偏頭痛微熱出るに該当するQ&A

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偏頭痛?

以下、長い文章になりますが、ご回答よろしくお願い致します。 8月半ばに発熱(微熱程度)と目の奥から来るような頭痛、背中から首にかけての こわばり、吐き気などが2週間ほど続きました。 症状がひどかった時は、まっすぐ歩くのも難しく、涼しい場所にいると少し楽に なりました。 内科では「偏頭痛ではないか」と言われ、解熱剤と漢方の頭痛薬等を処方されまし たが、熱も下がらず、頭痛にもほとんど効きませんでした。 今は頭痛以下の症状は治まっていますが、毎朝36度後半から37度程度の微熱が出て 一日中続き、顔・手や足の裏などが特にほてる感じがして倦怠感があります。 平熱は低く、熱が出にくい体質なので微熱であっても熱が出ると、動けなくなり、 ほとんど一日中寝ています。気力も失ってきました。 肩や背中のこわばり、吐き気はたまにあります。 普段から便秘がちでもあるので、肩こり・吐き気などはよくあるのですが、いつも は市販の頭痛薬で楽になります。普段はでない熱が続いているのが気になるのですが、 偏頭痛以外の可能性はあるでしょうか。 ちなみに、今は主婦ですが、7月後半に仕事を辞めるまでその職場で1年以上にわたり モラルハラスメントをうけ、ストレスでぼろぼろになっていました。 発熱が始まってから、体調が悪いことに重なってか、過去の思い出したくないことに とらわれることも増えました。 そういうことも発熱や頭痛などに関係するのでしょうか。 よろしくお願い致します。 (20代女性)

1人の医師が回答

伝染性単核球症による肝障害について

person 20代/男性 -

昨年末より首のリンパの腫れがあり年明けに耳鼻科受診をしましたが様子をみて過ごすように言われました。熱は微熱程度でした。腫れがおさまらないので内科受診したところ血液検査とエコー検査により伝染性単核球症と診断されました。高熱はでることなく微熱から平熱で過ごしていました。 その際の肝機能がAST229,ALT762,LDH429,ALP146,r-GTP125と言われてお酒と激しい運動は控えるように、その他は普通に過ごしてよいといわれました。 同時期に頭痛外来で偏頭痛の予防薬を開始していました。バルプロ酸のセレニカRを夜に服用してます。服用は大丈夫とサラリといわれました。 飲み始めて3週間です。本日頭痛外来で肝障害の事を脳外科の医師に話すとこの予防薬は副作用で肝障害があるので他の薬にかえましょうといわれました。 そこで質問です。 ●肝障害の状態で偏頭痛予防薬バルプロ酸セレニカRを飲むことでどのような危険性があるのでしょう?3週間ですが飲んでいても大丈夫だったのでしょうか。 ●肝障害の状態でこの飲むことによって今後の肝機能に大きな影響はありませんか? ●肝機能の回復に影響がありますか?肝機能は回復するのでしょうか? 症状は言われてみれば倦怠感が多少あるかなぁと本人はいいます。学校にはいってますが、家では寝てすご過ごすことが多いです。普段から寝ることが多いですが。 発熱はなく食欲もあります。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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