ボアラ軟膏0.12％に該当するQ&A

現在妊娠36週の妊婦です。 主人がアトピーで、常に外用薬を使用しています。 新生児のお世話でどうしても薬が赤ちゃんについてしまうと思います。 (手もアトピーがひどいので、手のひらなどにも塗っています) 薬自体を控えた方がいいのか、どのように対処したらよいのでしょうか？ ・ヘパリン類似物質軟膏　0.3% ・ボアラクリーム0.12% ・ベタメタゾン酪酸プロピオン酸エステル軟膏0.05% 調べるとベタメタゾンがキツそうなので、こちらだけ控えるなどでしょうか？ よろしくお願いします。

ステが入った軟膏は常用していいのでしょうか?先月末に生後3ケ月の息子のあせもが悪化して皮膚科に行きました。顔も乳児湿疹がひどく、体も湿疹があり、皮膚科の軟膏で治って、今週6日にもう保湿に切り替えていいと言われビーソフテンを処方されました。 顔は『パスタロンソフト10%』5g+『亜鉛華軟膏JD』5g+『キンダベート0.05』2.5gを1日数回。ひどいところに眼耳科用リンデロンA軟膏1日2回。 体は『ユベラ』5g+『ヒルドイド0.03%』5g+『ボアラ0.12』2.5gを1日数回。ひどいところにベトノバールG軟膏0.12を1日2回。 頭にはデルモゾールGローション1日2回です。 でも顔はまたこねくりまわすし、よだれのせいもあるせいか、頬や口回りに小さい発疹がでて、目元も赤くなり腫れました。体も少しずつ湿疹が出てきてる感じです。まだ軟膏を止めて2日目なのに、このステ入りの軟膏を使い続けていいものでしょうか? 皮膚科の先生には悪化したらまた塗るよう言われてます。 あと乳児の目や耳をこするのはだいたいいつ頃まで続くものなのでしょうか?眠いときやおっぱいの時にこするので癖だと思うのですが、うちの子は肌が弱いほうなのでしょうか?

4/15より取り寄せた化粧品のサンプル(化粧水とクリーム)を朝晩使い始めました。肌が弱いので初めは頬の端に少しつけて一日置いてから使いました。 普段、合わない化粧品は一日のうちに大抵反応が出るので。今回は一日経っても何も無かったのでそのまま使いはじめました。 4/20頃から両頬(頬の上半分)に炎症とかゆみと痛みが出始めたので使用を中止して様子を見ていたところ、 全体的に腫れてきて熱をもってきて痛みとかゆみも増してきたので4/23に皮膚科を受診しました。 上記の症状を伝え「何か思い当たることは?」と聞かれたのでサンプルの事を伝えました。 特に患部に触る事も無く顔を近づけて良く見ることも無く先生の診断は「多分化粧かぶれでしょう」と言うことでステロイドの入った塗り薬と保湿剤と抗生物質の飲み薬を処方されました。 薬はボアラクリーム0.12%+ヒルドイトソフト軟膏0.3%とヒルドイトローション0.3%と クラリチンレディタブ錠10mgです。 ボアラクリーム0.12%+ヒルドイトソフト軟膏0.3%を三日間一日2回塗っていましたが症状は改善されず患部が黒ずんできたので 三日目以降ヒルドイトローション0.3%だけ一日一回塗っています。全体的に腫れていた部分が米粒より少し大きい発疹になってきました。 発疹の表面が少しイボのように見えるのですが、イボに変化していくのでしょうか? 私は元々イボが出来安いみたいで、現在も右頬に7個くらい有ります。 まったく治る感じがしないのですが、先生に言われたとおりこのまま薬をあと4日間塗ってみたほうがいいのか? 何も付けずに様子を見たほうがいいのか?どうしたらいいでしょう? 病院は今日と明日は休みです。 長くなってすみません宜しくお願いします。

1月の終わり頃から肛門周りが赤く痒みがあったので肛門科に受診しました。 軽く切れ痔もあったので【ボラザG軟膏】と【亜鉛華軟膏JG/アズノール軟膏0.033/ボアラクリーム0.12/ジフェンヒドラミンクリーム1%】混合されている塗り薬を処方して頂き一週間使っていましたが痒みが酷くなり再受診した所、塗り薬が混合の物から【ロコイド軟膏】に切り変わり塗っていました。塗ってから一週間以上経ちますが、肛門周りどころかお尻の割れ始めの所から膣側まで痒みと赤みが酷くなり治る気配がありません。 (一度産婦人科にも行き検査してもらいましたが膣カンジタではありませんでした。) 薬を塗ってる期間に生理が来てしまっていたのでナプキン付けて余計に荒れてしまったのでしょうか？荒れてる膣側は産婦人科で処方してもらったデキサンVG軟膏を使って対処してますが、デキサン軟膏もロコイド軟膏もステロイドが少し入ってるとも聞いたのでこのまま使い続けててもいいのでしょうか？(用法通り朝夜2回で塗ってます。) あと肛門科でも糖尿病かどうかの血液検査はしていただけるのでしょうか？(自覚症状は出ていないのですが最近糖分多く取っていたのと糖尿病はカンジタ菌が増えて痒みもなかなか治らないと聞いたので念のため。)