プレドニン耳鳴りに該当するQ&A

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メニエール、低音難聴

person 30代/女性 -

8/27に耳の閉塞感と低音の耳鳴りで耳鼻科を受診しました。聴力検査をして低音が聞こえにくいということで低音難聴と診断されその時はプレドニン、アデホス、メコバラミン、ファモチジンを1週間分出され飲んでいましたがどんどん耳鳴りと閉塞感がが強くなっていて不安になっていたところ4日後に回転性のめまいで動けなくなり救急車で運ばれました。搬送された病院でイソバイドと五苓散を追加され今現在も飲んでいます。 それ以降もあまり耳鳴りと閉塞感が改善されず聴力検査はわずかに良くなりプレドニンを徐々に減らしていく方針になりましたがもう1ヶ月近くになりますがとにかく耳鳴りが大きくてふわふわとしためまいもあり、こんなにも良くならず時間のかかるものなのでしょうか?メニエールなのか医師に聞いてもハッキリと断定はされず。少し耳鳴りが小さい日があっても翌日には耳元でエンジンが鳴ってるほどうるさい日もありステロイドを飲まなくなったらもっと悪くなるのではと心配です。でもずっとステロイドを飲むのも体がダルく辛いです。もちろん個人差があるとは思いますがこのままこの量の薬をずっと飲んでいて良くなっていくのでしょうか?

3人の医師が回答

無難聴性に伴う耳鳴りについて

person 40代/男性 -

1週間ほど前より発生した慢性的な耳鳴りで苦慮しております。(1週間程度なので、初期段階ではありますが) 症状が発生した翌日より、3件の耳鼻咽喉科を受診し、標準純音聴力検査やチンパトメトリー等の聴力検査で異常がなかった為、無難聴性耳鳴という結果でした。 3件のトータルで処方された内服薬については、アデホスコーワ顆粒10%、ロフラゼブ酸エチル錠1mg、メコバラミン錠500、ストミンA配合錠、漢方薬(五苓散エキス顆粒)でした。 現代医学では、耳鳴りの機序が明確になっていないことについて承知してはいるのですが、個人的に調べたところ、標準純音聴力検査では発見できない広帯域な音域(8kHz以上)で検出できない聴力障害(内耳の障害)の可能性もあるとのことで、ステロイド漸減投与が有効の可能性もあるという情報を発見しました。 相談したい事項については、以下の通りとなります。 1.耳鼻咽喉科では、何らかの難聴(突発性難聴等)が伴わない際は、ステロイド剤(プレドニン)は、処方されないのが通例なのでしょうか? ※こちらのサイトの質問内容で無難聴性の耳鳴でプレドニンが処方された事例はありました。 2.自分に納得するという意味でのご質問となりますが、できる限り回復の可能性のある治療を試すという意味で、無難聴性耳鳴においてステロイド剤(プレドニン)を内服することに意義はありますでしょうか? 複数の耳鼻咽喉科で無軟調性の耳鳴りの際は、ステロイド剤が処方されないということは、ガイドライン的な観点でも意義はあまり無いものと判断した方がよろしいのでしょうか? 2.については、抽象的な質問になってしまい恐縮ではありますが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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