13年前から糖尿病の治療を受けています。最初の1〜2年はヘモグロビンa1cが8近い時がありました。ここ10年以上、ヘモグロビンa1cは一度も7をこえたことはなく、最近は6.4〜6.8です。
尿中アルブミンは気になっていて、以前通院していたクリニックでは数回検査していて、クレアチニン換算値で5〜12でした。
2年前に引っ越しもあり転院しました。新しいクリニックで2年前に検査していただいた時、換算値ではなく尿中アルブミン10mg/l、尿中クレアチニン300mg/lと別々の表記でした。計算してみると換算値で30くらいなので、そろそろ危ないと思っていました。
その後、2年近く経つので、再検査をお願いしてきましたが、看護師さんが忘れてしまうようで半年くらい検査してもらえませんでした。そこで、1ヶ月前に泌尿器科を受診した際、お願いして検査していただきました。換算値で7.5とのことでした。やれやれと思っていたところ、先日、内科のほうでいつもの尿検査と思っていたところ、アルブミンも測ったとのことで、尿中アルブミン30mg/l、尿中クレアチニン50mg/lということでした。計算すると換算値が600くらいになってしまいます。
どのように考えたら良いのでしょうか?
eGFRは本当にあがったり(血液検査のクレアチニンが上下します)さがったりですが、65〜90くらいで、75〜80が多いです。
尿検査のタンパクは時々、± 、年に一回くらい+になります。直近3回はマイナスです。血圧は125-75くらいです。
薬はジャディアンス10mg、メトグルコ250mgを1日5錠、ボグリボーズ0.2mgを1日2錠です。
もし、換算値が600なら当日の尿検査でタンパクがひっかかるはずですが、マイナスなのも不可解です。
よろしくお願いします。