十二指腸狭窄に該当するQ&A

検索結果:193 件

食道狭窄は治しようがない?

person 40代/男性 -

3ヶ月前に逆流性食道炎と十二指腸潰瘍になり、入院しました。 その後、物が飲み込みづらくなり、お粥しか食べられない状態になりました。 玉子焼きのような物すら、よく噛んで食べても飲み込むのが難しく、水分で流し込まないと胃に入りません。 また、水分で流し込むときも苦しくて、我慢するのが大変です。 入院した病院から大学病院を紹介され、大学病院を受診しました。 大学病院で、食道と胃が繋がっている部分が狭くなっている「食道狭窄」だと診断されました。 そして、医師からこんなことを言われました。 「お粥が食べられて、胃カメラが通るくらいの食道狭窄は、普通は手術もバルーン拡張もやらない。」 「食道狭窄になってしまったら、食べる物を柔らかい物だけにするしかない。極端に言えば、残りの人生は、今でも食べられている、お粥だけ食べて生きていくしかない。」 「バルーン拡張をやったとしても、問題がある箇所が固くなってしまっているため、すぐにまた狭くなってしまう。食道狭窄は、バルーン拡張では、まず治らない。」 「狭窄している部分を切って、食道と胃の残った部分を縫い合わせる手術がある。ただしこの手術は、水分も飲めないくらい悪い症状にならない限り、行わない。」 知りたいこと 1.医師が言っていることは本当でしょうか? 2.食道狭窄は治らないのでしょうか? 3.食道狭窄になってしまったら、残りの人生は柔らかい物しか食べられないのでしょうか? 4.食道狭窄の症状が苦しく我慢が難しい場合は、狭窄している部分を切り取り、食道と胃の残った部分を縫い合わせる手術をするしかないのでしょうか?

6人の医師が回答

東京で胆管十二指腸吻合、内視鏡で手術可能な病院探し

person 20代/男性 - 解決済み

胆管再建手術 胆管十二指腸吻合で内視鏡 胆嚢は切除しない  交通事故による胆管断裂によって起きた腹膜炎で開腹手術(癒着の剥離と洗掃)をしてから五ヵ月目の者です。 最後に胆管再建をする必要があるのですが、侵襲性の低い十二指腸吻合を希望で内視鏡で手術をしたいと思っている者です。 この条件で手術ができる医者を探しているのですが、胆管十二指腸吻合にメリットがない。と あまりやりたくない。と意見を言われました。  近年では胆管十二指腸吻合の評価が見直されてきているとの評価も存在します。以下、引用 手術時間の短さ、術後の回復の早さ、腸閉塞のリスクの低さ、狭窄に内視鏡的に対応しやすく、腹腔鏡での施行の簡便さから 近年、見直されてきていると評価している機関もあります。 そして前回、開腹手術を行ったので癒着の関係上、内視鏡は不可能ではないが難しいとの意見もありました。 そして外科の世界では推奨されている先天性胆管拡張症の胆嚢の切除を 将来の癌化のリスクを考えない。という希望もあり、医者探しに苦労している状況です。 胆嚢非切除、胆管十二指腸吻合、内視鏡 この条件で五ヵ月前に開腹手術をした者を手術してくれる医者はいないのでしょうか? 医者探しもとても五ヶ月間の入院後なのでとても大変で困っている状況です。 最悪、内視鏡だけは諦めても問題ないのですが、胆嚢非切除と胆管十二指腸吻合、患者に医療を選択させてくれる病院はないでしょうか? 東京都在住です。

4人の医師が回答

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