30代前半から経血量・生理痛が重く、年々増してきたので、4年前に婦人科を受診したところ、子宮内膜症および腺筋症と診断され、ジェノゲストを処方されましたがあまり効果は得られませんでした。3ヶ月前から生理痛・経血量・生理期間も増え(3週間以上)腰・首・肩の慢性疼痛で時短勤務・家事以外はほぼ横になっていました。
そこで、レルミナの服用開始したところ、首肩腰の疼痛が増して子宮摘出も考えるほどの激痛になったのでタリージェ2.5mgを朝晩服用し、だいぶ落ち着きました。しかし、合わないイスに座ったり、立ち続けると軽いギックリ腰状態になり、体幹が崩れて変なバランスを取るような姿勢になる時があります。生理はレルミナのおかげでごく少量・短期間で今回は終わりました。
そこで質問ですが、
・この疼痛は子宮に由来するものでしょうか
・子宮以外に不具合がないか整形外科の受診が必要でしょうか
・現在48才ですが、このまま子宮温存治療を継続する方向でよろしいでしょうか(筋腫は手術が必要な大きさではないそうです)
ご教示いただけると助かります。