34歳で二人目不妊です。
26歳の時に1人目を自然妊娠で出産、32-33歳で自然妊娠→初期流産3回、2024年5月から排卵障害となってしまったため、体外受精にステップアップしています。排卵障害のため毎回ホルモン補充周期です。不育症はバイアスピリンを飲んで対策しています。
2024年9月 4AA→hcg 1
2024年10月 4AA→陰性
2024年11月 4AB→hcg 4
2024年12月 採卵→8個 PGTAに出し、3個の正常胚と1個のモザイク胚を凍結中
2024年12月〜2025年2月 不正出血が止まらなくなってしまい、トリオ検査断念。低容量ピル1ヶ月服用し2025年3月から治療再開。
2025年3月 正常胚5AB→陰性
体調を整えて正常胚を移植したにもかかわらず陰性で驚いています。病院でも先生に、これはどうにもできないと言われてしまいました。
正常胚が残り2つあるのですが、今後の治療方針に迷っています。何も言わなければ、またホルモン補充周期での移植になってしまうのですが、何が他に治療方法は考えられますか?ホルモン補充周期を続けても、もう同じことではないかと思ってしまっています。
1人目を自然妊娠出産していること、体外受精前には流産にはなりましたが3回自然妊娠で着床できている(胎嚢までは全て見えていました)ので、自然周期の方があっているのでしょうか?
排卵障害となってしまったのでずっとホルモン補充をしているのですが、無理矢理にでも自然周期でタイミングを待って移植する方がよいですか?
アドバイスいただけると幸いです。