卵巣結節に該当するQ&A

今年の春に人間ドッグで、初めてガンマーカーをオプションでつけました。 ca19-9が50.1で精密検査になりました。 もともと卵巣嚢腫と子宮内膜症が20代の頃からあり、 腹腔鏡手術でとり、その後はルナベルや注射で治療をし、今は特に何もしていませんが、左右に3〜5センチの卵巣嚢腫があります。 婦人科は3ヶ月おきに検診にいっています。 大腸カメラは卵巣嚢腫のせいもあり癒着があり痛くて途中で断念。 胃カメラ、CT造影、MRI、腹部エコー 特に異常なし 胃にポリープあり 肺に8mmの結節あり 大きな影響のあるものはなく。 半年後に再度見ましょうということで 今回2回目の採血をしたところ 85にマーカーが上がっていました。 ですが、また同様に検査はしましたが、 春と変わりはなく何も見つからず、 卵巣嚢腫が少し大きくなっていました。 他で検査しても、この内容だとあまり変わらないと思うということを担当のお医者さまはおっしゃってました。 不安がなくなったわけではないので こちらに書いてみました。 何かわかる方がいらっしゃるとありがたいです。またはアドバイスなどもお願いいたします。

人間ドッグの結果で胸部ctで甲状腺両葉に腫瘍疑い、右肺下葉に７mm程のすりガラス濃度結節影あり。 腹部ＣＴで左卵巣嚢胞性腫瘤ありの為、要精密検査の判定が郵送で届きました。部位が複数でどれ程の症状かも分からず、どこから受診すれば良いのか分かりません。 また、卵巣腫瘤の大きさはＣＴでは分からないものなのでしょうか？ 人間ドッグのセンターがお休みで問い合わせも出来ません。 腫瘍マーカーはCEA CA19-9 CA125全てＡ判定でした。 今まで婦人科検診等もしておらず、近所の病院に手術出来る大きな病院への紹介状を貰いに行くか、人間ドッグを受けた婦人科が無い内科に行けばよいのか(呼吸器科無し) 仕事も休み難き、どうぞ宜しくお願いします。

右の脇腹付近から背中まで、 位置は肋骨の下から3本目辺りくらいの場所、 動いたり、押したりすると痛みます。 数ヶ月前にも痛くなり、病院で、 エコーやレントゲン済みで異常なし。 大腸内視鏡は2020年、子宮卵巣MRIも昨年末にしていて異常なし。 暫くしたら前回は治ったのですが、 再びまた痛み出したので不安になってます。 1.医師が言うには、痛みが出るようなガンならレントゲンにも映るから、心配しなくてよい、神経痛では？とのことでしたが、 本当に痛みがでるくらいのガンなら レントゲンに映りますか？ 2.改めて胸部腹部のCTを撮ってもらったほうが良いでしょうか？ 3.場所的に、肺かと思いますが、肺がんの可能性もありますか？ 咳などはありません ちなみに、 2022年のCTの際に右上葉s2の葉間胸膜近くに 微小結節を認め、経時的変化なし、良性結節疑います)と、5年くらいCTで経過みて著変なしですが、 これがガン化してる可能性などないですか？

子宮内膜がん（G1）により子宮、卵巣を全摘し、術後3ヶ月検診のため大学病院で造影CTを撮影しました。 子宮の方は問題なかったのですが、報告書に「左副腎内側脚に10mm大の結節を認めます。わずかに早期濃染、washoutを認めます。皮質腺腫を疑います。前回（約13年前）より著変なし〜わずかに増大しています。」と記されていました。 婦人科の担当医には「よく分からない。緊急を要するものではなさそう。」と言われましたが心配です。 どのような病気が考えられますか？深刻な病気の可能性もありますか？

昨年、10月に子宮体癌で子宮、卵巣摘出。リンパ節転移なし、脈管侵襲なし。 1a期ｇ1の診断。 一年後のCTで肺に3箇所肺結節があり、炎症の後か子宮体癌の転移の可能性が五分五分だから3ヶ月後に大きくなっているかで判断すると言われました。 炎症の後の可能性はあるのでしょうか。 転移の確定診断が難しいのでしょうか。 顔つきの良いガンが早く見つかっても1年で転移はよくあることなのでしょうか。予後は悪いですか。よろしくお願いします。

１ヶ月くらい前から腹痛の痛みがあり今日外科で調べてもらったのですが、CT検査で卵巣が腫れてるねと言われたくらいで、帰ってCT所見を確認していたら、 左下葉背側にて軽度の胸膜肥厚あり、、小結節あり、軽度の炎症後変化か。肺炎を疑う像は指摘できません。 甲状腺は特に異常を認めず。 複数の縦隔リンパ節あり、有意な腫大(-) 胸水、心なんとか水(すみません字が読めないです)なし。とかいてあります。 先生からは、なにもいわれなかったのですが、これは、何かがリンパに転移していると言うことでしょうか？これは検査する必要はないのでしょうか？不安でたまりますん。宜しくお願いします。

先日、MRI画像診断専門のクリニックで子宮、卵巣MRIを受けました。特に自覚症状があるわけではなく、健康診断の一環として実費で検査を受けました。 以下結果が文書で届いたのですが、早急に受診が必要でしょうか？一年後でも大丈夫でしょうか？もし受診した場合、次にやる検査はどのようなものでしょうか？よろしくお願いいたします。 【検査所見】 子宮筋層内に境界明瞭な結節を認め、子宮筋腫と考えます。サイズは26✕21✕18mm大です。 内膜との最短距離は7mm程度です。内膜圧排所見は認めません。明らかな拡散能低下は認めず、MRI上、悪性や肉腫は否定的です。 左卵巣に12✕11✕11mm大の嚢胞を認めます。漿液性で明らかな充実性部分や拡散能体下は認めません。ADC mapでは厚い被膜が描出されており、機能性卵胞もしくは漿液性嚢胞腺腫が鑑別に挙がります。 右卵巣に明らかな異常所見は認めません。 腫大したリンパ節や腹水は認めません。 このほか撮像範囲内に明らかな異常所見は認めません。 【診断】 子宮筋腫（筋層内） 左卵巣嚢腫：機能性卵胞or 漿液性嚢胞腺腫疑い 上記所見に関して婦人科受診をお勧めいたします。

長期に渡り、子宮筋腫と貧血持ち(貧血は現在治療中)の48歳、出産経験のない者です。 ・2012年　腹腔鏡手術による子宮筋腫核摘出 ・2016〜2017年頃　子宮筋腫再発 (お腹の膨らみ、生理出血過多等による自己判断) ・2018年　生理の大量出血により病院へ 　重度の貧血(ヘモグロビン4)、子宮筋腫との　　　　 　診断を受けるが、貧血治療のみ 〜〜以降、お腹の膨らみが目立ち始める(妊娠後期と間違われる程)　〜〜 ・2021年6月　再び生理の大量出血により受診　 　総合病院にて子宮全摘手術を勧められる 手術にあたり、MRI検査を受けたところ、以下のような診断を受けました。 「●骨盤内に少量の腹水(+) ●子宮:体部後壁内に17.5×13.9×17.5cm大の多結節状腫瘤が見られます(一部で小結節状に子宮表面から突出)　T2W1、拡散強調で不均一高信号、ADCはやや低下しています。境界は比較的明瞭です。内部に点状の出血複数個所が見られます。拡散制限や出血を伴っていることに加え、筋腫の変性としてはあまり見ることのない内部性状であることから肉腫などの悪性病変の可能性も考えられます。手術による病理学的な検索が必要と思います。 内膜は前後18mmと肥厚し、T2W1で淡い低信号を呈しています。著明な拡散制限はなく、内膜ポリープや増殖症などの良性病変と思われます。頚部に異常信号域(-)です。 ●卵巣:右卵巣に3.7ｃｍ大の(機能性を含めた)良性嚢胞(+)、左卵巣はnp ●リンパ節腫大(-)」 なるべく早めに子宮と卵巣の全摘手術を勧められました。手術を受けることに異論はないのですが、「子宮肉腫」という言葉がショックでとても不安になりました。至急の手術を勧められるという事は、可能性は高いのでしょうか？ よろしくお願いします。

お世話になります・色々な病変がございまして２０２１年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に１回撮りまして、いずれも検査専門機関で２０２１年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節４ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、１８年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・２０２０年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。２０２２年には５ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、２０２３年２月にはぞうえいＣＴ　にて結節が６．７ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。２０２２年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか？また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを３回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。

35歳の未婚女性，卵巣境界悪性腫瘍，良性と悪性の境界線上にあり、再発しやすく、悪性腫瘍に比べて遠隔転移のリスクが低いのです。病院で右卵巣を切除し、左卵巣の腫瘍を切除しましたが、現在は左卵巣が再び成長しています，日本で妊孕性温存療法したいです！可能ですか？ 病理学的相談のアドバイス: 2303864: (左卵巣腫瘤、右卵巣腫瘤) 境界線漿液性乳頭腫瘍。 2304053: （右卵巣、左卵巣）境界性漿液性乳頭腫瘍、卵管漿膜表面に腫瘍の非浸潤性着床が見られました。 （左卵巣病変）境界線漿液性乳頭状ヒ素腫瘍。 (右骨盤壁病変、直腸前壁病変、S状結腸表面病変、膀胱反射性腹膜病変) 線維形成性非侵襲性インプラント。 大網）腫瘍の関与は見られませんでした。 検査方法： Ax: TIWI T2WI T2WI Ifs DWI Sag: T2WI ダイナミック拡張スキャン ビデオでわかること: 子宮は屈曲位にあり、子宮体の形状は正常であり、異常信号は見られませんでした。子宮内膜の肥厚、約8mm。子宮頸部に複数の小さな嚢胞性 T2WI 高信号が見られましたが、増強スキャンでは増強は見られませんでした。左付属器領域では、約 73 × 49 mm の嚢胞性および充実性の塊が見られ、境界と隔壁は明瞭で、壁に明瞭な結節はなく、嚢胞壁と隔壁の増強スキャンが行われました。膀胱は十分に満たされており、膀胱壁の肥厚はなかった。骨盤腔にはリンパ節の肥大は見られず、子宮の直腸陥凹には水様信号が見られました。スキャン範囲内の骨には異常な信号はありませんでした。 テスト結果： 1. 左卵巣腺腫。 2. 子宮頸部に複数の嚢がある。 3. 骨盤内の少量の浸出液。