乳がんステージ0治療に該当するQ&A

1ヶ月半ほど前に乳がん温存手術を受けました。 微小浸潤ガンでステージ1 TNM分類ではT（1）N（0）M（0） HER2 は0　ki67は低い　脈間浸潤なし とのことで、現在タモキシフェンの内服をしています。 乳がんガイドラインの本によると、温存手術後は原則として術後放射線療法が必要とありました。 その方が再発率もやらないより低いとのことでした。 主治医に放射線療法が必要か聞きましたが内服のみでいいとのことでした。 私としては再発の可能性はなるべく低くしたいので、スタンダードな治療が放射線までやることであれば受けておいた方がいいかなと思っていますが、ホルモン療法だけでいいのか不安です。 放射線治療をした場合は同じところに照射できないとのことですが、もし再発した場合は全摘になりますか？ 放射線治療まで受けていた方がいいのか別の先生の意見もお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

先月外科的生研をし、腫瘍を摘出しました。病理検査の結果がでました。乳ガンでステージ０でした。主治医から、放射線治療5週間と、ホルモン療法5年間を勧められました。 ホルモン受容体 陽性 ER 陽性 PgR陽性 HER2 DCISなのでなし 核異形度 DCISなのでなし Ki67 DCISなのでなし 次の診察日までに治療を決めなくてはなりません。ホルモン療法を迷ってます。セカンドオピニオンしたほうが良いのか？

はじめまして現在、乳がんの術後放射線治療を行なっています。45歳です。 初回より軽い発熱、吐き気など体調不良に見舞われました。6回目ですが、風邪らしきものを患い、休止してもらいました。放射線被爆のデメリット（肺が弱く病気がち）このまま継続する意味があるのか、途中で止めることは可能なのか教えて頂きたいです。また、６回分の放射線治療は全く無意味でしょうか。乳がん部分切除、ステージは0期、断片は陰性でした。タイプはルミナールAです。予防的な治療としてのベネフィットより、リスクが高すぎる気がします。このままでは、他の病気になりそうで、家族も治療を中止をしたらどうかと、申しています。アドバイス頂けたら助かります。

3月に2センチ弱（ステージ1、リンパ節転移なし、ER＋、PR＋、HER-、ｌｙ0、ｖ0、温存手術、放射線治療終了）の乳癌を摘出に現在タモキシフェンを飲んでいます。 数日で生理がくると思うのですが、この一週間くらい頭痛がして、目がちかちかする気がします。また傷口も痛いです（乳腺が張ってる？） 一昨日は非常につらかったのですが、今日は 頭痛も我慢できないわけでもなく、なんとなく頭が重いなぁという程度です。 生理前の影響でしょうか？それとも薬の影響？もしくは脳転移？と心配です。

今年初めに右乳頭から分泌物が出て、気持ち悪かったので最初のクリニックで6月ごろステージ0の超初期乳がんと診断されました。範囲が広いので全摘を勧められて大きな病院へ。そこでもクリニックからの画像・プレパラートを確認後、病院でも針生検・超音波検査・PET-CTをして8月にステージ0 の診断。 自身がコロナに罹ったりして仕事が落ち着く11月下旬にて右乳房全摘手術しました。(間が開くので10月に超音波で一度検査してます) ですが、センチネルリンパ節生検にてリンパ節の転移があることが分かりました。 病理の結果 右乳がん+右腋窩リンパ節転移(個数7/29) 浸潤性乳管がん ステージ3A 大きさ　 全体7センチ・浸潤径2センチ エストロゲン　陽性60% プロゲステロン　陽性80% HER2 陽性 サブタイプ　ルミナルHER2タイプ 組織学的・核グレード　共に3 脈管侵襲　リンパ管あり ※肝臓、肺、骨には転移なし ※術前化療なし 治療は年明けからになりそうで緊張してますが頑張りたいです。 ステージ0 だと思っていたのにいきなり3aまで跳ね上がってしまい動揺して不安でいっぱいです。 こういう事はよくあるのでしょうか。 そして完治の可能性はありますでしょうか。 再発率・生存率なども教えていただけるとありがたいです。

2019年に乳がんステージ0 の非浸潤癌と言われ局所手術をしたところ術後、ステージ1浸潤癌とわかりその後、放射線治療をしました。半年毎の検診で3年後の昨日リンパの再発が見つかり肺には転移無しで来月リンパ摘出手術をする予定です。その後の抗がん剤治療は術後検討すると言われています。 そこで、この状態でも、ラジオ派療法ができるものでしょうか。大きさにもよるかとは思いますが、ラジオ派療法で切らないよりリンパ摘出手術をした方がリスクは低くなりますでしょうか。私としては、リンパ摘出後の腕の浮腫やそれを耐えても抗がん剤をするのなら切らずに抗がん剤治療の方が、と思うのですが、いかがでしょうか。

8月に非浸潤性乳癌の診断がありステージ0しこり4cmほどで乳首の裏のためと、ホルモン治療は不可もあり全摘との事でした。11月初めに手術ですが、1週間前より乳首から出血があり止まりません。 痛みもジンジンと強くなり、ふらつきもあります。もう少しで手術なのでそのままでも大丈夫でしょうか？ご回答頂けると助かります。よろしくお願いします。

乳がん検診でひっかかり、細胞診、組織診ともにグレー、乳腺腫瘍摘出手術による検体も、結果が出るのに時間がかかる程グレーだったそうですが、 最終的に、乳がんステージ0、断端陰性にて(腫瘍の大きさ1cm大)、放射線治療を16日間することになりました。 ただ、私の場合腫瘍はしっかり摘出できているようですし、放射線治療をする意味が見い出せずにいます。 ・放射線治療は本当に必要ですか？ ・副作用の説明で、色素沈着や皮膚が硬くなったり、将来的に乳房の萎縮や変形をきたす可能性もある、との説明を受けましたが、なる方は多いのでしょうか？ また、肋骨や肺への影響も説明されて、ビビっています。

今年の1月に乳がんの部分切除手術をおこない、その後、放射線治療50グレイ(25回)を受け、現在ホルモン治療を始めています。 手術前の検査では、非浸潤がんと聞いていましたが、術後の細胞検査で、5ミリの浸潤がありました。 ステージ1 T1 N0 M0 加入しているがん保険は、非浸潤がんは適応外のため手術前はあきらめていましたが、浸潤がんと診断が変わったので適応されるのでしょうか? 悪性新生物なら給付金がでます。 私の場合は、悪性新生物の判断になるのでしょうか? これからの長い治療と検査にかかるお金を考えると気が滅入ります。

新薬のエフメノカプセルは、乳がんリスクがないというのは本当でしょうか？ 現在46歳です。子宮腺筋症・子宮筋腫の治療でレルミナを飲み始め、徐々に量を減らしながら使い四カ月半ですが、骨密度のスティフネスが８９から８１に急落してしまい、次の治療を考えています。 昨年乳がん（ステージ0）になったため、なるべく乳がんリスクのない治療が希望です。医師と相談し、レルミナが駄目ならミレーナを入れることになっていますが、黄体ホルモンが血中にも流れるので、乳がんリスクは1.2倍ほど上がるという報告も読み不安です。 調べていたところ、エフメノカプセルという天然型黄体ホルモンが日本でも発売になり、乳がんリスクがないと知りました。HRTの治療用のようですが、子宮腺筋症に保険適用がないとしても詳しく知りたいです。 情報が少ないので、エフメノカプセルについてぜひ教えてください(特に乳がんリスクなどリスクについて）。 子宮全摘は望みません。治療のおすすめがあればあわせてお願いいたします。 また、急落した骨密度は、レルミナをやめたら戻るのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。