リドカイン注射とはに該当するQ&A

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麻酔アレルギーの検査

person 30代/女性 - 解決済み

肩関節の慢性的な痛みがあります。 整形外科に通っていますが、痛み止め注射でアレルギーのような症状が出てしまい 皮膚科で麻酔アレルギーの検査をした方がいいと言われました。 (薬剤はキシロカイン:リドカインです) ですがその病院の皮膚科はあまりそういった事に詳しくないようで 皮膚科の医師と話していて不安が残りました。 詳しい医師もいるかもしれませんが、医師の変更は難しいようです。 同じ病院内に麻酔科があり、ペインクリニックも行っているようです。 そちらで麻酔アレルギーの検査や、肩関節の痛みの処置もしてもらえないかと思うのですが、そのような事は一般的ではないでしょうか? よその病院でアレルギーの検査をする事も考えましたが、実は脇の下に膿皮症も持っており、いずれ手術の可能性があります。 膿皮症は今の病院の形成外科にかかっており、非常に安心できる先生なので ここで手術を受けたいと思っております。 病院内で連携して頂くにはやはり麻酔アレルギーの検査を今の病院でしておく方が いいと思うのですが、どうするのがベストなのか考え過ぎてわからなくなってしまいました。ご意見頂けると助かります。

7人の医師が回答

毎日、痛みが増えています。

person 50代/女性 -

たびたびすみません。リウマチ専門医にかかっています。6月からですが、その病院に変わってから、膝の痛み、左足の腫れ、左肩や上腕の痛み等、新たに増えています。両脇から背中にかけても痛いです。そのたびに受診するのですが、膝は水を抜き終わり。またまた痛くて行くとデカドロンとリドカインの注射。ほんの一時楽になったなと。 肘の骨が出てきたので、受診したところ、骨ではなく軟骨が飛び出てきたとのこと。今後はさらに出るようなら、削れば良いと。 また、現在の治療はリウマトレックス8カプセルとロキソプロフェン、モーラスパップ。内科からはストロカイン、ムコスタ、糖尿があるので、ファスティックが処方されています。 ドクターにこのままですか?と伺ってみたところ、リウマトレックスは増やしたくないと。生物学的製剤も使いたくないと。 膝もレントゲンからはそんなに悪くないし、間が狭まってきたら、手術すればいい。手も曲がってきたら、手術すればいい。と よほど手術をしたいのかな?そうなるまで待ってるのかな?と勘ぐってしまいました。 調べたところ、その病院には日本リウマチ学会に名前の載った医師が7名(実際は1名のみが外来担当)いました。先月は1名(腎臓)のみでした。 その点で信頼すべきなのでしょうが、あまりに手術を連発されるので、怖いです。 血液検査も6月以来していません。3ヶ月に一度というのは、妥当なのですか?

5人の医師が回答

右手の肘や腕、親指、中指、薬指が痺れて疼く

person 40代/女性 - 解決済み

きっかけは四年前、重い荷物を持つ仕事のせいか、右肘の曲げ伸ばしの時に激痛があり、箸を持つのも痛く、骨棘が原因とのことで何度かリドカインの注射をして貰った時期がありました。筋肉に対してなのか、神経に対してなのかは記憶が曖昧ですが 注射の時に神経に障るのでジンとした痛みが出ますと説明されたように思います。 その頃からかと思いますが、親指、中指、薬指、掌に痺れが出るようになり、指の第二関節が曲げにくく、曲げると痛みがあります。 夜中に肘から手首の部分に掛けて疼くし、指の関節もズキズキと痛み、痺れも酷くて眠れません。 朝は指の関節が痛くて曲げにくさも増し、物を持ち上げたり摘まんだりがしづらいです。 昼間、痛みは若干引きますが、痺れは残ります。痺れる度に腕を下におろして振ったりしないと腕がだるくなり、痺れも治まりません。 以前受診した時は、うろ覚えで申し訳ないですが、肘部上顆部の炎症がどうのという話を紙に書きながら説明されました。 どのタイプの神経痛とも痺れが出る場所が違う、痺れで関節まで痛みが出ることは普通はないので、肘の炎症と腱鞘炎かと思いますという診断だったと記憶しています。 首からは症状が出ていないようだと言われました。 肘よりも指の痛みや痺れが気になると話したら、プレドニゾロン5mg(1日一回)とロキソプロフェン60mgを一週間分処方されました。 症状が出る度に処方して貰いましたが、正直改善しているという感覚がありません。 重い荷物を持ったりする事は避けています。 何か他に原因があるのか、治療のアプローチが違ったのか、良くわかりません。

4人の医師が回答

モートン神経腫は手術で完治するでしょうか

person 60代/男性 - 解決済み

現在61歳ですが、55歳からジョギング、ランニングを始めて56、57、58歳と毎年マラソン大会(フルマラソン)を完走してきました。一番多い時で、1日12km、週3~4回、月間200kmを練習で走ってきました。  2018年3月(57歳)に歩行中に左の足の裏に焼け付く様な痺れが走ってしばらく歩けなくなってしまいました。その日はゆっくり歩いて何とか自宅に帰れました。何か足の裏の中指と薬指の間にしこりがある様な感覚で押すと痺れ間があり、ネットで調べてみるとモートン病が出てきました。  スポーツ系の整形外科を受診し、MRI検査をして頂きましたが、特に異常は見られないという事で、総合病院の整形外科を紹介して頂き、受診して、リドカインの注射を2周間に1回、3か月続けました。 その後気にならなくなって、ランニングを再開しましたが、1年後、足裏の痺れ間が再発してきて、ランニングはできなくなり、現在に至っています。   別の整形外科では、足のレントゲンから足の指(中足骨)がランニングの負荷で微細な骨折を繰り返し、元の骨を覆うように骨が太くなり、それによって第3、4指の間の神経交差部分を圧迫しているのではないかという診断でした。 さらに、偏平足なので足裏のアーチが保てていないのも一因という事でした。  総合病院の先生には手術をして神経腫を切除する方法もあるとお聞きしていますが、完治するかどうかはやってみないとわからない。ということで、手術すべきがどうか迷っています。 あと術後の後遺症などがあるのかどうかなど、モートン神経腫の切除手術の事例があれば、参考にさせて頂きたいと思います。 また手術以外に治療方法があればお教えください。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

五十肩 注射の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 1年ほど前から肩の痛みがあり夏に整形外科を受診した際には五十肩と診断され内服のロキソニンと湿布が処方されました。 本日まだ痛みがあったため同じ整形外科を受診し注射してみる?とのことで リノロサール注射液2mg(0.4%) リドカイン注5ml(1%) を肩に打ってもらいました。 帰宅後それぞれの注射液について調べてみたらリノロサールがステロイドだと知り副作用も ・免疫抑制作用により感染症にかかりやすくなったり悪化したりすることがある(誘発感染症、感染症増悪)。 ・糖尿病、副腎機能不全(続発性)、クッシング症候群様症状(体脂肪の異常な蓄積など) など色々書いてあり不安になりました。 そこで質問なのですが 1. 免疫が下がり感染症にかかりやすくなるということは今の時期インフルやコロナをはじめ風邪なども流行ってるのでそう言った感染症にかかりやすくなるのでしょうか?またどのくらいの日数免疫が下がり感染症にかかりやすくなるのでしょうか? 高齢の両親のお世話をしているのでインフルやコロナ感染には常日頃かなり気をつけているので不安です。 2. 1週間後に健康診断の予定なのですが糖尿病や体脂肪など影響は出るのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

11人の医師が回答

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