乳がんステージ3cに該当するQ&A

検索結果:131 件

熱いものを食べると背中と首が痛みます

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん(扁平上皮癌)ステージ3Cの治療中のものです。 術前化学療法→手術→放射線治療→ゼローダ服用中(2クール目) 先日ゼローダの副作用に首や背中の骨の痛みはありますか?という質問をさせていただき、それは無いと回答を頂きました。 その旨主治医にも伝えて念のため骨転移を疑って全身のMRIを撮りましょうとなり9/28に撮り10/4に結果を聞きます。 結果次第で話は変わりますが 3日間ゼローダを飲んでいますが特に痛むことは無く、しかし今朝熱いものを食べたら、前回の嫌な痛みが背中と首の後ろに出現しました。 この痛みは、ゼローダを飲み始めて4日目から起きている痛みですが 食道がんの初期症状には、熱いものを食べると背中が痛む、声が枯れるなどと知り 食道がんは扁平上皮癌なことが多いと言うのも聞き 私の乳がんは希少癌で扁平上皮癌なので もしかして関連があるのでは 食道がんにもらなってしまったのでは? と物凄く不安です。 取る行動としてはMRIの検査結果を聞き そのあと胃の内視鏡検査をすればわかることだと、言うことは承知しています。 ただそこまでの間が不安で仕方ないので 先生方のご意見が頂きたく 元々逆流性食道炎を患っていてファモチジンをゼローダと共に飲んでいますが 熱いものを食べたら 背中や首が寝込むほど痛くなる 声もかれています。 痰も透明な痰が出ます。 というのは食道がんの可能性として高いでしょうか? CEAは1.6でした。

3人の医師が回答

43歳乳がんステージ1 pet ctを受けた後の治療方針について

person 40代/女性 -

43歳乳がんステージ1です。去年の10月に 右乳房全摘し来月で半年が経とうとしています。3ケ月に一回はエコーだけしてます。 今は、小さなクリニックで診てもらってます。 最近体調が悪く気になったので、自分で人間ドックとpet ctを自費で受けました。 結果を、pet ct受けた画像解析出来る総合病院先生に診てもらった所、右乳房(C領域)に限局制のFDG集積を認めます。(SUVmax8.5) 右外側胸リンパ節に淡いFDG集積を伴っています。リンパ節自体に腫大はありません。 乳がん再発、繊維腺腫などの良性腫瘍または 豊胸術後の炎症性集積などの鑑別を要する所見です。と結果報告所には書いてありました。 他にも、上行結腸、小腸、子宮体部内腔に FDG集積を認めます。 と説明を受けたので、その先生が総合病院での診察を受けたほうがいいんじゃないか? と提案をされ紹介状も書いてくれるといわれましたが、一度乳がんのかかりつけのクリニックに行って紹介状もらって、総合病院に かかった方がいいとの話しになり、 かかりつけの病院に結果を持っていったら なぜ、pet ctなんか受けたの?意味がわからない。総合病院なんてありえない。 それは、ドクターショッピングだ。 医療費の無駄遣いだといわれ、 なぜ、自分がpet ctの画像診断をした先生 のいいなりになり紹介状を書かないと いけないのか? 再建した胸は誰も診てくれないよ。 医療難民になるよといわれました。 かかりつけの先生からは、不安を すごくあおられ、どうしたらいいか? わからなくなりました。 かかりつけの先生と話しても納得いかない結果になりました。 先生方のご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん治療中の、長引く膝の痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

乳がん治療中の膝の痛みについて。 去年の2月に左胸全摘手術を受け、その後抗がん剤・放射線治療をしました。術後の病理でステージ3c、腫瘍の大きさが10センチ、リンパ節転移が21個あり、再発リスクがかなり高いので、現在はホルモン治療とともに経口抗がん剤を服用しています。(乳がんは特殊型の小葉がんです) 今年の3月から左膝に痛みがあり、しばらく様子を見ていましたが連休明けに悪化してきたため、近医の整形外科を受診。レントゲンの結果、骨にほとんど変形は無いとのことで、運動療法を指示されました。 5月、乳がんの術後1年検査の骨シンチの結果、左膝に集積が見られましたが、変形性ひざ関節症の所見と矛盾しない、と言われただけでした。 7月、かかっていた整形外科に改善しないと訴えたところ、そんなはずはない的なことを言われたので、有名な膝関節外来のある大学病院(がんの治療している病院と別の病院) に転院。レントゲンの結果、骨には少しの異常を認めるがMRIをとらないとわからない、と言われましたが、なんとMRIの予約が9月の下旬まで取れないとのこと。最初は仕方がないと思っていましたが、その間に膝の状態はどんどん悪化しており、腫れもみられ、現在は歩行も困難になってきています。 私はもともとピラティスやヨガをやっており、体重も標準体重以下、 O脚なども全くなく、変形性膝関節症がこんなに急激に悪化する理由がわかりません。 乳がんの先生は、がんが膝に転移する事は考えにくいのでこのまま整形外科で診てもらってくださいと言うのですが、小葉がんは普通転移しないところに転移する性質があるのもあり、とても心配です。またがんの転移でないとしても膝の状態が日常生活に支障きたすほど悪化しており、 9月の下旬まで何もしてもらえないのが辛いです。このような状況で、どうすればいいでしょうか。

5人の医師が回答

非浸潤乳がんの手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年5月末、左胸C領域に、マンモグラフィー、乳腺エコー、組織診、造影剤MRIにより、非浸潤乳がん(ステージ0、乳管がん)と診断されました。 非浸潤のため、今の段階ではサブタイプ等は分からないと言われています。 エコーで確認した、しこりそのものは5ミリ程度だったように記憶していますが、MRIでは乳頭真下8ミリの位置から、上下44ミリ×左右29ミリに範囲が白っぽくうつっており、ガンの疑いありとのことでした。 担当医からは以下の術式のどの方法でも可能、非浸潤の為、リンパ節切除は不要と言われています。 1 部分切除+放射線治療 ※ただし広範囲のため、変形は免れない 2 全摘 3 全摘+再建 そこでお伺いしたいのですが、私のケースの場合、どの術式がよいのか、再発リスクは変わらないのか等、お教えいただけませんでしょうか? また、全摘の場合、皮膚や乳頭、乳輪温存の全摘というケースは可能なのか、その場合再発のリスクは高くなるのかなどもお教えいただければと思います。 それから、今回は一旦、部分切除にした後、例えば再発した場合、部分切除+放射線治療を行うと、皮膚が硬くなる為、次は再建は難しいと聞いたこともありますが、年月がたっていれば可能と聞いたこともあります。 その辺りも、お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 ちなみに、母方の祖母が乳がん、父方の祖父が膵臓がんですが、遺伝子検査はまだ、しておりません。

3人の医師が回答

乳がんステージI(がん1.5cm,リンパ転移無)の乳房全摘出後のCTや骨シンチは不要でしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

米国在住です。51歳の妻が乳癌んため乳房全摘出を受けました。 ガンの大きさは1.5cmでリンパへの転移はなかったです。ただしグレードは3でした。 以下リポートの抜粋ですが、 ductal carcinoma in situ(非浸潤性乳管がん)で3.9cm. cribriform, グレード3でした。 種別がpT1c pN0 (AJCC 8th), LHCN21-12 ER 陽性、PR 陽性, HER2 陰性, Ki-67が25% リポートが医学英語でなにを言っているのかわからないのですが 腫瘍医の説明によると いちばんよくある乳癌とのことです。 いまONCOTYPE DX TESTの結果を待っていて抗がん剤治療がどの程度有効なのかを まってホルモン治療だけにするか、それに加え抗がん剤も使うか決める予定です。 また足に最近見覚えのない黒いイボ(写真)があり、以前から腰が痛いといっていました。 (腰の痛さはがんが見つかる1年半前の登山直後からかもしれないのでがんの骨の転移の可能性があるかどうかはわからないですが) グレード3と一番悪性度が高いということで、普通はCTとか骨シンチとかやるのではないかと思い、その腫瘍医に聞いたところ "ステージIでありグレードが3であっても極めて骨とか、検査で発見できるレベルでほかの部位に転移していることは考えにくいので骨シンチやCTスキャンは不要という回答でした。手術前には、マモグラフィー、超音波検査、MRI(すべて胸部分のみ)などは受けてます。腰の痛みもがんの転移がすすんでいるためとはほとんど考えっられないとのことでした。(また保険会社もその検査の支払を許可しないであろうとのコメントも付け加えられました)。セカンドオピニオンを求めるか場合によっては帰国して治療も検討してます。どうかアドバイスをいただければ幸いです。

5人の医師が回答

69歳母が乳がん宣告されました

person 70代以上/女性 -

69歳の母が3月に地域の乳がん検診で、カテゴリー5の診断。 乳腺クリニックにて生体検査をし『浸潤性乳管癌:硬性型』と診断されました。 また、病理組織所見欄には『右乳腺腫に対してCNB生検(3片)では内2片(BーC)では類円形核、核クロマチン増量の目立つtumor cellが索状パターンないし小胞巣上パターンを呈して増生し間質ではコラーゲンに富む線維組織の増生を呈し増殖所見は硝子化所見を認めます』と記載がありました。 以下質問です。 1.これから大学病院で検査、手術、入院の予定ですが、患者が多く初診に1ヶ月くらい待たさせるようです。そんなにゆっくりしてて大丈夫な状態のがんなのでしょうか。 2.転移してるかはMRIと取らないと分からないと言われましたが記載内容から見て転移の可能性はあるのでしょうか、またあるとしたらどれくらいあるのでしょうか。 慢性的に母は腰痛があり、もしかしたら腰骨に、転移してるのではと心配です。 3.進行具合もまだわからないとの事でしたが、活発な癌だと年齢関係なく進行が早いと聞きました。この内容でステージがどれくらいとか読み取れるのでしょうか。 4.クリニックでは、治療法はどこも同じだから治療するために行きやすい場所でと言われましたが、やはり名医とかどこの病院が良いとかを調べてそこに行った方がいいのでしょうか。 初診の予約がまだ取れなくて不安が募るばかりです。 宜しくお願い致します

4人の医師が回答

37歳 浸潤性乳管癌 ステージ3c

person 30代/女性 -

先月、乳がんの告知を受けました。 色々な検査をして、ステージ3c、胸骨浸潤の疑い、胸壁浸潤の疑い、リンパ節転移の疑いと言われました。 脇のリンパ節転移についてですが、触れるくらいしこりがあり、MRIでも黒い丸いものがいくつも映っていて、自分でもリンパ節に転移していると思っていました。 が、細胞診をしたところ、癌細胞は出なかったとの結果でした。 細胞診は、エコーで見ながら注射のようなものを刺していたと思います。 主治医からも、手術して病理検査をしてみないとわからないと言われましたが、黒い丸が映っているのにリンパ節に転移していないということはあり得るのでしょうか? また、転移していても細胞診で癌細胞が出ないこともよくあるのでしょうか? また、術前化学療法を選択し、先週1回目の抗がん剤治療(ddac療法)が始まったところです。 術前のほうが、抗がん剤が効いているか目に見えてわかると言われ、選択したのですが、胸のしこりは自分でわかるくらい小さくなってきてる気がしています。 ですが、脇のしこりは大きく、触れる数も増えた気がしています。 抗がん剤が胸のしこりには効いて、脇のしこりには効いていないということはあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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