子宮摘出尿漏れに該当するQ&A

検索結果:105 件

自己導尿をやめても大丈夫でしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

腹腔鏡下子宮摘出手術後、尿閉となりカテーテル留置を経て自己導尿を9ヶ月ほど続けています。 自己導尿の回数も医師の指示により減らしてきて、現在は朝1回のみとなっています。 100切った日が2回続いたら離脱するよう言われたのですが、いつものルーティーンで3日めに自己導尿をしたところ100、4日め290、5日め200といった調子で、離脱して本当に大丈夫か不安です。 その後また100切った日が続いたため、離脱して2週間ほど経ちますが、尿意や排尿の感覚が鈍いままで、尿も大抵白濁している状況です。 前回の診察で、 「定期検診も不要で、悪くなったらきてください。」 「泌尿器科は尿漏れなど出過ぎる現象に対応するもので、出にくい現象に対してはできることがあまりないのです。」 とのお話がありました。 白濁が気になると訴えて、何とか来月に尿検査をしていただくことになりましたが、このまま卒業して問題ないでしょうか? 自己導尿をしないことで、膀胱炎やその他の病気にならないか心配です。 来月の診察時に確認しておいた方がよいことなどがありましたら、ご教授いただければ幸いです。

2人の医師が回答

子宮頚がん術後経過観察中、骨盤リンパ節に所見有り

person 50代/女性 -

2021年2月に子宮頚がん1B2期で子宮、卵巣、卵管摘出、リンパ節郭清、広汎子宮全摘手術しました。術後、組織検で追加治療なしで、経過観察中です。 2022年2月検査から、腫瘍マーカーCA19-9が軽度上昇の41、4月42、6月42、9月45、12月47、2023年6月38、10月38、その間CT、細胞診では異常なしで、念のため、大腸と胃カメラ検査し、異常なしでした。 その後半年毎の定期検診になり、2024年2月39、8月50、今回2025年2月62と、術前の57を上回り、はじめてCTで右骨盤リンパ節に9✖️5ミリ所見有りと、結果が一昨日届きました。S CCはずっと範囲内です。結果書類には、これだけで再発診断にならないため、5月15日に単純CTと採血を行い、数日後に結果説明しますとありますが、この結果再発の可能性大ですよね?むしろ、それ以外であれば、どんな可能性がありますか?また癌と判断するにはどんな検査が必要ですか? ちなみに自覚症状としては、右鼠蹊部は術後からずっと膨らんで固くなっており、今までも違和感や痛みがあるため、ずっと痛いままでした。去年の夏から尿漏れ&頻尿がひどくなって困っていました。膀胱が押されてるのかな?て感じていました。 再発であれば、5月ではなくすぐに検査し、治療をしたいと思いますが、見解をお聞かせ頂けますよう、よろしくお願い致します。 また再発の場合、放射線治療と化学療法ですか?どんな選択肢があるかそれまでに知っておきたいのと、心の準備をしときたいです。ドクターから、5月に検査と指示あるのは、どんな意図が考えられますか?

1人の医師が回答

82際女性 右尿管癌の治療方法について

person 70代以上/女性 -

82歳の母親についてご相談です。 よろしくお願いします。 『経緯と症状』 尿もれ相談を目的に地元の泌尿器科を受診。 エコー検査等から悪性腫瘍の可能性なしとの診断。 尿検査から多数の大腸菌などの指摘あり、膀胱炎を疑われ3週間ほど抗生剤服用するも全く効かず、肉眼的血尿が始まる。 CTスキャン実施。 腫瘍が発見されたため大学病院を紹介。 2月末以降、大学病院にてCTスキャン、MRI、尿管内視鏡検査を実施 内視鏡検査は腫瘍が右尿管を完全に塞いでおり、管が腎臓まで入らない状態であった 右腎臓が尿を排出できず腫れており、時折右脇腹の痛みを訴える 高血圧の薬を服用していたが、薬が体内から排出されず一時期は血圧が75/44に下がる等が見られ服用中止。現在は落ち着く。 直近の血液検査ではヘモグロビンが6となっており、入院による輸血を推奨される(ひとまずは入院せず来週輸血予定) 尿素窒素 25.7 クレアチニンが1.14で腎機能低下が見られるとのこと 『既往症』 2020年頃からアルツハイマー型認知症 短期記憶がなくなることが多いが、何度も繰り返せばスマホやパソコン操作もまだ覚えられるレベル 幼少期に慢性腎臓経験あり 15年前に両足人工股関節手術 16-17年前 子宮脱によるメッシュ手術 要介護1レベル 『相談内容』 大学病院の担当医からは癌の転移はなく、若ければ手術で右腎臓、尿管を摘出すれば完治する可能性あるレベルだが、年齢、寿命的に手術はできないことはないとは思うが、持ち堪える体力があるか、かなり厳しいと言われている。また認知症を考えると、術後の認知症悪化やそもそもの寿命から、果たして手術を行う意味があるのかという議論も。 抗がん剤治療も体力的な負担が大きいため、選択肢としては、放射線治療で癌を小さくし、症状や痛みを騙し騙ししながら寿命を待つか、といった選択肢を提示される。 家族としては、血尿塗れや腎臓の腫れによる痛み、癌転移による他臓器への影響など、苦痛を伴う生活をさせたくなく、できるなら手術が良いのでは?と思っていたが、担当医は手術には後ろ向きな印象。セカンドオピニオンを聞きたい。また乳癌経験者からはセカンドオピニオンのために他の病院で診てもらうことも勧められたが、このまま今の大学病院で良いだろうか。 都内大学病院は費用も高そうで(大部屋は4名8000円〜、空きがない場合は3.7万〜15万の個室に入り、空きがで次第大部屋へ移動と言われた)不安もある。大学病院以外で治療の選択肢などあるのだろうか。 医師の皆様のお知恵や知見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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