フィブロ スキャンに該当するQ&A

検索結果:110 件

肝機能の悪化に関する相談

person 30代/男性 - 解決済み

肝機能以外に尿酸値が高い状態です。 3ヶ月の海外出張から戻り健康診断を受診したところ肝機能が出国前の結果と比較して大幅に悪化しておりました。(元より脂肪肝の診断を受けています)体重の増減はこの間ないですが、運動量の減少と油物メインの食事でした。 出国前23/4/20-ALT:35 AST:21 γGTP:79 帰国時23/8/25-ALT:62 AST:34 γGTP:145 9月末にフィブロスキャンのある消化内科を受診、エコーと併せて高度の脂肪肝だが繊維化や炎症の度合いは大きくないと診断頂き、ダイエットを始めました。 CAP:311db/m E:5.0kPa 週に3回ボルダリング.出来る限り1万歩以上毎日歩く。 食事に関しては、米は従来の半分以下、油物は取らない、野菜で腹を満たす、鶏胸を摂取する、飲み物はルイボスティーにする等の制限を行いました。 2ヶ月間で体重は82キロから77キロまで減りBMIは25.6から24.0まで改善しました。 そして、丁度2ヶ月経った昨日、血液検査を行ったのですがγGTPは改善したのですがALT.ASTは悪化してしまいました。 23/10/27-ALT:98 AST:80 γGTP:63 2018年に肝機能の数値が外れた際は肝炎ウィルスなどは検出されず、ダイエットで数値が戻った経緯もあり良化すると思っていたので、不安です… ・飲酒は検査3週間前の一回 ・風邪を前日までひいていた。 ・前日一昨日にロキソニンを1錠、トローチを4つずつ舐めた。 ・鉄分サプリを一月前から検査5日前まで口にしていた。 ・フェブリクを一月前に切らして取っていなかった。 などの要素があるのですが、この中もしくはダイエットに悪化させる要因があったのでしょうか? また見直すべき習慣、懸念される病気などありましたらアドバイスをいただきたく。

7人の医師が回答

自己免疫性肝炎なのか皮膚sLeなのか、誤診ばかしで病みます。

person 30代/女性 -

10年前から誤診なのか辛いです。膠原病疑いと言われ続け、本日には膠原病じゃないと言われたり何が本当かわかりません。顔が赤く、蝶みたいに頬がなってるのに、血液検査で今回膠原病じゃないと言われました。関節が痛くなったり、最近は測ってませんが元の体温は35度で、10年前に1日のどこかで謎の微熱が36.7とかがあり病院にいき、抗生剤を4日服用しても治らずCRPも高く色々膠原病内科に行きました。結論膠原病だと思うがどれかわからないと言われ、主治医が大学に帰られて変わったりでわからなくなり、私も父が5年前に亡くなり、病んで病院もいけず、去年ご飯食べて飲み込めなく全て吐いたり、呼吸ができなくなり、救急で病院いくとディセペプシアと診断されアコファイドを服用し今は服用なしで生活してます。最近、いきなりの倦怠感やものすごい量の抜け毛があり、膠原内科も久々に行き症状的にも突然の倦怠感などで自己免疫性肝炎じゃないかなと昔から思っていますが、中性脂肪が657もあるから脂肪肝だと言われましたが心配が拭えません。CRPも0.64だとはいえ10年近くCRPがあるのもおかしいと思いますし抗核抗体が陰性だから膠原病じゃないてのも違う気がします。先生方はこの数値をみて自己免疫性肝炎違うと思いますか?生検を受けた場合自己免疫性肝炎はわかりますか?フィブロスキャンをして欲しい旨を言うたらないそうで、エナストグラフィーてゆうのがあると言われまして予約しましたが、それでわかるのですか?手遅れならどうしようかと不安です。毎日便も回数が6.7回やオナラも20回以上考えすぎや他のストレスから過敏性大腸症候群もなったのか大腸カメラも予約しました。後単純なエコーの結果なのか高yグロブリン血症の疑い。a1分画、a2分画の増加は見られませんが、y分画の増加が認められますとゆう紙を渡されました。すごい怖いです。肝臓がわるいのですかね?

3人の医師が回答

肝臓自己免疫疾患について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 箇条書きで失礼します。  ·昨年12月の健康診断で、γgptだけが高かった(数値は80) ·30代後半のときも、γgptだけが高かったと記憶している(数値は35) ·4月から肝臓内科に通院開始、血液検査、腹部エコー、フィブロスキャンなどの検査を経て、軽い脂肪肝と診断された。 ·アルコールはほとんど飲まないが、甘い物と糖質をよくとっている自覚はあった。 ·ビタミンEとオメガ3脂肪酸エチル粒状カプセルを服薬している。 ·運動、食事、アルコールは基本飲まない、服薬を実行したところ、5キロ瘠せて、7月の血液検査では、γgptは53になった。 ·このまま運動をがんばろうと思ったけれど、今年の夏は暑すぎて動けなかった。 ·9月にフィブロスキャン、腹部エコーをしたところ、よくなっているが(CAP194)まだ脂肪肝なことと、エコーの画像を見た先生が 「肝臓が荒れている」とおっしゃり、自己免疫疾患の可能性もあるから、検査のために採血した。 以上のことから、下記2つの質問にお答えいただければと思います。 ·9月の腹部エコーで「肝臓が荒れている、お酒飲んでないよね」と言われ、「はい」と答えたのですが、実は検査三日前にワインをグラス一杯飲んだことを忘れていました。この程度のアルコール量でも「肝臓が荒れる」のでしょうか? ·検査結果は10月の頭に出る予定です。  今は街の開業医さんにお世話になっています。 もし自己免疫性疾患と確定したら、開業医さんではなく、大学病院などに転院したほうがいいのでしょうか? この疾患についての情報があまりなく、不安になってしまいました。よろしくご指導ください。

4人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎について

person 50代/男性 -

53歳 男性。 長年飲酒歴有り。 現在、1ヶ月程禁酒中。 現在、いろいろな経緯があり、原発性胆汁性胆管炎を強く疑う為、肝生検を年始早々に実施します。 血液検査、腹部エコー、フィブロスキャンの結果では、肝臓の状態は、悪くなく、その他疾患も特に無く、無症状である事からかなり初期の状態だろうと説明を受けました。 先生曰く、原発性胆汁性胆管炎ではない可能性は極めて低く、ウルソ投薬は一生涯続く事から、肝生検にてしっかり診断を付けて治療に入りましょうとの事でした。 原発性胆汁性胆管炎で確定診断したと言う前提で質問させて下さい。 【質問】 1) かなり初期の原発性胆汁性胆管炎でウルソ治療を始めた場合、予後は健常人と同じであり、過剰に怖がる必要はないと言うコメントを多く拝見しますが、その通りなのでしょうか? 又、一生涯無症状で余生を送れる可能性はどのくらいですか? 2)初めは初期で、ウルソ治療の効果も認められた場合、意図せず、症状型へ急激に移行することはあるのでしょうか? また、可能性はどのくらいですか? 3)原発性胆汁性胆管炎でウルソ治療が始まった場合、お酒は完全に断たないと行けないのでしょうか?又、節酒が可能な場合、飲酒量はどの程度(機会飲酒、1週間、1ヶ月目安など) 4)節酒が可能である場合、ウルソ投薬治療の経過観察(効果測定)に弊害がでてきますか? 5)長年喫煙をしており、タバコも辞めたいと思っているのですが、禁煙外来で処方される、チャンピックスの服用は、原発性胆汁性胆管炎による肝機能障やウルソ服用中との関連で、飲まない方が良いでしょうか? ※百害あって一利なしの、酒、タバコはやめるに越した事は無いのは重々承知しているのですが。 この期に及んで、甘えた質問をお許しください。

4人の医師が回答

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