円錐切除術後痛みに該当するQ&A

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子宮頸部ののう胞

person 30代/女性 -

現在、海外在住です。約7か月前に不正出血と突発的な膣の奥の痛みで婦人科を受診して腹部エコーと内診をしたところ、子宮頸部にのう胞があると言われ、経過観察となりました。 1か月前に別の病院で下腹部痛と少量の不正出血、下腹部の張りで受診したところ、経腹エコーと内診で子宮内膜にポリープ(1cm)と子宮口ののう胞ただれを指摘されて翌日に、子宮鏡下手術でポリープ切除、同時に子宮頸部のレーザー蒸散術治療を受けました。 採取したポリープと子宮頸部の細胞は異常はみられないとのことでした。 術後3日ほどたってから水のようなおり物が大量に出て、腹痛、下腹部の張りがあり、その後は2週間ほどから少量の出血が続き、25日後に生理が始まりました。 生理はいつもより量が多くてさらさらした血液でした。 今も少量の出血があります(生理4日目です。) 今日で術後28日目となります。 下腹部の痛みは今もありますが、強くはありません。 いろいろ自分で調べていくと、子宮頸部ののう胞は稀に、悪性(悪性腺腫)の場合があって、円錐切除をしてしっかりと調べてもらう必要があったのではないかと心配になってきました。 この場合、レーザーをした後からの円錐切除は可能でしょうか? また、追加でMRIなど術後でも診断が可能でしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

cin3高度異形成 レーザー蒸散か円錐切除か

person 40代/女性 - 解決済み

41歳独身出産経験なし、BMI35肥満体型、血圧やや高めです。2017年2月検診の細胞診でHsil中等度異形成、3月にコルポ診狙いうちとHPVタイピング検査を実施、高度異形成 cin3 HPV陰性の診断。昨年秋から時々生理痛に似た下腹部痛、水っぽい少し生臭いおりもの、生理の前のおりものに鮮血が混ざるなどあり、体がん検査をお願いして実施し陰性でした。 cin3でHPV陰性の結果から腺型異常の疑いはないか?また、30代前半の頃カンジタを繰返し通院していた際の細胞診では毎度3a〜3bで経過観察、カンジタ完治に時間がかかり「かなり根が深い」と言われたこともあり、色々考え病理検査が可能な円錐切除を希望しその旨医師に伝えたのですが、術後合併症の懸念や円錐切除のデメリットから総合判断でレーザー蒸散術を勧められてます。 コルポ診の際モニター見ましたが、子宮頸部表面はきれいで頸部の端の方2箇所に白くボコボコしたものが確認でき、この二つを狙いうちする予定でしたが一つ目を取った際に大きく取りすぎて医師も慌てるほど出血があり、結局1箇所しか取っていません。かなりの痛みを伴いました。 残りの1箇所がcin3以上ではないか、コルポ可視範囲外に病巣はないか、いわゆる「稀に〜」のケースに自分が該当していないか大変不安です。 円錐切除を希望しているものの、なぜそこまでレーザー蒸散を推されるのか担当医に伺うも、納得できるだけの説明が得られずモヤモヤしています。 BMI35の肥満や90/150の高血圧が、麻酔や術後合併症のリスクなど円錐切除を避けなければならない大きな理由となるのでしょうか? また、今回レーザー蒸散術を受け、もし後の細胞診で高度異形成が出た場合、円錐切除の実施で高い確率での完治を望めるものでしょうか?今回円錐切除しとけば完治できたものが、手遅れになる事はないでしょうか?子宮は残したいです。

5人の医師が回答

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