左腎盂拡張とはに該当するQ&A

検索結果:109 件

左腎盂の拡張について

person 60代/女性 -

64歳女性です。 基礎疾患は1型糖尿病です。 今年の4月に肺のCТ検査を受けた際に左腎盂拡張が発見され、その後造影剤CТを受けました。 造影剤CТの結果は左腎盂拡張との事で、それ以上の詳細な説明はありませんでしたが、その後3ヶ月間隔で定期的に受診し、その際には尿細胞診やエコーや検尿や採血等の検査を受けております。 特に症状等もなく、現状は尿細胞診・検尿・採血(血清アミラーゼだけが150と高値ではありました)は異常なしです。 エコーでも左腎盂拡張との事てした。 (担当の先生が行ったエコーでは左腎盂の拡張は余り分からないと仰っておりました) 先生からは1年後の来年の5月に再度造影剤CТを受けるように言われております。 1、造影剤CТでは癌の有無等は判明しないのでしょうか?1年後の再度の造影剤CТ検査は左腎盂の大きさを確認する為に行うものなのでしょうか? 2、癌の疑いもあるので尿細胞診の検査を行っているのかと思いますが、癌があっても尿細胞診が陰性になる場合もあるとの事ですが、もし癌があった場合半年経過しておりますが進行しないのでしょうか? 3、生検等の検査は必要ないのでしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

4歳の男の子 尿路感染症について

person 乳幼児/男性 -

4歳の男の子ですが、風邪症状は一切なく、背中の痛みと40度超の発熱で病院で尿検査したところ、尿路感染症の疑いということでしたが、菌を培養したところ、菌は検出されませんでした。 尿沈渣 赤血球:20-29個/HPF 白血球:20-29個/HPF 潜血 2+ PH 8.0 血液検査 WBC:6300 CRP:7.25 菌が出てこなかったので、尿路感染症とは言えないと病院では言われたのですが、原因はなんだったのか聞いても分からないと言われました。 では、背中の痛みは何だったのか(特に排尿前後やあくびの際、痛がっていました)、潜血は何だったのか、原因不明が一番心配です。 この子は生後3ヶ月の時にも同じように尿路感染症の疑いということで入院したのですが、その際も結局、菌は検出されませんでした。 他に腎臓系の病気は考えられないでしょうか。 (腹部超音波検査では、 両腎ともに腎盂拡張を認めます。grade1 左腎盂尿管移行部で径3mm拡張を認めます という所見です。) 尿路感染症でなくても腎臓あたりが痛くなることはありますか? (ちなみに腎盂腎炎の場合、背中が痛くなるのは排尿前後ですか?排尿は関係ないですか?) 風邪症状がなく、高熱と背中の痛み、潜血があるというのは、他にどのような病気の可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

尿管皮膚盧尿管狭窄による改善案についての質問

person 70代以上/男性 - 解決済み

6年前尿管がんになり左腎臓と尿管の摘出手術をし、その後膀胱へ転移し抗がん剤治療・BCG療法・経尿道的腫瘍摘出手術等をしたのち膀胱へ転移したがんが筋層まで届いた為、昨年7月に膀胱全摘手術をしております。尿路変更手術は尿管皮膚盧でステントを挿入していますが尿管出口の狭窄により急性腎盂腎炎を繰り返して40℃近くの高熱が出て血液内に菌(黄色ブドウ球菌や緑膿菌等)が入り敗血症にも何度かなりました。昨年手術をしてから今年11月まで入退院回数は6回になります。通院しています病院では尿が出なくなることもありステントの径を段階的に大きくして改善対策をしてもらっていますがステント交換2、3日後に炎症が起きたりで、入院し抗菌剤の点滴をしてもらっているのが現状です。尚、ステント交換は3週間程の間隔ですが短い日数で交換したのも何回かあります。12月5日にステント交換があり今回の交換時の痛みはさほどなかったせいか12月16日迄高熱は無くステント出口近くの粘膜のこすれによるものと思われる血尿と痛みはありますが、状況に応じてカロナールを服用して対応しています。ただ10月中旬より尿管を出すところの下側に鼠経ヘルニアが出ており12/8ヘルニア専門の病院で診てもらうまで痛みはありませんでしたがお腹の膨張感があって便を出すと楽になっていました。泌尿器の先生に診てもらいヘルニアとわかってから専門の病院で診察をしてもらい診察結果は半年以内にヘルニアの手術をしないと出たり引っ込んだりしている腸が戻らなくなるそうです。早めに手術をしたいのですが頻繁に腎盂腎炎を繰り返していますので腸を押さえるメッシュに菌が付着する率が一般の方より非常に高いので今のままであればヘルニア専門の先生には手術は出来ないと言われました。次回ステント交換は12/26にあり、ヘルニアと判明した次の日泌尿器科へ予約を取りましたが12/26まで予約が取れなく12/26のステント交換日の受診の時にヘルニアの診察結果について泌尿器の先生に説明する予定です。ステント交換で腎盂腎炎が落ち着くまでどれくらいの日数がかかるかわかりませんので腎瘻の事も念頭に置いて考えていきたいと思いますがインターネットで日頃の管理についての記事などを見ましたら管が抜けたりして感染リスクがあったり、寝るときの姿勢や体の行動に制約があるようなので心配しております。尿管の狭窄部の改善案としてステントの直径を大きくするまたはバルーンで拡張する以外の方法で急性腎盂腎炎を改善している病院をご存じでしたら教えていただきたいと思います。難題ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

健康診断で「腎盂拡張疑い」、病院に行くべき? 腎結石があり、夜間の尿が出にくい状態です

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。 健康診断で腹部超音波を受け、 「両腎のう胞、右腎盂拡張疑い、副脾」という結果でした。 「要精密検査」の判定が出れば迷わず病院に行くのですが 腹部超音波の判定は「B(軽度の異常ありだが日常に差支えなし)」でした。 (今回はBでしたが、過去7年、腹部超音波の判定は「C12」(1年毎の定期的な検査を推奨)が出ています) 自覚症状としては ・就寝中にトイレに起きた時、尿が出にくい時があります。 (9月下旬までエアコン冷房のため、夜3回トイレに起きていました。その時は尿が出にくいという症状はなかったです。10月下旬に冬布団に変えたら、夜トイレに起きるのは1回になりましたが、尿が出にくくなりました) ・2019年(6年前)に健康診断(右腎結石、両腎石灰化疑い)を見て、泌尿器科でCTを撮り、右腎臓に腎結石2個(ごま粒大)があることは確認しています。その時はレーザー治療で破壊できる石は5ミリからなので何もできないとの事でした。 ・1日のトイレ(尿)の回数は多いです(約12回)。腎結石があるため、水を1日1.5リットル飲むことを心がけています。このためトイレの回数が多いのかなと感じます。 以下、経緯です(カッコ内は腹部超音波の判定) ・2018年:健康診断「右腎石灰化疑い、副脾疑い」(C) ・2019年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化疑い、副脾疑い」(C) →病院でCTを撮り、右腎臓に腎結石2個(ごま粒大)があると判明。左は石灰化なし ・2020年6月:病院で経過観察のため腹部エコー ・2020年12月:病院で経過観察のため腹部エコー。異常なし  健康診断で腹部エコーをしているのに、病院でも6ヶ月に1度腹部エコーをする意味を見いだせず、私から「これからは健康診断で様子を見て、異常が見つかれば病院に来ます」と言い、通院を終了 ・2020年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2021年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2022年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2023年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2024年:健康診断「右腎結石、左腎のう胞疑い、副脾」(C12) ・2025年:健康診断「両腎のう胞、右腎盂拡張疑い、副脾」(B) 健康診断で腹部超音波に関して「要精密検査」判定が出たことは一度もなく、いつもC12です(2025年はB) 2019年に不安になって病院に行き、CTを撮って経過観察(半年に1度腹部エコー)となった時 「これは(健康診断で問題ない事も指摘して不安を煽ることによる)過剰医療ではないか?」と思いました お聞きしたいのは以下2つです。 1.健康診断結果は「だんだん悪くなっている」でしょうか? それとも「現状維持、年相応の変化」でしょうか? 水を飲む等の対策をこのまま続ければいいか?という判断に、健康診断を使いたいです。 それとも「悪くなっているか否かは病院にかからないと分からない(毎年の健康診断では判断できない)」でしょうか? 2.健康診断で「要精密検査」が出るまでは病院に行かなくていい、という判断で妥当でしょうか? それとも現時点で行った方がいいでしょうか? 行った場合、またCTを撮ることになると思いますが、CTで被爆するデメリットを取ってまで、現状の検査をするメリットの方が大きいでしょうか? 参考のため、2025年健康診断結果を添付しております

7人の医師が回答

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