咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

1週間前から、下咽頭癌の治療を受けてます。頸動脈を巻き込む、ステージ4です。治療が、上手くいったとして、最後に、癌細胞が血管に穴を開ける可能性があるので、完治は、何とも言えない、また骨への転移が、数カ所あるのも様子をみる。とのことで、キイトルーダ治療を受けてます。癌を完全に取り去るでなく無く、少し残して、継続治療は、可能でしょうか。お願い致します。

65歳の母が中咽頭がんのステージ4、リンパに転移と診断されました。抗がん剤と放射線治療をはじめる予定です。この段階では先端医療の粒子線医療を検討するには遅すぎるのでしょうか。主治医の先生に聞いてみる価値はありますか。教えてください。お願いします。

夫が扁桃腺癌(中咽頭癌)ステージ4と診断されました。放射線治療(IMRT)と抗がん剤治療(シスプラチン)をすることになって、胃ろうを設置するよう言われています。本人はあまり気が進まないようです。胃ろうにしないとやはり厳しいのでしょうか？また、治療後その胃ろうはどうなるのでしょうか？

お世話になります。主人が肺小細胞癌のステージ4で抗がん剤治療放射線治療も効果が無く、現在は顔面首上肢の浮腫があり咽頭痛も出て来ました。来週緩和ケアーの見学と診察を受けます。今の状態でセカンドオピニオンをどう思われますか。

父が中咽頭喉頭癌・扁平上皮癌1〜4。ステージT 4、N−リンパ節転移 2、M−遠隔転移 0という診断を受けました。治療法としてa化学療法、b放射線治療、c手術−第一選択としていて、abの組み合わせかcのみのどちらかにしようと思っていますが、声帯をとらずに済む良い方法はないでしょうか?それと、良い医療機関はありませんか?

大学生の女です。 たびたび質問すみません。 hpvワクチンは打っていません。 去年、経験人数の多い男性とオーラルセックス をしてしまいました。 恐らくhpvに感染していると思います。もしかしたらhpv16 型かもしれません。 将来中咽頭癌になるんだろうなと思っています。毎日、恐怖と不安で苦しいです。 そこでいくつか質問があります。 ⑴中咽頭癌の早期発見の為に半年に一回は咽頭ファイバーをした方がいいのでしょうか。 痛くて苦手なので精神的にきついです。 喉が痛くなったら耳鼻科に行って、最初は視診してもらうだけではダメなのでしょうか。 視診では、癌を見落としてしまいますか？ 薬を飲んでも治らなかったらファイバーをしてもらうのでは、癌が進行してしまうのでしょうか？ ⑵とある方がステージIの中咽頭癌でも胃ろうをしたとおっしゃっていました。中咽頭癌になったら必ず胃ろうをしなければならないのでしょうか。怖いです。 ⑶あるサイトにhpv感染者は、中咽頭癌のリスクが16倍と書かれていました。飲酒や喫煙の人が4倍に対して、16倍だったので大変ショックを受けました。どんなに禁酒を頑張っても感染してしまった以上意味がないのでしょうか。

義理の父が下咽頭癌と診断されました。 既にステージ4でリンパに転移しています。 今日、さらに肝臓の転移も見られるようです。 今後の治療、家族の出来る事、注意点などを教えて下さい。 アラビノキシラン、フコダインのサプリメントも考えています。 これについても教えて頂けたら幸いです。 よろしくお願いします。

知り合いの67歳の男性です。 今日、中咽頭がんと診断されたとのこと。 状態は、両首リンパ節転移。 抗がん剤と放射線35回 Tは4 Nは2 Mは0 ステージ3 と連絡きました。 本人にはあまり聞けないので、お尋ねします。 この時点での状況はどの位深刻ですか？ 余命など考えるべきですか？

夜分お疲れのところお目通し賜りありがとうございます。 また、以前の別件のご回答にお礼が出来ていないまま時間切れか何かで投稿がクローズされてしまい、誠に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。 さて今回のご相談は集学的治療の適用のためのご助言についてです。 【患者】78歳男性下咽頭がんリンパ節転移あり。ステージ4A、T3N2cM0です。 【医療機関からの回答】放射線と併用する抗がん剤が、腎機能が悪いため使用できない。健常者の半分の機能しかない。このため、集学的治療は不可である。 【ご相談】クレアチニンが８月の血液検査データは1.17mg/dL、10月のデータは1.23mg/dLでした。今日たまたま別件で薬局で処方薬を受け取る時に薬剤師さんから「何か質問はないか」と言われましたので「クレアチニン1.23mg/dLという数値は、そんなに腎機能が悪いということなのか」と聞いたところ、「1.2mg/dLは腎臓が重症という数値ではない」と教えてくださいました。 がん治療医と薬剤師さんでは数値の見方も違うのでしょうが、それを聞いて、集学的治療（放射線33～35回＋抗がん剤）を受けさせたい気持ちが出てきました。 素人ながら調べましたところ、白金製剤の仲間であるカルボプラチンやネダプラチンは腎臓への影響はある程度マイルドであると記載されています。 父本人は、照射により胃ろうになり、結果、照射回数が完了した後に寝たきりになっても悔いはないと申しています。 主治医の先生の方針（緩和照射のみ）に一旦は同調したのですが、根治治療が選択肢に残っているならそちらを選択したいです。しかし、主治医の先生の方針に逆らって集学的治療を再度お願いするにあたって、お願いの話の切り出し方等、些細なことでもアドバイスいただけますと助かります。 何とぞよろしくお願いいたします。

72歳の父に今晩(7/11 24:30ごろ)38度の発熱がありました。 持病は下咽頭がん(ステージ4で咽頭全摘出済、気管孔あり)、肺と左腎臓にも転移ありです。(腎臓は今月末摘出手術を控えています) 7/10に尿道から管を入れて腎臓の検査をしたことにより、抗菌剤を服用しています。 そのせいかわかりませんが、今夜から失禁もしています。 今すべき対応を教えてください。