体外受精4bbに該当するQ&A

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採卵方法と着床不全について

person 30代/女性 -

私の場合1回の採卵であまり多くの胚盤胞も得ることができず、やっと移植しても3回失敗しています。 また2月に5回目の採卵をします。 1回目の採卵からうまくいかなくなってきました。担当医の先生とも今後話しますが採卵方法、着床不全のことなど他の先生の見解も伺いたく宜しくお願いします。 AMH 2.37ng/ml 1回目 PPOS法 トリガーフレア600 体外受精 採卵数 11個 受精数 8個  凍結胚盤胞 2個(G3AB、G3BB) 2回目 PPOS法 トリガーフレア600 顕微授精(主人の成績不良のため) 採卵数 11個 受精数 8個 胚盤胞なし、 初期胚G3を1個凍結(二段階移植のため) 3回目 PPOS法 トリガーフレア600 体外受精(媒精濃度下げて) 採卵数 11個 受精数 3個 凍結胚盤胞 1個(G3AB) 4回目 アンタゴニスト法 トリガーHCG 体外受精、顕微授精 採卵数 7個 受精数 3個 胚盤胞なし、 初期胚G3を1個凍結(二段階移植のため) 今まで体外受精の際、卵子の中に複数の精子が入ることも多く濃度を薄めたり、トリガー時間を早めたりとしてますが中々うまくいきません。次回の採卵はどのような方法が最善なのでしょうか? 移植1回目 AHA G5AB→着床せず 移植2回目 AHA G5BB→着床せず 移植3回目 二段階移植 AHA →着床せず Trio検査以外の着床不全の検査は行っていますが問題なし、子宮内膜の厚さも特に問題ないと言われています。胚盤胞が確保できたらTrio検査及びPRP法を勧められています。 私は今は保険内治療を行なっています。 保険外治療を行えばいい方法があったりするのでしょうか?宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

胎嚢確認前のホルモン補充による影響について

person 30代/女性 -

体外受精にて、5日目胚盤胞4bbを移植。 BT9時点hcg232.9で妊娠判定をもらいました。本日4w1dです。 現在34歳の高齢出産間際となり、胎嚢確認まで不安で仕方ありません。 質問1 もし化学流産となる場合の多くに出血がある場合が多いと聞いていますが、 現在エストラーナテープとウストロゲスタン膣錠を取り入れているため、黄体ホルモンは薬で補われ、自然妊娠の場合の化学流産のように自然にホルモンが下がり出血が起こったり基礎体温が下がることはないのでしょうか? つまり出血がないから安心、基礎体温が高いままだから安心、ということでもないのでしょうか? 質問2 流産率は年齢に伴うものだと理解していますが、 体外受精の場合、 ・胚盤胞まで育つ過程で染色体異常のある卵は成長が止まり振り落とされる ・つまり染色体異常が「この時点では」見られない卵だけが胚盤胞になっている ・内膜を薬で機械的に厚くし、黄体ホルモンを補充することで着床やその維持を助けている 上記のことなどから、体外受精の場合のほうが自然妊娠より初期流産率は下がるのではないか?という気がしています。 医学的にはどうなのでしょうか? 拙い質問で恐れ入りますが、ご回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

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