上腕ピクピクに該当するQ&A

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左胸の痛みと、左肋骨側面の違和感

person 30代/男性 -

昨年11月下旬に、自転車で往復20キロほど走りました。 その日の夜、左肋骨の側面、下から二本目の辺りが、ピクピクと痙攣していました。 それから、痙攣は無くなったのですが、左脇の下から左胸(乳首の辺り)が痛み始め、12月中頃に受診しました。 CT、心電図、胸部・腰のレントゲン、血液検査、胃バリウム検査を受けました。結果、異常なく、よく分からないとのことでした。 現在も、断続的に痛みが続いています。 左肋骨の側面、下から二、三本目の辺りには、たまに痛みを感じます。また、常に張りというか、違和感を感じています。胸の方の痛みは断続的ですが、左肋骨下部の張りは常に感じるので特に気になります。 自分は、椎間板ヘルニア持ちで、原付バイク通勤なのですが、乗ると左の首と、左の肩から左上腕部が痛くなり、左足の中指もピクピクし始めます。 今回の左脇、左胸、左肋骨側面の事は、初めてなので大変不安です。 重大な病気が怖くてしかたありません。 今回のような、左側の痛みや違和感。 どのような病気が考えられますか、また、腰痛から今回のような事がありますでしょうか。 再受診するなら、何科の、どのような検査が必要でしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

筋肉のぴくつきを目視。ALSがやはり心配

2月の上旬から〜3月末くらいまで、イスに座っているときなどに、左右の「大腿」、「下腿」、「ふくらはぎ」、「尻」、左右の「上腕」、「前腕」など、各部がぴくつくことがありました。 ぴくつきは、2月ごろは「ぴくっ」と単発のものが1日に40回〜60回くらいでしたが、3月中旬〜末までは「ぴくぴくっ」とか「ぴくぴくぴくっ」と2連発、3連発になりました。 ただし、この時期には【目視】したことはありませんでした。 4月上旬〜5月ごろまでは、1日あたり10回ほど感じるかどうかというほどに回数も減り、「ぴくっ」と来ても単発のものになりました。ただし、5月上旬に、1回だけ、風呂に入る直前=衣服を脱いだ時、「左の大腿」において、長径10cm、短径6cmくらいの『楕円形』に筋肉が浮き上がり、2連発で「ぴくぴくっ」とするのを【目視】してしまいました。 それ以後は、とくに同じ現象を目視・目撃することもないまま、5月上旬〜6月下旬まで経過しました。ぴくつきを感じる回数も2月〜3月より減っています。 ただ、6月に入ってから、ぴくつきではないけれども、『左の大腿・ふくらはぎ・下腿の側面が、むずむずするような感じ』をほぼ毎日感じています。 そして6月中旬に、やはり「左の大腿」が、上記のような『楕円形』に筋肉が浮かび上がって2連発でぴくつくのを、2回、【目視】しました。さらに本日、イスに座って作業しているときに、ふくらはぎがむずむずするので、ズボンをめくりあげたとき、「ぴくぴくっ」と大きくぴくついたのを【目視】しました。最近は、『右の大腿の左側面』もぴくつくような気がするときがありますが、原則として「左足」にむずむず感やぴくつきが偏っています。 「ALSの症状は進行性である」ということから、2月〜4月に比べてぴくつきを感じる回数が減って安心していたのですが、これは症状が進んでいると可能性もあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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