プレドニン抜け毛に該当するQ&A

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制御不能!?

person 40代/女性 -

どのカテゴリーかわからないので、こちらで宜しくお願いします。 気管支喘息のコントロールがうまくいかず、9/16から、プレドニン40mg/dayを内服しています。 今、いろいろな症状(?)が出て、訳がわからなくなりました。 おかしいと思うことは、寝なくても平気になったことです。飲み始めてわりとすぐに、いらいらしたり、果てしなくだるい感じがあり、お薬の副作用かと思っていました。最近1週間位、2時間睡眠です。 ここ1週間は気分が高揚していて(特に夜がひどい)、夜中外に出たり、昨日は大声で歌ったらしく、今朝アパートの大家さんに注意されてしまいました。 ものすごい腹痛があっても、食欲が勝って食べ続ける始末。(もともと胃潰瘍があります。) 脱毛がありますが、最初は気にしましたが、今は何もかも馬鹿らしい気分になり、息苦しさも気に止めなくなり、 吸入薬を忘れたり、ピークフローを測らない。それよりも食べたいからメプチンエアーを乱用したり…、 これでは、ますます喘息のコントロールがつかない、と思うのですが、やりたい放題、まさに制御不能。 体重も10kg増えました。汗も半端なく。 日中はだるくてやる気がないです。 プレドニンを服用する前は、吸入薬もピークフロー測定も欠かさなかったのですが、 食欲旺盛になる、気分が高揚する、だるくなる、太る、脱毛、派手に汗をかくなどは、プレドニンの副作用でしょうか? それとも、精神がおかしくなってしまったのでしょうか?何か治療が必要でしょうか? 申し訳ありません、文章がまとまりませんが、ご意見を頂けますとありがたいです。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の薬の耐性と今後の経過について

person 50代/女性 - 解決済み

今年2月に肝疾患診療連携拠点病院にて自己免疫性肝炎との診断を受け、プレドニン内服治療を受けていましたが、5月と7月に再燃しました。 【診断時の数値】 AST 756 ALT 1155 γーGTP 267 【5月再燃時】プレドニン5mg AST 422 ALT 951 γーGTP 209 【7月再燃時】10mg AST 160 ALT 228 γーGTP 66 ここまでは、プレドニンの減量を焦りすぎたとのことでした。 他にウルソやアザチオプリン併用したりもしましたが、私はNUDT15Arg139Cys遺伝子多型だったようで、白血球減少や脱毛症状が出現したためアザチオプリンは中止になりました。 このあとはプレドニン15mgに増量し、1ヶ月後に14mgに減量と慎重にしていただいていましたが、減量から1ヶ月後にまた再燃しました。 【9月再燃時】プレドニン14mg AST 57 ALT 84 γーGTP 72 ここで気になるのが再燃時のプレドニンの量が回を増すごとに多くなってきていることです。 もしかして薬に対する耐性ができて効きにくくなっているのでしょうか。 もしそうだとしたら私のようにアザチオプリンが使えない場合ほかに手立てはあるのでしょうか。 半年で3回も再燃していますが、この後一般的にはどのような経過をたどりますか? 自分で調べてみたところ「自己免疫性肝炎のプレドニン治療後の繰り返す再燃は、他の肝炎より早期に肝硬変に移行する」とありました。早期とは具体的にどれくらいなのでしょうか。 あと、大学病院ではチームで話し合ったりしながら患者の治療方針を決めていくものなのかと思っていましたが、実際は主治医一人だけの判断に委ねられているのでしょうか。 よろしくお願いします。。

2人の医師が回答

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