれは本態性振戦のことだと考えられますか? ・以上のことより、若年性パーキンソン病の可能性も大いにありますでしょうか。

4人の医師が回答

レム睡眠行動障害でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

54 歳男性です。以下の症状について見解をお伺いしたくよろしくお願いいたします。 (今朝方の出来事) 夢で見知らぬ男性に挑発され、ビンタしようとするが、届かない、当たらないと思い、目が覚めた。おそらく実際に左腕を動かしたので目が覚めたと思われる。 それ以外の体の動き、寝言は一切ありません。 (3日前の出来事) 夢の内容に反応して、比較的大きな声で怒った寝言を言ってしまい、瞬時に目が覚めて、また寝言を言ってしまったと肩を落としてしまいました。 ※寝言の内容は「もっと丁寧に扱え…(ここで寝言に気付き目が覚める)」長い寝言ではありません。 異常行動(怒鳴りちらす、会話のような寝言、殴る、蹴る、手足を激しく動かす、歩く等)はありません。 (10日前の出来事) ・夢の内容に反応して、比較的大きな声(怒鳴りまくるといったレベルではないですが、怒った声かと思います。)を出し、それに自分で気付いて起きました。夢の内容は、声を発した原因の内容は覚えていますが、それ以外の内容は覚えていません。かなり以前にも1〜2回同様の経験があります。 ・夢の内容に反応して、上半身だけ動いて(起き上がる)しまいました。即座に目が覚め、内容も覚えており、動いたことにしまった…と思いました。過去に同様の経験はありません。※夢内容は職場で「この写真見てください。」と言われ、見に行こうとした内容に反応。上記寝言と同様にその他の内容は覚えていません。この起き上がりは上記寝言が起こった翌日の出来事で、寝る前に「何も起こらないといいな…」と心配しながら寝たのですが、その心理状況が原因ということも、あり得ますでしょうか? ・異常行動(会話、暴れる、殴る、蹴る、起き上がって歩く等)はありません。 ・毎年、脳MRIを行っていますが、異常ありません。 ・他の質問者様が同様のご相談をされた回答の中に、「60歳未満でレム睡眠行動障害を発症した場合、パーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患に移行するリスクは低い」と回答された医師の方がおられましたが、その見解は実際に十分有り得る内容でしょうか?そうだとしたら、かなり安心なもので… 以上がこの10日程の間で起こった内容となりますが、レム睡眠行動障害の可能性は高いでしょうか?パーキンソン病やレビー小体型認知症等の移行リスクが高率とあるので非常に気になっています。ご見解の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

手足の指の関節等が 固い 

person 30代/男性 -

アラフォーの会社員をしております。 7ヶ月前から手の指(両手親指から小指まで) 第二関節を曲げると曲げにくいという症状が現れました。  3ヶ月前くらいに 曲げなくても 指の付け根(表側)がそのときは 右手の薬指のみが腫れて痛かったのでステロイドを注射を整形外科の先生に打ってもらい痛みを抑えていただきました。 整形外科の先生にはこの三ヶ月で2回血液検査をしていただきリウマチの数値はでてないのでいまのところリウマチとは判断できないとの診断をいただきました。 最近は足指も少し曲げにくかったり肩も上がるがぎこちないこともたまにあります。 私ですが8年前に階段を降りる時だけ右足の甲、排骨あたりが固まっておりにくいという症状が起き、脳神経内科に通い最終的に問題が明らかにならず ジストニアの疑いがということで終わりました、当時も階段を降りるときだけおりにくいということでしたので、そのままにしてました。今回こういった症状が出てきたので 新たなジストニアか若年性のパーキンソン病ではないかと少し怖くなってます。 どのような病気が推測できますでしょうか。またどの科に診察したらよいでしょうか。また大学病院みたいな大きい病院に行ってみてもらった方が良いのでしょうか。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

「パーキンソン病、脳梗塞からの経鼻経管栄養か胃ろうについて」の追加相談

person 70代以上/女性 -

88歳の母親の病状で質問があります。30年ほど前に持病でパーキンソン病を発症し今年3月に嚥下機能低下の原因で肺炎起こしてしまい緊急入院となりました。現在在宅介護(介護4)を開始しました。今は補助器具借りながらゆっくりと歩く事が出来ていて意思疎通は出来ない日もあります。痰絡みでまた肺炎起こしてしまうのが心配です。栄養面では経鼻経管栄養をしていますが、今後も嚥下機能が回復するのは非常に難しいと医師からの説明を受けております。そこで、ご相談なのですが、長期間で考えると経鼻経管栄養から胃ろうに変えた方が本人にとって良いのではないかと考えています。素人考えで、胃ろうは延命治療(終末治療)と思ってしまいますが、苦痛や違和感を与えないで生活するには胃ろうが最適でしょうか?胃ろうも経鼻経管栄養も治療として変わらないのであれば、苦痛のない胃ろうも良いのでは無いかと考えております。経鼻経管栄養、胃ろうも良いところも悪いところも理解はしているのですが、延命治療としてどちらが適している(本人に苦痛を与えない)でいるかの、ご回答を頂けますと幸いです。本人は生前から延命治療を受けたいと言っていたのでその部分では問題はありません。長文ですが、宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

双極症の疑いと診断されました。薬はこれで良いか、他にアドバイスがあれば下さい。

person 40代/男性 -

5年ほど前うつ病と診断されて、数年間の治療ののち一旦寛解しました。 最近また仕事上のトラブルが重なり睡眠に障害が出始めて精神科を受診したところ、いろいろ紆余曲折あり現在は双極症の疑いとされています。 躁状態のエピソードが思いつきませんが、落ち込みの中に焦燥感のような躁っぽい症状が見られるからということです。 薬は当初 (1)リスパダール2mgを朝夕に分ける だけだったものを (2)バルプロ酸400mgを朝夕に分ける、増量予定 が追加となっています。 質問ですが 1.この処方はよくあるものでしょうか?特に最初はうつ病の再発だとは言われたものの上記のように躁状態があるということで抗うつ剤ではなく(1)の処方となったようです。 2.私は今回もともとうつ状態を自覚してはいなかったのですが、希死念慮があるということでした。これらの薬で良くなっていきますか? 3.治る前から心配していますが、早く元の状態に戻って今まで通りの社会生活が送りたいです。それは可能でしょうか?薬はずっと飲み続けなければならないでしょうか?再発の危険性はありますでしょうか? 4.双極症はパーキンソン病のリスクが高いとか平均寿命が短いなどという記事を見て怯えています。どの程度怯えるべきでしょうか? とにかく早く元の生活に戻りたい一心です。他に何かアドバイスがあればいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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