妊娠柴苓湯に該当するQ&A

検索結果:149 件

不育症対策(TH1/2、nk細胞)

person 30代/女性 -

体外受精で、2回移植で妊娠せず(化学流産、妊娠陰性)、 TH1/2とnk細胞検査を受けたところ、 TH1/2が23、nk細胞が71と高値でした。 そこで、タクロリム3錠(3mg)、柴苓湯(1包1日)飲んだところ双子妊娠したのですが、6週、7週で2人とも流産してしまいました。 38歳のためあまり時間もなく、母体要因の場合、何回か移植すれば成功するということではないと思いますので対策をとりたく、かかりつけの先生に相談する前にこちらでご相談させてください。なお、人間ドックでで精密検査や再検査になったことはなく、BMI18痩せ型です。ホルモンが少ない?のか移植の前からエストラジオールを2錠処方されています。 1.TH1/2対策としてビタミンDのサプリを飲む際35μg/日は十分ですか。先生方が処方される時の目安を教えてください。 2.TH1/2・nk細胞対策として柴苓湯を2包/日に増やすこと、及び、移植の1・2ヶ月前から飲むことは、効果を高める可能性がありますが。また、早くから飲み始めることの弊害はありますか。 3.タクロリムスを4錠(4mg]以上処方いただくことは法令上?可能でしょうか。 4.nk細胞対策としてプレドニンは効果を発揮する可能性はありますか。また、プレドニンとタクロリムスとの併用は問題ないでしょうか。 5.nk細胞の低下にカウンセリングが効果があるという話があるそうですが聞かれたことはありますか。その場合、ストレス量とnk細胞活性度?に関係があるということでしょうか。過去数年間、仕事で過度なストレスがありましたが、4ヶ月前から環境を変えて今は穏やかなのでnk細胞の数値に影響があり得るか知りたいです。一般的にはストレスがかかるとnk細胞は低下するそうですので・・ まだ流産は1回ですが、数値が高すぎるだけにだいぶ危機感を持っております。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

抗核抗体160倍と不妊、肝機能について

person 20代/女性 -

30歳妊活中です。半年ほどタイミング法を続けていますがまだ授かることができません。 昨年10月から軽度の肝機能障害(ALT,ASTともに50〜60程度)があり、自己免疫性肝炎を疑われていました。 抗核抗体はHomo型160倍と陽性が出ましたが、IgGは1100程度と問題なく、エコーも綺麗な肝臓とのことで、自己免疫性肝炎の可能性は低いとの見解でした。 また、念のための再検査でサプリ(ビタミンDと葉酸)の服用を一切やめてみたところ、肝臓の数値はAST ALTともに20以下に下がったため、サプリ要因の薬剤性肝炎だったのでは?との結論でした。 一方で、抗核抗体が高いので妊娠しづらい可能性があると言われ、柴苓湯を処方しようか?と婦人科の医師に言われています。 ですが、オウゴンという成分が薬剤性の肝機能障害を誘発するという情報もあり、迷っています。(婦人科の医師はさほど気にしていないようです) 1. 柴苓湯による肝機能障害の可能性のリスクと、抗核抗体160倍による不妊のリスク軽減、どちらをとるべきでしょうか? 2. 抗核抗体160倍という数字は不妊、不育に大きな影響があると考えますか?(よく言われているセントロメアは陰性でした) 3. 肝機能の軽度異常についてははっきりとした原因は不明でしたが、自己免疫性肝炎についてはエコー所見やIgGが低いためほぼ否定されたと考えてよろしいでしょうか? (カテゴリを消化器内科などではなく不妊で出してしまっているため、答えられる先生のみのご回答で大丈夫です。) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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