乳癌サブタイプに該当するQ&A

37歳、先月乳がんの告知を受け右胸全摘手術を受けました。 サブタイプは・ルミナルb・病期2a・ホルモン陽性・HER2陰性・ki67値40%・組織グレード2 術中センチネルリンパ生検で転移なし 病理検査の結果待ちです。 今術後３週間になります。 術後の経過は問題ないと思ってますが、おとついあたりから、右の肩甲骨下辺りが痛みます。 無意識のうちに右側をかばっての痛みだと思うのですが、胸骨に転移した場合も背中に痛みが出ると知って不安でたまりません。 リンパに転移がなくても骨転移はするものなのでしょうか？ ki67値が高く、それも不安要素になります。 というのも、乳がんの情報などを知るためにピアリングというアプリをよく見るのですが、乳がんから遠隔転移をしている人が沢山いる事を知りゾッとしてます。 乳がんは何年たっても再発転移の心配があるという事は理解しているのですが、遅かれ早かれどこかには転移すると思っている方がいいのでしょうか？ 背中の痛みも、どれぐらいで異常を訴えればいいのか分からず… 主治医はあまり細かく話してくれず、質問しにくい感じなので、こちらで教えて頂けると嬉しいです。

72歳の母です。 昨日、針生検の結果がでました。 受診した乳腺外来ではマンモグラフィ、エコー、針生検をしました。 先生のコメントです。 「乳がんステージ2a。エコー上、リンパ節転移なし。 サブタイプは、まだ結果がでてないが、病理結果でトリプルネガティブかHER2タイプ。癌の大きさは28mm。抗がん剤が必要。早い方で治療ができるし仕事もできます。大丈夫ですよ。」とのことでした。 母に持病は何一つなく内服薬も全くありません。 72歳ですが、知的障害者施設でまだ働いています。仕事が大好きな母です。 この先の事を考えると、不安でなりません。 今週、紹介された総合病院受診です。 どのような経過を辿るのでしょうか・・・。 よろしくお願いします。

乳がんのため右胸を全摘しました サブタイプはトリプルネガティブです 抗がん剤治療をするか迷っています 迷う理由は　Ki67が５％ですのでベースラインが高いわけではなく ２０％と推測され　抗がん剤を実施しなくても80％は完治する と主治医に言われました 20％のリスクで　抗がん剤を投与すれば そのリスクが14％になり　６％上がるからだと説明されました 私としては　６％のために　他の臓器にダメージを与えても 抗がん剤を打つ意味があるのか それに１４％のリスクが残ってる以上再発するときはするんではないか？ 他の皆様は抗がん剤を打つのでしょうか？ ６％上がるために　抗がん剤投与するか悩んでいます もちろん　答えは誰もわかりません ご意見をお聞かせください。

45歳女性、乳ガン治療に関する質問です。 過去に葉状腫瘍など良性の所見を受けた事が複数回あったのですが、今年10月の定期検診で新たにしこりが見つかり、マンモトーム生検の結果、11月初旬に浸潤性小葉がん或いは硬がん（いずれも疑い）と診断されました。 その後大きな専門病院を紹介され、全身PETと精密超音波検査を実施。PETでは乳房以外異常無し、乳房についても非常に薄い画像との事、超音波では、画像のみの診断では非浸潤と判断できる程度の進行度で、リンパには異常が認められないという結果でした。 現在はMRIと遺伝子検査の結果待ちです。医師によると、 ・がん所見の部分以外の場所にLCISが多く見られ、これらはがんでは無いが、がんになりやすいリスク要因である ・サブタイプ（ホルモン・HER2・トリプルネガティブ？）は検査しておらず現時点では不明 ・小葉がんであるか否かも現時点では不明、サブタイプ含め、こうした種別は手術には関係せず、手術後の治療に関わる事柄なので、手術後に明らかにすれば良いとのことでした。 「質問1」 病理診断の結果で浸潤がんと言われていますが、PETや超音波の検査からは軽微な所見（画像からは非浸潤に見える）が得られています。病理診断がどのような物か理解していないのですが、実は非浸潤で、部分切除あるいは手術無しでも良い、という可能性は無いのでしょうか。 「質問2」 医師によると、LCISは原則として積極的に切除しない（患者が判断する）とのことなのですが、浸潤がんの局所的手術＋抗がん剤やホルモン治療で、これらのガン化を抑制可能でしょうか。 「質問3」 医師は手術後で良いと言うものの、例えばトリプルネガティブであれば全摘を選択する、というように、手術内容を選定、決断するために、手術前にがんの種類やサブタイプの特定が必要ではないでしょうか。

術前化学療法後の切除標本で、免疫染色を再検しないことはあり得るのでしょうか？ 術前の乳がん腫瘍VBAにて、トリプルネガティブ乳がん診断、キートルーダ上乗せのカルボプラチン＋パクリタキセル→AC療法（アレルギー症状のため1回で中断）を行いました。 病理結果にて、浸潤部の遺残があり、セカンドオピニオンのうえ転院しAC療法のリチャレンジを行なっています。 紹介状にて、手術を行なった病院では、NAC後免疫染色を行っていないことを知ってしまいました。 病理で免疫染色が行われるのが当たり前だと思っており、術前術後でサブタイプが変わったという経験談を聞くと、再度検査に出した方が良いのではと不安になっております。下記質問です。 1 .術前化学療法後の切除標本で、免疫染色を再検しないことは一般的でしょうか。 2.標本は手術した病院に保管されていますでしょうか。 3.保管されており、再検査したい場合、取り寄せて現在の病院で行ってもらうことは可能でしょうか。

質問お願いします。この前、乳癌の手術等が無事に終わりホルモン治療に入ったのですが、サブタイプ？があるのを知らず特に確認もせず、(主治医の先生は状態は丁寧に寄り添って話してくれました。) 特につらい副作用も無く(体癌のリスクが少し上がる説明は聞いているので検診は半年に1度行きます) 次の外来まで、少しあるので質問しました。 術前にはステージ0から1の間と言われてました。 術後 しこり、2センチ無く 転移無し 浸潤部分が数ヶ所最大4ミリ ホルモン治療はタモキシフェンのみです。5年です これだけじゃ、難しいと思いますが 主治医の先生にも確認しますが 私のタイプは、おとなしいのでしょうか？ もちろん浸潤部分が4ミリなので ステージ0では、無い事は素人ながら理解してます。今年で41歳です

2021年2月末に右乳がん部分摘出術をしていただきめした。 サブタイプは粘液癌、ルミナールa、stage1。 術後、乳頭の血液循環が悪く皮膚の状態が良くなって4月末より放射線30回（最終5回はブースト照射）行いました。 術後半年9月初めの肺レントゲン検査で、術側の肺下葉に軽度すりガラス様の病変あり経過観察となりました。 ここ2ヶ月ほど、以前と比較し咳き込む事が少し多いなーと思っていたのですが、冷房によるものかな？と気にもしていませんでした。 次回11月に乳腺外科、12月に放射線科受診ですがあまり気にしなくて大丈夫なのでしょうか？

47歳閉経前です。4月に乳がんの部分切除を行い、現在放射線治療中です。 病理検査の結果は、侵潤性乳管癌で侵潤部が1cm、リンパ節転移なし、エストロゲンレセプター陽性、プロゲステロンセプター陽性、her2陰性で、グレード3でした。KI67が50%と高い事から、化学療法が必要か確かめる為、オンコタイプdxを行いました。 再発スコア18、9年遠隔再発率5%、化学療法の上乗せ効果＜1%という結果が出て、主治医からはホルモン治療のみでとの提案がありました。 サブタイプは確認するのを忘れてしまったのですが、ルミナルBではないかなと思います。 増殖率も高いし、本当に化学療法を行わなくて大丈夫かと不安です。 先生方のご意見を聞かせていただきたいです。

昨年、浸潤性乳がんと乳腺クリニックにて診断をうけました。乳腺クリニックの医師が私の主治医となります。 手術室がクリニックにないため、施設のある公立病院に主治医が出向いてくれて、執刀していただきました。術後の病理診断はこの公立病院にしてもらっているとおもいます。主治医から病理検査の結果を後日、口頭できいたのですが、大雑把すぎて、なんだか不満です。文書でもらえないかといったところ、ナースから公文書？なので無理とのこと。 わたしは、細かいろいろな数値をしりたかったのです。自分のがんのサブタイプもルミナールとしかわからず。長く付き合っていく病気なのできちんとしりたいのです。病理結果をもらうことは、不可能なのでしょうか？自分の身体のことなので素人なりにしりたいのですが。こんなことを申し出たら、お医者さん的にはめんどくさい患者だと思うのでしょうか？おしえてください。

乳がんと診断され、今年の5月26日に右乳房全摘手術をうけました。 病理検査の結果、複数のがんがありましたが、サイズは1.6センチでリンパ節転移なしのステージ1でした。 サブタイプはルミナルタイプです。 ki67が25%で、グレードが2のため、抗がん剤を勧められました。 オンコタイプDXもすすめて頂き、6月6日にオンコタイプDXを受けることにしました。 ただ、いまだに結果がでません。7月11日に受診した際、追加の検査がありあと2週間かかると言われました。追加検査があるのはどういう事でしょうか？ミスでしょうか？ また、一番の気掛かりは手術からまもなく2ヶ月が経過します。 オンコタイプの結果を待つのでは無く抗がん剤を早くしたほうがよいか迷っています。 ご回答よろしくお願いします。